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2013年2月15日のブックマーク (7件)

  • ロシア“隕石”落下で500人けが NHKニュース

    ロシア中部で、隕石(いんせき)とみられる物体が落下し、その際の衝撃で、広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れるなどして、これまでにおよそ500人がけがをしました。 ロシア中部のチェリャビンスク州などで、現地時間の25日午前9時すぎ(日時間の25日正午すぎ)、空から火の玉のような物体が白い煙を残しながら落ちていくのが目撃されました。 ロシア非常事態省によりますと、落ちてきた物体は隕石とみられ、落下中に強い光を発しながら爆発して、空中でバラバラになったということです。 ロシア内務省によりますと、この衝撃で、広い範囲にわたって、学校をはじめ、建物のガラス窓が割れるなどして、これまでにおよそ500人がけがをし、このうち20人以上が入院しているということです。 また、建物の被害は300棟以上に及び、中心都市のチェリャビンスクにある亜鉛工場では、建物の壁の一部が崩れ落ちるなどの被害も出ています。 こ

  • ロシア中部“隕石”落下で100人けが NHKニュース

    ロシア中部で、隕石(いんせき)とみられる物体が落下し、その際の衝撃で、広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れ、およそ100人がけがをしました。 ロシア中部のチェリャビンスク州などで、現地時間15日午前9時すぎ、空から火の玉のような物体が、白い煙を残しながら落ちていくのが目撃されました。 ロシア内務省によりますと、その際の衝撃で広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れ、これまでに100人がけがをしたということです。 ロシア非常事態省では、隕石が落下したものとみて、チェリャビンスク州を中心に半径数百キロの範囲を捜索し、燃え残った隕石の破片が残っていないか確認を急いでいます。

  • 小惑星突入による「火球」か NHKニュース

    ロシアで隕石が落下したとみられることについて、国立天文台の渡部潤一副台長は、「数メートルほどの小さな小惑星が大気圏に突入し、大気との摩擦で光を放つ『火球』になったと考えられる。また、大気中を音速を超える速さで飛んだことによって衝撃波が発生し、建物のガラスが割れたとみられる」と話しています。 そのうえで、「地球に落下する隕石は、もともとは数メートルほどだったとみられる。この大きさであれば、望遠鏡を使っても地球上から事前に見つけることは非常に難しく、今回のものも事前には見つかっていなかったようだ」としています。 また、16日早朝に、地球に最接近する小惑星との関係については、「2つが連なって地球にやってくることはないので、あすの最接近とは全く関係ないと思う」と話しています。

  • 【ロシア隕石落下】負傷者500人に 閃光、5,6度の爆発音 - MSN産経ニュース

    ロシアの隕石落下による負傷者は、ロシア非常事態省などによると、約500人に上った。死者の情報はない。 ロシア非常事態省などによると、ウラル地方チェリャビンスク州で15日午前9時20分(日時間午後0時20分)ごろ、隕石が落下し、学校のガラスを割るなどした。地元住民によると、同州の上空で閃光が光った後に5、6回の爆発音が聞こえたため、一時は「飛行機が上空で爆発したのか」「ミサイルが飛んで来たのか」などと騒ぎになったという。(共同)ナチスの彫像「鉄の男」 実は隕石だった

    border-dweller
    border-dweller 2013/02/15
    ラジオで断片的に聞いたけど、まさか隕石が落ちたとは
  • 日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com

    大阪市立桜宮高バスケットボール部主将が体罰を受けた後に自殺した事件に始まり、女子柔道選手への暴力やパワーハラスメントも発覚し、日のスポーツ界が揺れている。自ら取材、執筆を手がける責任編集の為末大(34)が「スポーツと教育」をテーマに、その問題点に切り込んだ。<1>人間に限界はない 勝負どころはもっと頑張れという根性論がスポーツにはいまだに根強くある。戦略というのはすべてに限界があり、それをどう分配すれば最も効果が高まるかというのを考えるところから生まれる。時間にも限界があり、モチベーションにも限界がある。 今回、女子柔道が五輪前のすべての試合に選手を出していたというのも、この「モチベーションに限界はない」とする考えに基づくのだと思う。五輪が第1目標なら、そのために勝たなくてもいい試合を作ったり、欠場するべき試合もあるはずだ。何でも気持ちで解決しようとするチームで育った選手は「頑張ります、

    日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com
    border-dweller
    border-dweller 2013/02/15
    ”実は日本にもスポーツ仲裁機構という独立した第三者機関があるのだけれど、全柔連は今このスポーツ仲裁機構に加盟していない。”
  • Mad Catz製ヘッドセット「TRITTON Pro+」レビュー。鬼門中の鬼門となる“リアル5.1ch”な新モデルに見るべきものはあるのか

    鬼門中の鬼門となるリアル5.1chヘッドセット市場に登場した新製品はどんなものか Mad Catz TRITTON Pro+ 5.1 Surround Headset Text by 榎 涼 TRITTON Pro+ 5.1 Surround Headset メーカー:Mad Catz(TRITTON) 問い合わせ先:マッドキャッツ jpsupport@madcatz.com 実勢価格:1万9800円前後(※2013年2月13日現在) 今回は,Mad CatzのTRITTON(トライトン)ブランドから国内発売になったリアル5.1chヘッドセット「TRITTON Pro+ 5.1 Surround Headset」(以下,Pro+)を取りあげたいと思う。 リアル5.1chというのは,スピーカーユニットを,必要な数だけ当にエンクロージャへ押し込んだ“あれ”である。さまざまなメーカーが何度と

    Mad Catz製ヘッドセット「TRITTON Pro+」レビュー。鬼門中の鬼門となる“リアル5.1ch”な新モデルに見るべきものはあるのか
  • 「ニッポンの食卓から魚が消える!?」 - apesnotmonkeysの日記

    1月25日(木)の午後10時から放送されていた「たけしのニッポンのミカタ!〜ニッポンの卓から魚が消える!?」を録画しておいたのだが、昨日ようやく見た。 のっけから銀座の有名寿司店「久兵衛」の主人がスタジオでマグロを捌いている絵で、嫌な感じ。 三重大の勝川俊雄・准教授がサバ、マグロ、ウナギをとりあげて「卓から消える危険度」を解説。サバとマグロについては、日の漁業者が目先の利益を追って未成熟魚を獲ってしまっているという問題(なんと、日におけるマグロの漁獲の9割がヨコワの段階でのものだという! 実際、近年になって鮮魚売り場でよくヨコワを見かけるようになった気がする)が指摘される。 ここでもう一人のレギュラー、国分太一が「久兵衛さん、でもこれ複雑ですよね。やっぱりマグロは出したいという気持ちはあるけれども、助けたいという気持ちもたぶんあるだろうし……」と、極めて順当なしかたではなしを振った

    「ニッポンの食卓から魚が消える!?」 - apesnotmonkeysの日記