これから観光資源が重要とされているとしても、他所から来たその場限りの人が持った嫌感情だけで食文化を変えるべきと唱えるのはどうなんスかね? なんか毎回他国と日本を比較してケチつけてる人っぽくて釣られちゃったかなとか思いつつ反応をまとめました。
![問:観光に来たフランス人が蕎麦屋で「そばを啜る音が不快」と言った時、食文化は変容していくべきか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b99d71aab743ed36e46e6495715f683e77d6ca9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fcca7b20be12edca72695a7ddf55b3834-1200x630.png)
東京・池袋駅西口から徒歩3分。雑踏にたたずむ老舗の庶民派中華料理店『新珍味』が、最近、台湾人客の間で「聖地」としてクローズアップされていることをご存知だろうか。 店のオーナーは、昨年100歳となった現役の台湾人革命家・史明(しめい)。彼への再評価の気運が高まるとともに、『新珍味』を訪れる台湾人旅行客が増えているのだ。 池袋西口の生き字引ともいうべき史明が語る、驚くべきエピソードの数々とは──。 「台湾独立運動のゴットファーザー」の店 「焼きギョーザに半ライス、あとビールね」 「大滷麵(ターローメン)とニラレバ炒め」 平日のランチタイムを過ぎたというのに、『新珍味』の客足は途絶えることがない。2階のテーブル席では常連たちがネクタイを緩めながら昼ビールで気勢を上げている。敷地面積わずか9坪で、1階はカウンター7席のみの小さな店ながらメニューは60種類を網羅。書き入れ時も作り置きせず、注文を受け
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