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2020年12月16日のブックマーク (8件)

  • 結局、Go言語をやめる理由はなかった件 - Qiita

    この記事は Go 2 Advent Calendar 14日目の穴埋め記事です。 はじめに @okdyy75 さんによる Go 5 Advent Calendar 14日目の の記事「だから僕はGo言語を辞めた」 が「ベンチマークっていうのはこうやるんだよ」というのを説明するために反面教師的な意味で良い教材だと思ったので、反証記事を書きたいと思います。 ベンチマークを取りながらコードを改善して、最終的にGoは遅くないからやめる必要はないということ、そして、なぜ遅いという結論になってしまったのかを掘り下げていきたいと思います。 下準備 幸いなことに、ベンチマークのソースコードがGitHubにある ので、こちらを実行しながら問題点を改善していきましょう。 ちゃんとコードが上がっているのは素晴らしいですね! 一方で、元記事には測定環境が明記されていませんでしたので、同じ環境で測定することはできま

    結局、Go言語をやめる理由はなかった件 - Qiita
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    bootJP 2020/12/16
  • 第47回 非特権コンテナの可能性を広げるseccomp notify機能 | gihyo.jp

    前回の連載が掲載されたあと、久々にコンテナの勉強会をオンラインで開催しました。2回に渡って、cgroupをテーマにカーネルの実装に踏み込んだ内容のお話が聞けました。私もcgroup v1の内部構造についてお話しました。動画は公開されていますのでぜひご覧ください。 さて、今年も気がつけばもう12月で、Advent Calendarの季節になりました。今年はいろいろなことがありましたが、今振り返るとあっという間だった気がします。今年もこの連載で毎年参加しているLinux Advent Calendarに参加します。この記事はLinux Advent Calendar 2020の15日目の記事となります。 この連載は、名前に「LXCで学ぶ」と付いているわりには、最近まったくLXCが出てきませんでしたが(^_^;)、今回は久々にLXCコンテナを使って機能の説明をしたいと思います。とは言ってもLXC

    第47回 非特権コンテナの可能性を広げるseccomp notify機能 | gihyo.jp
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    bootJP 2020/12/16
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  • 【Go言語】自作コンテナ沼。スクラッチでミニDockerを作ろう - カミナシ エンジニアブログ

    初めまして。株式会社カミナシPMの@gtongy1です。 Dockerというツール。SRE, Backend, Frontendどの領域のエンジニアも馴染みのあるツールではないでしょうか。 コンテナを利用することにより、インフラの環境を一つの空間に梱包し、その内部で柔軟に様々な環境を作ることが出来ます。 コンテナの実体とはなんなのでしょう? 叡智が詰め込まれたそんな一つの宝箱のように見えます。 「 コンテナ作ってみたくなりませんか? 」 僕と同じように知的好奇心をくすぐられたそこのあなた!コンテナ沼の一歩目を一緒に踏み出してみましょう! 検証環境 Ubuntu 18.04 golang 1.15 Dockerの機能おさらい docs.docker.com まず、ドキュメント内を読み進めてDockerに対する知識を整理します。 DockerDocker daemonを基幹とし、その呼び出し

    【Go言語】自作コンテナ沼。スクラッチでミニDockerを作ろう - カミナシ エンジニアブログ
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    bootJP 2020/12/16
  • ちゃん社長 on Twitter: "コンテナ不足が原因で、海上運賃の高騰が生じています。ではコンテナはどこに行ったんでしょうか?今日は可能な限り分かり易く説明したいと思います。長文をご容赦下さい。よく「コンテナが中国や北米に滞留しているので足りない」という意見を見ま… https://t.co/tKlNtymi26"

    コンテナ不足が原因で、海上運賃の高騰が生じています。ではコンテナはどこに行ったんでしょうか?今日は可能な限り分かり易く説明したいと思います。長文をご容赦下さい。よく「コンテナが中国や北米に滞留しているので足りない」という意見を見ま… https://t.co/tKlNtymi26

    ちゃん社長 on Twitter: "コンテナ不足が原因で、海上運賃の高騰が生じています。ではコンテナはどこに行ったんでしょうか?今日は可能な限り分かり易く説明したいと思います。長文をご容赦下さい。よく「コンテナが中国や北米に滞留しているので足りない」という意見を見ま… https://t.co/tKlNtymi26"
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    bootJP 2020/12/16
  • スパコンポエムAdC2020 Day3 Nov/2020 #13 Trinity~XeonPhiよ永遠に~ - Qiita

    山田です。 スーパーコンピュータポエムアドベントカレンダー2020です。 引き続きヌルいのをやっていきます。 Day3 Trinity 三位一体とはまたαにしてΩな名前を…と思わずにはいられないスーパーコンピュータです。 Trinityとは? Trinityというスーパーコンピュータは、DOEはLANL(ロスアラモス国立研究所) においてあるスーパーコンピュータです。 https://www.hpcwire.jp/archives/4965 DOEというのはアメリカ合衆国エネルギー省のことで、シン・ゴジラにも名前が出てきたことで有名ですね(? ロスアラモスを筆頭に、ローレンス・バークレー、ローレンス・リバモア、サンディア、オークリッジ等々の名だたるスパコンセンターを抱える国家機関です。お金あるっていいですね。俺も欲しいですお金。 Nov/2020では#13, 最高では#6につけたことがある

    スパコンポエムAdC2020 Day3 Nov/2020 #13 Trinity~XeonPhiよ永遠に~ - Qiita
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    bootJP 2020/12/16
  • 僕がDr.になった理由? - PFSEC - Systems Platform and Security

    僕がDr.になったわけ〜はじめに&注意 † いろんな方が博士の学位を取得された経緯を公開されてますが, 学部卒 学術的な実績を持ってない 入学の時点で研究職でない と,三拍子そろったw人が 社会人学生として博士後期課程に入学して (落ちこぼれつつも)学位を取得した というのはあまり見たことないなぁ(つうか,そもそも恥ずかしいしw.サーベイが足りてないだけかもしれないけどw),ということで,自分語りではあるけど書いてみました. 内容は全然足りてないのですが,一応最初から最後まで「その時その時でどんなシチュエーション/心境だったか」とかは(わりかし隠さず)書いたので,一旦これで公開しちゃいます. で,お約束の注意ですが… 基,俺が博士(情報学)の学位を取得した時の話です あくまで「学位取得を考えてる人」の参考になればいいのかな?程度で書き始めました. シチュエーションが同じだからといって,他

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    bootJP 2020/12/16
  • ソケットプログラミングのTips

    概要 ソケットプログラミングに関するTipsをメモレベルで記載する。 切断検知と経路切断 TCPコネクションの切断検出 対向がclose()、shuttdown()、プログラム終了等をしたときの切断検出について。 OSをシャットダウンさせた場合も通常はアプリケーションの終了処理が走り、正常な切断が動く。 受信側の切断検出は、recv()がlength==0で返ってきたとき、または、errno==ECONNRESETとなる。(ECONNRESETはRSTによって切断された場合) 送信側の切断検出は、切断された後2回目のsend()がエラーとなる。 ※相手がclose()→こちらがsend()→相手にパケットが飛ぶが待ち受けプログラムがいないためRST応答が来る→もう1度send()→エラー ※send()自体はカーネルの送信バッファにデータコピーするだけなので、TCPレベルの応答(送信完了)

    ソケットプログラミングのTips
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    bootJP 2020/12/16
  • ローカルマシンでDocker を動かさないためにBlimp を採用する - y-ohgi's blog

    https://blimpup.io TL;DR docker-compose をリモートで実行するための開発フェーズ向けのサービス ローカルマシンへ負荷をかけずに開発できる URL を発行してくれるため第三者への公開も可能 概要 blimpup はざっくりいうと「docker-compose をリモートで実行する」ためのサービスです。 用途としては番環境としてではなく開発フェーズでの利用を想定されており、docker-compose を使用した開発の効率化を行ってくれます(k8s のtelepresence に近いイメージです)。 従来開発フェーズで使用していたdocker-compose をローカルで直接コンテナを動かすのではなく、blimp の提供するインフラ上で動かし、ローカルマシンに負荷をかけることなく開発が可能になります。ローカルのファイルと同期を行ってくれるためファイルの更

    ローカルマシンでDocker を動かさないためにBlimp を採用する - y-ohgi's blog
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