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2022年1月22日のブックマーク (5件)

  • 家族全員がコロナになった。

    喉が痛い(ヽ´ω`) 30代共働き在宅勤務。息子2才。年末年始の帰省なし。会なし。追記:ワクチン2回済。フルチン。 1/10帰宅してきた息子に軽い咳。念の為小児科へ。所見なし。 1/11やっぱり軽い咳がある。病児保育に預けることにした。この日増田はオフィスに行った。 ↓ 夕方、病児保育からへTEL。 「息子くんの熱が急に上がって、乾いた咳が増えた。念の為検査したほうがいいかも。」 、手持ちの抗原検査キットを使う(持っててえらい)。 ↓ 線が2でた写メがくる。 _人人人人_ > 陽性 <  ̄Y^Y^Y^Y^ ̄ ↓ 会議中だった増田、会議を抜けるため秘技「俺、濃厚接触者(`・ω・´)」を使う。狙い通り追い出される。 ↓ 保健所にTEL。こちらの受け答えに「なるほどですね~」を返してくる人なので笑いをこらえながら指導を受ける。 1/13保育園、閉園。まじスマン。 PCR検査。息子陽性、俺

    家族全員がコロナになった。
    booobooo
    booobooo 2022/01/22
    喉はやだなあ。咽頭炎よりキツイかな?
  • 「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞

    嫌われ者のヤマビルを調べている「子どもヤマビル研究会(略称・ヒル研)」(三重県いなべ市大安町)の活動成果をまとめた「ヒルは木から落ちてこない。」(山と渓谷社)が2021年9月の刊行後、反響を呼んでいる。「子どもたちの探究心に驚かされた」など感嘆の声が次々と上がっているのだ。登山者らが信じ続けてきた「ヒルは木から落ちてくる」という俗説を実証実験で覆した“新発見”をはじめ、謎に満ちたヒルの生態を次々と解明しようとする子らの無垢(むく)な好奇心が読者の琴線に触れたようだ。【松宣良】 ヒル研が発足したのは約10年前。元小学教諭の樋口大良さん(75)が自然体験学習の臨時指導員をしていた時、最初はヤマビルを気持ち悪がっていた子らが、慣れてくると平気でヒルを捕まえ、目を輝かせている姿を見て「教材として活用できないか」と思い立ったのがきっかけだ。

    「ヒルは木から落ちてこない」 子の無垢な好奇心、俗説次々覆す | 毎日新聞
  • ここ数年で生活習慣に取り入れてよかったもの晒す

    俺も晒すからお前らも晒してくれ ・リステリンでうがいと歯磨き めんどくさがりで夜の歯磨きさぼりがちだったけど、リステリンを常に届く場所に置いて眠くなってきたら最低限うがいだけでもする ・歯医者で月一クリーニング 歯医者嫌いだったけど、クリーニングが結構気持ち良くて癖になる。虫歯もなりにくく、なっても早期発見。銀歯治療にならない ・24時間ジムの会員 朝一のルーティンとしてジムで20分ほど運動。フリーウエイトなら短時間でも数年単位で長期間やると目に見えてマッチョに。確実に成長出来るので嬉しい。 ・鶏そぼろの作り置き 鶏そぼろを1キロ単位で作り置きしておく。飯はカロリー計算して比較的自由にべるけど、べやすい鶏肉料理があると非常に便利。 ・マイフィットネスパルでカロリー計算 カロリー計算アプリ。ファーストフードもコンビニ飯も検索するかバーコードで一発計算。 ・箸は割箸を使う 洗うの面倒 ・

    ここ数年で生活習慣に取り入れてよかったもの晒す
    booobooo
    booobooo 2022/01/22
    医療脱毛。股間が快適
  • 男性がビルから転落、のぞいていた女性も転落 玉突き式に4人が負傷:朝日新聞デジタル

    21日午後4時5分ごろ、横浜市中区太田町2丁目の5階建てビルから人が転落し、下にいる人とぶつかったと119番通報があった。神奈川県警加賀町署によると、ビルから転落したとみられる40~50代の男性のほか、男女3人が病院に運ばれたが、いずれも命に別条はないという。 署によると、最初に40~50代くらいの男性が転落し、その後、3階の窓からのぞき込むように様子を見ていた40代女性が誤って落下した。女性は2階の窓からのぞいていた30代男性の頭部に接触し、さらに地上にいた別の30代男性にぶつかったという。4人とも搬送され、最初に転落した男性は骨折の疑いがあり、他の3人は軽傷という。 現場はJR関内駅の北約400メートルの繁華街で、付近にはビルが立ち並んでいる。署によると、最初に転落した男性は、屋上から何らかの原因で落下したとみられるという。(大宮慎次朗、黒田陸離) ","naka5":"<!-- BF

    男性がビルから転落、のぞいていた女性も転落 玉突き式に4人が負傷:朝日新聞デジタル
  • 母親が自殺した|yuri

    お母さんが死んだ。 わたしのお母さんはものすごいヒステリックで、わたしが子どもの頃ものを落としたり足音を立てたりすると頭がぐわんぐわんするくらいの声量で怒鳴って、頭を叩いてくる人だった。お母さんの機嫌を損ねないように顔色を伺っていつもニコニコしてできるだけ音をたてないように暮らすのが習い性になった。 でもわたしが中学生になって、家にあんまりいないようになって、お母さんがガラッと変わった。あんなにキレてた物音におびえるようになって、叩いたり怒鳴ったりしたわたしにそばにいてほしいと言うようになった。広い家にひとりでいるのが嫌だと言った。 わたしはそんなお母さんが嫌で、大学受験のとき遠く離れた東京の学校を志望した。お母さんは泣いたり喚いたりしたけど、最後にはわたしが受かってしまったので離れて暮らすことになった。入学式のあと、茅場町のジョナサンで、「お母さんのこと嫌いになったわけじゃないよね?」と

    母親が自殺した|yuri