1,クソ雑魚 一人でご飯も食べられない 体温管理もできないので暑くても寒くても死ぬ 2,アホ 排泄物は垂れ流し 生まれたばかりだと満腹中枢がないからキャパオーバーまで飲んで吐く 3,生活習慣がアホ 夜中に起きてお腹が減って泣く 夜中に排泄して泣く 4,かわいい 地球で一番かわいい ちょっと笑うだけでかわいい 日々の成長がかわいい 泣いててもかわいい 寝ててもかわいい ぼーっとしててもかわいい おしゃべりしたりするのかわいい 先週よりもちょっとずつ器用になっててかわいい
1,クソ雑魚 一人でご飯も食べられない 体温管理もできないので暑くても寒くても死ぬ 2,アホ 排泄物は垂れ流し 生まれたばかりだと満腹中枢がないからキャパオーバーまで飲んで吐く 3,生活習慣がアホ 夜中に起きてお腹が減って泣く 夜中に排泄して泣く 4,かわいい 地球で一番かわいい ちょっと笑うだけでかわいい 日々の成長がかわいい 泣いててもかわいい 寝ててもかわいい ぼーっとしててもかわいい おしゃべりしたりするのかわいい 先週よりもちょっとずつ器用になっててかわいい
選抜条件自然科学、技術に対する信頼がある。宇宙の広大さ・希薄さに気が遠くなる。宇宙と比べた自分の一生や人類の歴史の短さに唖然となる。人類が地質学的時間の果てにヒトならざるものに進化・退化してしまう。何らかの形でエイリアン・地球外生命体と敵対する。政治的でない。あるいは、政治は扱われるがプロットの邪魔をしない、それどころか面白くしている。または、作者の主張が強くて作者の顔がはっきりと見えることがない。 上記の条件のうち、いくつかを満たしているものを作家ごとに紹介する。 作品のオチには触れないつもりだが、途中に何が出てくるかとかそういったレベルでは作品の内容に触れる。 記憶を頼りに書いているので誤っているかも。 グレッグ・イーガン思い入れが多い。ただ、近年のイーガンの長編は自然科学の素養が無いと何を言っているかまったくわからない作品が多いので(高校どころかひどいのになると大学院レベル)、短篇集
ネタバレ注意! 好きなところたった一つの原理から出てくる結論を三部作の最後まで貫いているこの物語の基本的な原理は次の通りだ。「宇宙の資源は有限である。しかしすべての文明は成長し・生き残りたい。よって、自分が生き残るためには相手を皆殺しにしていい。さもなくば相手に殺される」。そこから出てくる結論は「相手の位置がわかったら即座に抹殺するのが最適解」。「相手と対等の立場に立って交渉するには、いつでも相手の文明の座標を全宇宙に晒す装置を作ればいい」。 これが適用されるのは地球人対エイリアン・三体人だけではない。宇宙戦争ののち、孤立した地球人の宇宙船同士も相互不信に陥り、突然殺し合いを始める。この原理原則に例外はない。 どうしても攻撃したくなければ、相手の脅威にならないと示すため、限定された空間の中に引きこもるしかない。 絶望的な世界観エイリアンのたった一つの水滴という兵器に、地球の最強の兵器であっ
どうも、読書中毒ブロガーの ひろたつです。一生寝てたいタイプです。 今回は界隈が大盛りあがりだった企画。 いらん前置き まだ続くいらん前置き SFが生み出す“熱” 集計の概要 40位 4票 39位 5票 38位 6票 37位 7票 36位 8票 35位 9票 34位 10票 33位 11票 32位 12票 31位 13票 30位 14票 29位 15票 28位 16票 27位 17票 26位 18票 25位 19票 24位 20票 23位 21票 22位 22票 21位 24票 20位 25票 19位 26票 18位 29票 17位 31票 16位 34票 15位 35票 14位 39票 13位 42票 12位 49票 11位
2022年は神真都Qに参政党と、陰謀論絡みの団体が勃興し世間を驚かせる中、様々な陰謀論が流行した。後編でも引き続き、2022年の陰謀論を紹介する。 5位. 人類の文明は約200年前に起きた核攻撃と泥の洪水でリセットされている(マッドフラッド-タルタリア陰謀論)2021年に日本に上陸したマッドフラッド-タルタリア陰謀論は2022年も引き続き流行し定着、このネタだけで陰謀論インフルエンサーの笹原俊が一冊本を出版してしまった。 さらに、2022年はマッドフラッドフェスやマッドフラッドミーティングといったイベントも行われ、マッドフラッドのコミュニティは着実に成長している。 そして、横浜マッドフラッドフェスには参政党の秋田選挙区から出馬した伊東氏(ホツマツタエ研究家)が登壇しており、危うく地球平面説・マッドフラッド議員が誕生してしまうところであった。 そうです。この方、先の参院選で秋田選挙区から立候
今年4月には、テレビ朝日系のドラマ『警視庁・捜査一課長 season6』の第1~2回に閣下がゲスト出演した。コールセンターのスーパーバイザーという役どころで、劇中では、電話をかけてきた人からリクエストされ、ゴジラの声マネを披露するシーンもあった。 ゴジラの声マネで優勝した経験も 閣下は世仮の姿での早稲田大学在学中、あるラジオ局の番組が企画した「東宝公認・ゴジラの鳴き声コンテスト」に録音テープを送って優勝した経験を持つ。もっとも、今回のドラマの演出家はそんなことはまったく知らず、撮影中、かかってきた電話にゴジラの鳴き声で対応する想定でやってくださいと指示してきたという。これに閣下は「悪いけどうまいよ」と応じ、演じてみせたのだとか(『METAL HAMMER JAPAN』Vol.10)。 閣下の著書『我は求め訴えたり』(ネスコ)や『悪魔的歌唱論』(リットーミュージック)によれば、世仮の幼少期よ
駅弁として売られている「JR貨物コンテナ弁当」がワクワクするのですよ。子ども心をくすぐられるというか、おもちゃチックな部分とか、それなのにしっかり駅弁としてウマイところに惹かれるのです。 JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編 正式名称は『JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編』で、価格は1500円。製造しているのは兵庫県神戸市の淡路屋。JR東京駅の一部の駅弁屋さんでも購入可能です。 マニア心をくすぐる この駅弁の何が良いかって、見た目が貨物コンテナそのものな点。 貨物コンテナをそのまま小さくしただけともいえるリアルな作りは、マニア心をくすぐります。ちなみに、箸は伸縮自在なものがひとつ入っています。 豆腐と人参も入ってて彩鮮やか 貨物コンテナのフタを開けると、中にはたっぷりとすき焼きの具が入っています。 意外と多いですよ、肉や野菜などの具の量。しっかり豆腐と人参も入ってて彩鮮やか。 小物入
水星軌道基地「ペビ・コロンボ23」は、太陽の重力で不安定な水星周回軌道を、微妙なバランスで回っている。 水星は太陽からたった5791万kmしか離れておらず、その熱を直接浴びれば、たちまち血液まで沸騰してしまうだろう。 その反対に、水星の影に入れば、マイナス100度を越える極寒となる。とうてい人間が暮らせる場所じゃない。 さらに、太陽から飛来する強力な荷電粒子は断続的にシステムを誤作動させる。わずかなエラーが死を招くこの水星では、太陽風はまさに死を招く風だ。 ジジジという音がして、格納庫の照明が赤暗い色に変わる。 太陽フレア発生による警報で、基地全体が緊急事態モードに移行したのだ。 真っ暗になった基地内をスレッタがやってきた。まだ6歳のスレッタは赤暗い照明が怖いのだ。 そんなときスレッタは、よく僕の中に入ってくる。 「エアリアル、入れてくれる?」 エアリアル。 僕の名前。 外部には秘密だけど
早川書房の1500作品が最大50%割引という大型の電子書籍セールが来たので、僕が読了済みのものからオススメを紹介しよう。早川書房は定期的にセールをやるが、1500点級のセールを前回やったのは去年の6月頭なので、年に一回のセールとなる。これ以上安くなることはないと思われるので、この機会に買っておくといいだろう。 https://amzn.to/3n4rZ2Famzn.to 上が対象作品のリストになる。最初は、SFとノンフィクションを中心に、前回のセールには含まれていなかった新作&おもしろかったものを中心に紹介していこう。 まずは目玉商品といえるSF作品から プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 作者:アンディ ウィアー早川書房Amazonまずは目玉商品から行くが、なんといっても『火星の人』(映画版は『オデッセイ』)の著者であるアンディ・ウィアーによる『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(本邦では
ルネサンスの巨匠レオナルド・ダビンチの名画「モナリザ」が汚損されかける騒ぎが29日あった。世界的に有名なパリ・ルーブル美術館の来館者1人が、同作の防護ガラスの広い範囲にケーキ用のクリームを塗りたくった。 ルーブル美術館の声明によると、男(36)の来館者が車椅子で「モナリザ」に近づき、作品に向かってケーキを投げ付けたという。一連の出来事を捉えた動画がソーシャルメディア上で共有された。男はかつらを身に着けているように見える。その後の動画では、立ち上がって車椅子の近くにいる様子が映っている。 「来館者の1人が体が不自由なふりをして車椅子を使い、作品に近づいた。作品は安全な展示ケースの中に収められていた。ルーブル美術館の対応は通常の手続きに従ったものだ。当該の手続きによって移動の不自由な来館者もこの重要な芸術作品を味わうことができる」と、声明は述べている。 「作品に近づいたこの人物は、所持品の中に
『ウルトラマン』はどんな作品か。日本の特撮文化、ならびにエンターテイメント史に如何なる影響を与えたのか。 それは、今更私なぞが語る必要もないだろう。偉大なる銀色の巨人の物語を、それらを幼少期に脊髄にまで叩き込んだであろうスタッフの面々が、この2000年代に描き直す。それも一本の映画として。これがどれほどにハードルが高く、難しい注文なのか。一介の特撮オタクとして、そんなことを夢想しながらここ数ヶ月を過ごしていた。 『シン・ウルトラマン』公開前日、タブレットでせっせとツブラヤイマジネーションを開き、『ウルトラマン』を復習鑑賞していた。手元には副読本、洋泉社刊の『別冊映画秘宝ウルトラマン研究読本』。これがまた驚くほどの熱量と資料性でマストバイの一冊なのだがそれはさておき、同じくリビングでスマホ片手に韓ドラを観ていた嫁さんが声をかけてきた。「それなら私も知ってる」。彼女が指したのは、本のページに載
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く