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2012年3月27日のブックマーク (2件)

  • Facebookが嫌いな理由(前編)

    でもユーザーが増えているFacebook。「便利だと思う一方で、こんなツールはない方がいい、と強く思う」と島田徹さんは言います。なぜFacebookを好きになれないのか? 利用前・利用後の2回に分けて理由を考えます。 日でもユーザーが増え続けているFaceboook。私も便利なので使っていますが、便利だと思う一方で、こんなツールはない方がいい、と強く思う自分もいます。 記事では過去に書いたブログを前後編の2にまとめています。前編は、Facebookを格的に使い始める前に書いたもの、後編はさまざまな形でFacebookを使うようになってから、改めて書いたものです。 以下、私が2011年2月に思っていたことです。 Facebookの実名主義が嫌な理由 私は、今のところFacebookを使っていません。一度アカウントを取ってみたのですが、さびしい話で、大学・高校時代の友人が一人も見つ

    Facebookが嫌いな理由(前編)
    booskanoriri
    booskanoriri 2012/03/27
    Facebookに感じる嫌悪感。強く共感できる。こういう感覚はとても重要だ。
  • SYNODOS JOURNAL : 音の遺跡 ―― アラブの人々に受け継がれた身体感覚としての科学 木村伸子

    2012/3/2610:50 音の遺跡 ―― アラブの人々に受け継がれた身体感覚としての科学 木村伸子 ■アラブ音楽との出会い 2009年1月、足掛け三年のエジプト留学の第一日目に、アムステルダム経由で深夜のカイロ空港に到着した。空港から市街地に向かう埃っぽいタクシーに乗り込むと、古びたラジオからアラビア語の歌が流れてきた。 そのときわたしはヴァイオリンを一台、日から抱えてきていた。音楽はまったくの専門外で、ときおり遊びで好きな曲を弾く程度のアマチュア・ヴァイオリン奏者だったけれど、長期滞在のあいだにエジプトでも何かしら演奏の機会があるかもしれないと考えて、留学先に抱えていくことにしたのだった。それまでのわたしにとって、ヴァイオリンとは西洋クラシック音楽を演奏するための楽器であり、ヤッシャ・ハイフェッツ(20世紀を代表するロシア出身のヴァイオリニスト)の演奏がヴァイオリン演奏の最高峰だと

    booskanoriri
    booskanoriri 2012/03/27
    我々はイスラム世界を知らなさすぎるよね。