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2013年3月30日のブックマーク (3件)

  • 在日韓国朝鮮人中傷デモで申し入れ NHKニュース

    東京・新宿で、在日韓国人や朝鮮人などの住民を誹謗中傷するデモが行われているとして、弁護士グループが住民の安全確保を警視庁に申し入れました。 申し入れを行ったのは、東京と神奈川の弁護士のグループで、29日午後、警視庁を訪れ、住民の安全確保を求める申し入れ書を手渡しました。 新宿区の大久保には多くの在日の韓国人や朝鮮人などの住民が生活していますが、最近ではインターネットなどを通じて集まった市民グループが、差別的な表現で誹謗中傷をしながらデモを行い住民とトラブルになっています。 申し入れのあと記者会見を開いた弁護士グループは「表現の自由は尊重しなければならないが、デモの参加者が、住民に対して『殺せ』と書かれたプラカードを持って威嚇したり、『出て行け』と脅したりすることは、犯罪に当たる可能性があり、放置することはできない」と述べました。 また、弁護士グループは、住民の人権が侵害されているとして、東

  • 朝日新聞デジタル:猫の尿で発火?ファクス無償修理 ブラザー工業19機種 - 社会

    の尿でファクスが発火する仕組みの尿が入り込むと発火する恐れのあるブラザー工業が生産した家庭用ファクス(ブラザー工業提供)発火事故が起きたのと同じ型のファクスを前に説明するブラザー工業の浅井候序常務執行役員(左)ら=名古屋市  【南日慶子】ブラザー工業は29日、2000年9月〜05年11月に生産した家庭用ファクス機で、4件の発火事故が起きたと発表した。いずれもを飼っている家庭で、の尿が原因で発火した可能性が高い。同社は対象となる約60万台を無償で修理するほか、愛好家の雑誌などにも告知を出して注意を呼びかける。  事故は05年に神戸市と東京都、10年に大分県、13年に横浜市で発生。ファクスや壁などが最大で1平方メートル燃えた。いずれの現場でも、ファクスの内部から尿の成分が見つかった。  飼い主の話などから、ファクスの上に座ったが漏らした尿が、給紙口から流れ込み、ファクス内の熱源とな

  • ブラザーのファクス、猫の尿かかると発火の恐れ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ブラザー工業(社・名古屋市)は29日、国内で販売した家庭用ファクス約60万台を無償で点検すると発表した。 の尿が繰り返しかかることで発火する恐れがあるためで、対象となるのは、2000年9月~05年11月に生産された「ピュアブルー」「コミュシェ」シリーズなどの19機種。 同社によると、05年1月~13年2月に4件の発火事故があった。印刷紙を排出する穴からの尿が機器の中に入り、ショートしたのが原因とみられるが、けが人はいなかったという。 問い合わせは専用フリーダイヤル(0120・005・320)。