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音楽配信に関するboostedのブックマーク (8)

  • 独立系ミュージシャンのサバイバルを助ける本物の漢 | WIRED VISION

    独立系ミュージシャンのサバイバルを助ける物の漢 2008年6月11日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) ワタシが購読しているポッドキャストに Coverville というカバー曲専門ポッドキャストがあります。ワタシが Coverville を好きなのは、有名どころだけでなくウェブサイトで公開されているセミプロに属する人たちの音源までチョイスが幅広いというのがあります。 そうした音源をどのように見つけてくるのか、個人的にはそちらに興味があるのですが、最近 Coverville のウェブサイトを見ていて思うのは、iTunes Store へのリンクが増えたなということです。 iTS が米国最大の音楽小売店であることを考えれば不思議ではないのですが、最近ではメジャーに留まらずインディーズにも利用の広がりを特に感じま

  • http://www.asahi.com/digital/mobile/TKY200803080076.html

    boosted
    boosted 2008/03/10
    それはとっくの昔に近田春夫が「考えるヒット」で指摘済>「時代のヒット曲すら、人により全く異なるような状況が生まれるのだろうか」
  • ROCK'N ROLL DIARY - 3月4日 火曜日 雨 報告です。 過日、ソニーとの間で「和解」が成立しました。

    パパ活を始める人が増えており、それにともなってパパ活アプリも増えてきています。 どのアプリでもパパ活はできるものの、たくさんあると迷ってしまいますよね。 この記事では、パパ活歴6年の私が各パパ活アプリの特徴、パパ活アプリおすすめランキングについて紹介しています。 これからパパ活を始める人、パパ活中のベテランさんにも役立つように情報をまとめていますので、参考にしていただければと思います。

    ROCK'N ROLL DIARY - 3月4日 火曜日 雨 報告です。 過日、ソニーとの間で「和解」が成立しました。
  • 日本でも? Amazon MP3、年内に米国外でも提供へ

    Amazon.comは1月27日、同社が米国で提供しているDRMフリーのMP3楽曲ダウンロード販売「Amazon MP3」を、2008年中に米国外にも拡大すると発表した。ただし、各国における提供時期は公表していない。 Amazonのデジタルミュージック担当副社長、ビル・カー氏は「米国外でAmazon MP3が利用できるのはいつかという電子メールが数千通寄せられている」と説明、今年中に世界市場でAmazon MP3を提供すると述べた。 同社は4大レーベルおよび3万3000以上の独立系レーベルとDRMフリーのMP3による配信契約を結んでいるという。 256KbpsのMP3でエンコードされたAmazon MP3は、2007年9月にスタートし、MP3の楽曲数は330万曲、アーティストは27万組をカバーしている。iTunes、Windows Media Playerなどに対応し、Windows、M

    日本でも? Amazon MP3、年内に米国外でも提供へ
  • 「佐野元春ブロガーミーティング」レポート - ネタフル

    佐野元春氏がブロガーと対話するという「佐野元春ブロガーミーティング」にお声がけ頂き、参加してきました。 10人くらいのブロガーが集まったでしょうか。ゆったりとした空間でくつろぎながら、最初に「MWS(Moto’s Web Server)」のこれまでの活動の説明を聞き、そしていよいよ佐野元春氏の登場です。 少し遅れてしまったので気づかなかったのですが、すぐそばの柱の陰に座ってらして、いきなり自分の近くから登場されたので驚いてしまいました。 そして「佐野元春からみなさんへ」ということで、佐野元春氏が設立したレーベル「DaisyMusic」に関する話が始まりました。 以下、佐野元春氏の話の概要をまとめたものです。 ///////////////////// なぜ20数年間も契約していたレーベルを離れなくてはいけなかったのか。レコード会社と仲良くしてレコードをリリースすることはできなかったのか。

    「佐野元春ブロガーミーティング」レポート - ネタフル
  • [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る

    10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー

    [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る
    boosted
    boosted 2007/10/30
    ロックンロールのためにネットの先端をも突っ走る漢、それが佐野元春
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 音楽著作権“利権者”たちの変わらぬ想い

    2006年6月15日掲載の連載、田雅一の「週刊モバイル通信」第345回におきまして、(社)日音楽著作権協会(JASRAC)様についての記述の中に、事実とは異なる記述および不適切な表現が複数個所ございました。JASRACへの確認取材をせずに書いたことによるものであり、ここに、JASRACおよび関係各位に多大なご迷惑をおかけしたこと並びに読者の皆様に誤解を与えたことを深くお詫び申し上げます。 (2006年8月30日) [Reported by PC Watch編集部]

    boosted
    boosted 2006/06/15
    何でこれ「バックナンバー」に載ってないんだろう。(7/25追記)気がついたら載ってた。
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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