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2019年3月2日のブックマーク (3件)

  • リバースプロキシのエラーを示す Proxy-Statusヘッダの提案仕様 - ASnoKaze blog

    CDNやクラウドのロードバランサを使用するのは一般的です。これらのリバースプロキシは様々な理由により502 Bad Gatewayや504 Gateway Timeoutを返しますが、トラブルシュートするには情報が少ない場合があります。 また、追加の情報を示す場合においても、各社によって異なっています。 Fastlyの場合 Cloudflareの場合 GCPの場合 そこで、プロキシのエラー情報を示すProxy-Statusレスポンスヘッダを定義する「The Proxy-Status HTTP Header Field」という提案仕様がFastlyのmnot氏らより出されています。 初版のdraftだが読む。 例 Proxy-Statusヘッダはまずそのエラータイプが示され、Extra Parameters続きます(ない場合もあります)。 Proxy-Statusの例を示します。 HTTP/

    リバースプロキシのエラーを示す Proxy-Statusヘッダの提案仕様 - ASnoKaze blog
    bootJP
    bootJP 2019/03/02
  • Google Chrome PDFビューワーの情報漏えいの脆弱性についてまとめてみた - piyolog

    Exploit検出のサービスを公開しているEdgeSpotはChromePDFビューワーに情報漏えいの脆弱性が確認されたとして不具合に係る情報を公開しました。ここでは関連する情報をまとめます。 脆弱性の概要 EdgeSpotがChrome PDFビューワーの情報漏えいの脆弱性を次の記事にまとめている。 blog.edgespot.io 概要は以下の通り。 影響 ユーザーが意図せずHTTPリクエストを送出し、情報漏えいする恐れ 影響を受ける対象 Google Chrome (72.0.3626.119で発生を確認) 脆弱性の名称 無し CVE 確認できず PoC インターネット上で脆弱性の利用が既に確認されている。 対策 2019/3/1時点で未修正。 修正されるまでAdobe製のPDFリーダーの利用を推奨。 2019年4月下旬ころ修正の予定と発見者は報告。 Edge、Adobe Acro

    Google Chrome PDFビューワーの情報漏えいの脆弱性についてまとめてみた - piyolog
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    bootJP 2019/03/02
  • JAXA | 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の運用終了について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の通信異常発生後、約2週間に亘って地上局から「きずな」との通信を試みてきました。しかし、「きずな」との通信が復旧しないことから、地上からの運用不可能と判断し、「きずな」搭載の送信機とバッテリーを停止するコマンドの送信を平成31年2月27日15時54分(日標準時)に地上より実施し、これをもって同衛星の運用を終了しましたのでお知らせいたします。 JAXAがNICT(情報通信研究機構)と共同で開発した「きずな」は平成20年2月23日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット14号機により打ち上げられ、設計寿命の5年を大きく超えての運用を通じて、広域かつ超高速な衛星通信技術の実証に加え、東日大震災時には被災地域への通信回線提供や被災地画像の関係機関への提供等の利用面でも多くの成果をあげてきました。 これま

    JAXA | 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の運用終了について
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    bootJP 2019/03/02
    🙏