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人生と旅行に関するboooboooのブックマーク (10)

  • 最後の投稿です

    16年と半年前、57歳になったばかりの2007年の9月に初めての投稿をしました。その2ヶ月くらい前から閲覧はしていた気がしますが閲覧履歴のようなものはないためわかりません。 ちょうどその頃、勤務していた会社で役員に昇格したばかりでした。法学部を卒業し新卒で入社して以来、ひたすら営業畑にいた私が役員になってから与えられたのは情報システム部を含むIT分野でした。 その10年前ごろから会社にパソコンが導入され始め、総務部門にいた同期が悪戦苦闘しており「大変そうだな〜」なんて気楽に思っておりましたが、まさか自分がそれらを統括する立場に置かれるとは思いませんでした。 IBMが主催する勉強会に参加したり、書籍を購入したり、パソコン教室にも通い、DELLデスクトップPCを購入して大学生だった息子に助けられながら設定をしていました。 インターネットを徘徊する中で見つけたのがはてな匿名ダイアリーです。 結

    最後の投稿です
  • 「またいつか、世界の果てで会おう」118ヵ国を巡ったイモトアヤコさんが、必ず持っていく旅グッズ

    2007年から日テレビ系バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」のワールドツアーで、世界中を旅してきたイモトアヤコさん。さまざまな土地を訪ね、現地の不思議な生き物や知られざる風習を紹介してきました。その一方で、「イッテQ!登山部」のメンバーとしてエベレスト登頂などにも挑戦。これまで巡った国々は、なんと118ヵ国にものぼります。 何度も旅をするうちに、イモトさんがスーツケースに入れるアイテムは自然と厳選され、いまでは「これを持っていけば間違いない」という旅グッズのスタメンが出来上がったそう。不要になったものは、メルカリで売ったりもしているんだとか。 現在は「ジャパンツアー」を決行しながら、またいつか世界を旅する日々を待ち望むイモトさんに、「旅の必需品」について寄稿していただきました。(文・写真提供/イモトアヤコ、タイトル文字/熊谷菜生、編集/メルカリマガジン編集部) 海外ロケに行き始めた最初

    「またいつか、世界の果てで会おう」118ヵ国を巡ったイモトアヤコさんが、必ず持っていく旅グッズ
  • Gotoトラベルで初めて泊まった宿に見覚えがあった。

    今週末、東京都が初めてGotoトラベルの対象となった。 旅行好きであった私はようやく世間に旅行に行くことを許された気分となり、 心晴れやかに、しかし道中は自動車で移動し、極力寄り道をせず、 泊まった宿で籠もりきるという、久々の旅行に勤しんだ。 そうしてたどり着いた宿、普段では滅多に泊まらない背伸びした部屋にたどり着いたとき、 それは目眩にも似たような感覚が私を襲った。 おかしい、初めて泊まる宿なのに見覚えがあるではないか、 部屋のレイアウト、窓からの景色、それらは確かに見覚えのある場所であった。 回りくどい表現をしてしまった、 正直に申し上げれば、部屋に入った瞬間に思い至った。 そう、この部屋は私の大好きなFANZA動画が撮影された部屋ではないか。 私の好みど真ん中なあの女優が、ここで、撮影をした部屋ではないか。 なんということであろうか、 人生ふとした瞬間にこんな出会いがあるから油断でき

    Gotoトラベルで初めて泊まった宿に見覚えがあった。
  • ふるさとの手帖

    あなたは「ふるさと」を愛していますか。 日という世界の端っこに浮かぶ島国に、 それでも数え切れないほどのまちはある。 ”1,741”ある全ての市町村を巡っても、 僕のふるさとは数える程しか存在しない。 それはどのまちの誰かにとっても同じだ。 だから僕は、ふるさとを忘れないでおく。 使い古したスニーカーの紐を結び直して、 知らない道で、17時のチャイムが鳴る。 気づけば冬至なんてもう過ぎちゃったな、 とりとめのない日々はせせらぎのように、 ホントはいつだって美しく、流れている。 ああ、確かに僕は市町村一周の旅に出た。 ”1,741”市町村全てで写真を撮ること、 通過ではなく、ちゃんとまちを歩くこと、 筋は通しつつ、ロマンを求めた旅だった。 その道のりは僕とこの手帖が保証できる。 大した旅かどうかはどうでもいいけれど、 一つだけ、胸を張れることがあるならば、 それは僕が平凡な学生ということだ

    ふるさとの手帖
  • 【ロシア9,288 km】シベリア鉄道に乗って東京の一戸建てをアピールしてきた【6泊7日電車】 | SPOT

    ロシアのシベリア鉄道にのってみたい」と言ったライターpatoさん。ウラジオストクからモスクワまでの全行程、移動も宿泊も全部電車の果てしない旅に出ました。 ※記事読了時間目安 : 45分 ※この記事は「東京に、家を持とう。」でおなじみの「オープンハウス」の提供でお送りいたします。 【1日目】13:00(日時間14:00)ロシア ウラジオストク国際空港 みなさんこんにちは! 僕は現在、東京から1250 km離れた、ロシアのウラジオストク国際空港にいます。ロシアの中でも「極東」と呼ばれるこの地域、最果ての地というイメージが付きまとい、寂びれたイメージがあったのですが、実はそうではなく、空港の設備もそこそこに最新鋭で、かなり活気があります。なにより人が多い。 地図でみるとこうです。東京からはそこそこ近い位置ですが、モスクワなどから見ると「極東」と言われても仕方がない、そんな場所にあります。とい

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  • 親に黙って入籍したら人生最大の修羅場が訪れた話 - まなのてきとー日記

    ※7月23日、親に黙って入籍しました shinnotsuma.hatenablog.com ※7月31日、8月1日、2日に家族旅行が5月くらいから予定されており、その後8月3日、4日、5日に夫が仕事大阪、京都、名古屋に行く予定があり、どちらも行く予定だったので6日から新居に引っ越す予定だった前提でご覧ください 入籍から人生最大の修羅場まで 7月24日、朝から夫とデート。スカイツリーに登り、その後浅草に行った。楽しかった。夢のような時間だった。だがしかし、家に帰った後重大なことが発覚する。保険証のことだ。親に黙って入籍してしまったのだが、保険が親の扶養に入っていたままだったのだ。既に入籍していて名字が変わっているのですぐに抜けなければならないが、それをやると親に結婚がバレてしまう。絶望に陥った。夜ご飯の前に気づいたので夜ご飯が全く喉を通らなかった。また、この日毎年見ている音楽番組の特番がや

    親に黙って入籍したら人生最大の修羅場が訪れた話 - まなのてきとー日記
  • 会社に休暇申請せずに行くインド

    先日、インドのデリーに行ってきた。初めて行った海外旅行がデリーで、それ以来やっぱりまた行きたいと思っていたのだ。 今回はインドの雰囲気を楽しむのが目的の、基的に予定を決めないきままな旅行だ。ついでにやりたい撮影もできてとても楽しかった。 だが、一つ怖いことがあった。会社に休暇申請を出していなかったのだ。 ※この記事はとくべつ企画「怖いはなし」のうちの1です。

    会社に休暇申請せずに行くインド
  • 台湾の「あの宮殿みたいなホテル」に泊まってきた

    台湾旅行の経験者なら100%共感してもらえると思うんだけど、台北市内にどこからでも見える、やたら豪華で宮殿みたいなホテルがある。 昨年、一念発起して、この「宮殿みたいなホテル」に泊まってきたので、その報告をしたいと思う。

    台湾の「あの宮殿みたいなホテル」に泊まってきた
  • 就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるのもいいと思う。

    海が当に綺麗。 太陽の光りが綺麗で、まぶしすぎて、気を失いそうになる。 就活失敗し自殺する若者急増…4年で2・5倍に(リンク切れ) 上記のリンクは先月のニュース。これを見て思うことがあって、少し書いてみる。 僕はいわゆる就活をしっかりやっている身ではないため、そういった心境を体験したわけじゃない。ただ、決して他人ごとではないと思った。現に僕の友人も、就活で悩み、ノイローゼになるくらいに苦しんでいた。多くの企業の試験で落ちていく中で、自分という人間が真っ向に否定されていく感覚や、回りからのプレッシャーで心が疲弊していく様は想像に難くない。 僕の一つ下の後輩も徐々に内定が決まったりと、色んな話を聞いてきた。そんな中で、企業の面接で落ちていって、留年という道を選んだり、悩み苦しんでいる人も少なからずいた。そこで僕がいつもアドバイスをするのは、1ヶ月でも海外でのんびりしてみたら?ということだ。特

    就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるのもいいと思う。
  • 高校の時に家出してパキスタンに行った話書いてく : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/21(木) 21:14:27.92ID:f+TWKuH60 国内で居場所なくなったら海外逃亡だぜ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/21(木) 21:15:41.05ID:py8to+FY0 ワロタ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/21(木) 21:16:13.04ID:f+TWKuH60 あまりにも学校がつまんなくて苦痛なのと思春期の悩みと 部活の大会に出るのがあまりにも嫌だったので、 大会の5日前に家出をすることに決めた。 パキスタン パキスタン・イスラム共和国、通称パキスタンは、南アジアの国家で、イギリス連邦加盟国である。東はインド、北東は中華人民共和国、北西はアフガニスタン、西はイランと国境を接し、南はインド洋に面する。国土の中心部を流れるインダ

    高校の時に家出してパキスタンに行った話書いてく : まめ速
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