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心理に関するborder-dwellerのブックマーク (3)

  •  「ヒトはなぜ協力するのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ヒトはなぜ協力するのか 作者: マイケルトマセロ,Michael Tomasello,橋彌和秀出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2013/06/30メディア: 単行この商品を含むブログ (10件) を見る 書は発達心理学者マイケル・トマセロによるヒトの協力についてのである.これは元々スタンフォード大学で2008年10月に行われたタナー講義(Tanner Lectures on Human Value*1 )におけるトマセロの2回の講演「Origins of Human Cooperation」とそのディスカッションをまとめたもので,小振りだが,趣旨が明快なになっている. トマセロといえば,発達心理,比較心理の視点からリサーチを行い,言語獲得において,チョムスキーによる生得的な生成文法,言語構造を認めずに激しくがんばっていることで有名であり,文法を含む言語能力の生得性について全く

     「ヒトはなぜ協力するのか」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    border-dweller
    border-dweller 2013/09/15
    面白いな~ 進化心理学って分野なのか
  • 「信じるな、疑え」は難しい

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    「信じるな、疑え」は難しい
  • 年収「自分は5万ドル、他人は2万5千ドル」と「自分は10万ドル、他人は20万ドル」どっちがいい?という実験 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    朝日新聞の…日付は記事を切り抜いたので不明。 〈ザ・コラム〉政権交代時代の作法 いじわる合戦の果て. ■根清樹(編集委員) http://digital.asahi.com/20120205/pages/shasetsu.html 読むには有料です。 とにかく、タイトルに記したように A:「自分は5万ドル、他の人は2万5千ドル」 B:「自分は10万ドル、他人は20万ドル」 の選択肢のうち、どっちがいい?というアンケート実験が「実験社会科学」の一環として、行われているらしい。大阪大の西條辰義氏による。 自分の実入りを考えるならBの一択。 だが米国の某大学では6割がA。日の某大学では7割強がAだったとのこと。 西條氏は、これらを「いじわる」行動として研究、発展系として 「2人でお金を出し合い、道路や橋を作る公共財建設ゲーム」をやらせるという試みをしているそうな。このゲームの肝は「2人が共に

    年収「自分は5万ドル、他人は2万5千ドル」と「自分は10万ドル、他人は20万ドル」どっちがいい?という実験 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    border-dweller
    border-dweller 2012/02/08
    相対的幸福度は、幸福感の中でのウエイトが結構大きいのだと考えてる 下限辺りの人なら等しく待遇が下がるような政策でも相対的幸福度は上がるから合理的になる この観点からだと平等は結構幸福に寄与するのだけど
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