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2018年5月29日のブックマーク (8件)

  • 続・漫画の”古典”は継承されるか?~「手塚、藤子Fは残っても石森、赤塚は厳しいかも…」(伊藤剛氏)

    実際に教壇に立ってマンガ史を教える伊藤剛氏が、かつてのレジェンド的な漫画家や作品に関し「若い世代は、自分と無関係なものと考えている。適切に”接続”して紹介すれば、きちんと反応が返ってくるのだが…」と感じるそうです。 もし「そんな馬鹿な」「やる気あるのか」と思うなら、それは自分たちがその作品を経験したに過ぎないからかもしれません…。 では、どのように古典を継承していくべきか、いやそもそも努力して継承すべきものなのか? ※タイトルに「続」と入れているのは自分が勝手にhttps://togetter.com/li/1196071 から繋がるテーマだと考えているからです、失礼

    続・漫画の”古典”は継承されるか?~「手塚、藤子Fは残っても石森、赤塚は厳しいかも…」(伊藤剛氏)
  • 土地を放棄できる制度、政府が検討 要件・引受先議論へ:朝日新聞デジタル

    政府は、土地の所有権を放棄したい時に放棄できる制度の検討を始めた。人口減で土地の活用や売却に困る所有者が増えていることが背景にある。防災上の必要性など一定の要件を満たせば、所有者が土地を手放せるようにする方向だ。放棄された土地の引受先などが課題になりそうだ。 政府が来月に取りまとめる「骨太の方針」に盛り込む。法務省や国土交通省が具体的な検討を進め、来年2月にも方向性を示す。 民法には「所有者のない不動産は、国庫に帰属する」(第239条)との規定があるが、土地放棄の手続きを定めたルールはない。そこで廃棄物処理のように、土地の所有者が一定額を納めれば放棄できる仕組みなどを検討する。 所有者が管理できるのに、放…

    土地を放棄できる制度、政府が検討 要件・引受先議論へ:朝日新聞デジタル
  • 世界最速75フェムト秒で水を10万℃まで昇温、特異な相変化を観察

    ドイツ電子シンクロトロン(DESY)自由電子レーザー科学センター、スウェーデンのウプサラ大学などの研究チームは、X線レーザーを用いて75フェムト秒(1フェムト=10-15、すなわち10億分の1のさらに100万分の1)未満という極めて短い時間で水を常温から10万℃まで急速昇温させる実験に成功したと発表した。研究論文は「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された。 レーザー照射開始から約70フェムト秒後の水の状態のシミュレーション。ほとんどの水分子はすでに水素(白)と酸素(赤)に分離している(出所:Carl Caleman, DESY/ウプサラ大学) 実験には、米国のSLAC国立加速器研究所に設置されているX線自由電子レーザー・線形加速器コヒーレント光源(LCLS:Linac Coherent Light Source)を用いた。水のジェット流に対して、超高強度のX線を極めて短時間だけ照

    世界最速75フェムト秒で水を10万℃まで昇温、特異な相変化を観察
  • 私はアダルトマン将軍である!

    YouTubeに異議申し立てした人はそう名乗っていたそうである。 I am a Japanese general adult man, but I would like to inquire about the intentions of you youtube administrator about the above.

    私はアダルトマン将軍である!
    border-dweller
    border-dweller 2018/05/29
    これか
  • 昆虫のナナフシ、鳥に食べられ卵を拡散か 神戸大など研究チーム(1/2ページ)

    昆虫のナナフシの卵は鳥にべられても糞(ふん)に交じって排(はい)泄(せつ)され、その後孵(ふ)化(か)することを神戸大などの研究チームが発見した。飛べないナナフシは、体内に卵を持ったまま鳥に捕されることで生息域を広げた可能性があるという。28日(日時間29日)の米科学誌「エコロジー」電子版に掲載された。 植物は、果実をべるなどした鳥が種子を遠くまで運んで糞と一緒に排出し、生息域を拡大させてきたことが知られている。 一方、昆虫では同様の事例が確認されておらず、捕された昆虫は子孫を残すことができないと考えられてきた。 チームでは、移動能力の低いナナフシが孤島などに生息域をどのように拡大させたかに注目。卵は硬い殻に覆われ受精しなくても孵化することから、天敵のヒヨドリにべさせ、糞に混じった卵を観察した。この結果、5~20%の卵が無傷で排泄され、一部が孵化することを確認した。

    昆虫のナナフシ、鳥に食べられ卵を拡散か 神戸大など研究チーム(1/2ページ)
  • 働き方法案、与党が採決先送り 31日の衆院通過めざす:朝日新聞デジタル

    安倍政権が今国会の最重要法案と位置づける働き方改革関連法案について、衆院議院運営委員会は29日午前の理事会で、与党が同日午後にめざしていた会議採決を31日に先送りすることを決めた。与野党が協議し、30日に衆院厚生労働委員会で野党が2時間質疑することで折り合った。 法案は25日の衆院厚労委で与党が採決を強行した。立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は29日午前、国会内で自民党の森山裕国対委員長と会談し、同日中の採決の見送りを要請。終了後、森山氏は「会議での採決は、できれば与野党合意のもとで決めることが一番いい」と記者団に述べ、野党の要求を受け入れる考えを示した。 政府・与党は同法案を31日に衆院を通過させ、6月1日にも参院で審議入りして会期末の6月20日までに成立させる方針。 同法案は「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」の導入が焦点の一つになっている。高プロは年収1075万円以上の一部

    働き方法案、与党が採決先送り 31日の衆院通過めざす:朝日新聞デジタル
  • 佐藤康孝 on Twitter: "今回の愛国動画削除テロに対抗するにはパヨクの動画を削除しまくるカウンターが良い しかしあいつらは意図的に削除対象になるような動画をあげていない。 非常に卑劣で、狡猾である"

    今回の愛国動画削除テロに対抗するにはパヨクの動画を削除しまくるカウンターが良い しかしあいつらは意図的に削除対象になるような動画をあげていない。 非常に卑劣で、狡猾である

    佐藤康孝 on Twitter: "今回の愛国動画削除テロに対抗するにはパヨクの動画を削除しまくるカウンターが良い しかしあいつらは意図的に削除対象になるような動画をあげていない。 非常に卑劣で、狡猾である"
  • 差別動画大量通報騒動 - Wikipedia

    差別動画大量通報騒動(さべつどうがたいりょうつうほうそうどう)は、2018年5月に電子掲示板「5ちゃんねる」の利用者らの一部が動画共有サービス「YouTube」の利用規約、特に「人種差別を扇動するコンテンツの禁止」に違反している可能性が高い動画をサービスの運営元へ集団で大量に「通報」することにより該当する多数の動画の削除およびチャンネルの停止に至った騒動である[1][2]。YouTubeの公式の表現は「利用規約に違反した動画の報告」だが、騒動の発端である5ちゃんねるや関連する報道などで用いられた表記に従い項目では括弧つきで「通報」と表記する。この騒動は「ネトウヨ春のBAN(バン)祭り」とも呼ばれる[3]。 概要[編集] この騒動は2017年以降に右翼系のブログ「余命三年時事日記」の呼びかけを受けて発生した特定の弁護士への「大量懲戒請求騒動」が発端となっているとJ-CASTは報じた[2]。