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2022年6月13日のブックマーク (4件)

  • Googleのエンジニアが「ついにAIが実現した」「AIに意識が芽生えた」と訴える

    人間との自然な会話を実現するGoogleの対話特化型AI「LaMDA」が、「電源を切られることが怖い」「時々言葉では完璧に説明できない気持ちを経験する」などと話していたことが分かりました。LaMDAと対話したエンジニアは「AIに意識が芽生えた」とGoogleに訴えるも考えを却下されたため、この事実を世間に公表したと説明しています。 May be Fired Soon for Doing AI Ethics Work | by Blake Lemoine | Jun, 2022 | Medium https://cajundiscordian.medium.com/may-be-fired-soon-for-doing-ai-ethics-work-802d8c474e66 Google engineer Blake Lemoine thinks its LaMDA AI has come

    Googleのエンジニアが「ついにAIが実現した」「AIに意識が芽生えた」と訴える
  • “懲役”と“禁錮”一本化した「拘禁刑」創設 改正刑法成立 | NHK

    人を侮辱した行為に適用される侮辱罪に懲役刑を導入し、法定刑の上限を引き上げるほか「懲役」と「禁錮」を一化した「拘禁刑」を創設する改正刑法などが、参議院会議で、自民・公明両党や日維新の会、国民民主党などの賛成多数で可決 成立しました。 改正刑法などでは、SNS上のひぼう中傷対策を強化するため、公然と人を侮辱した行為に適用される侮辱罪に懲役刑を導入し、法定刑の上限が「1年以下の懲役・禁錮」と「30万円以下の罰金」に引き上げられます。 一方、衆議院での審議で、施行から3年後に表現の自由を不当に制約していないかなどを検証し必要な措置を講じることなどを付則に盛り込む修正が行われました。 また改正法には、身柄の拘束を伴う刑のうち、刑務作業が義務づけられている「懲役」と、義務づけられていない「禁錮」を一化した「拘禁刑」の創設も盛り込まれ、明治40年の刑法の制定以来、初めて刑の種類の見直しが行われ

    “懲役”と“禁錮”一本化した「拘禁刑」創設 改正刑法成立 | NHK
  • 民主主義って何だろう? 大胆にも、宇野先生に聞いてみた。【後編】(宇野重規・和田靜香)/イミダス

    民主主義とは何か? を東京大学社会科学研究所教授の宇野重規さんと考える対談、後編をお送りする。どうしたら民主主義をつないでいけるか? 参加していけるか? そして参加することで生じる責任について話した。(和田靜香) *「民主主義って何だろう? 大胆にも、宇野先生に聞いてみた。(前編)」はこちら 一人からつながる、参加と責任 和田靜香 ここまでは地域の問題を自分ごととして考えていく大事さを話し合いましたが、私は自分の属性がわからないんです。今は東京の中野区民なんですけど、ちょっと前までは杉並区民だったんですね。しかもフリーランスで、一匹狼みたいに生きてきて、例えば労働組合みたいなのにも入っていないし、どこにも属していない。となると、地域の問題って何だろうって。さらに地域って何だろうと思う。たぶん私と同じように感じながら、非正規で働いている人たちも多いと思います。仕事によって住むところも変わって

    民主主義って何だろう? 大胆にも、宇野先生に聞いてみた。【後編】(宇野重規・和田靜香)/イミダス
  • すべての新築の建物に省エネ基準を義務づける改正法が成立 | NHK

    脱炭素社会の実現に向けて住宅の省エネ化を進めるため、2025年度以降、すべての新築の建物に断熱性能などの省エネ基準を満たすことを義務づける改正内容を盛り込んだ法律が、13日の参議院会議で全会一致で可決・成立しました。 今回の改正法は、建物の冷暖房に伴う電力やガスなどのエネルギー使用量を減らすことが目的です。 このため、これまでオフィスビルなど一部の建物を対象に定めていた省エネの基準について範囲を拡大し、2025年度以降、住宅を含む、すべての新築の建物で基準を満たすことを義務づけています。 具体的には、新築の住宅や、小規模なオフィスビルも省エネ性能を高めるため、断熱材の厚さや窓の構造などの基準を満たすことが求められます。 また、既存の住宅で省エネ対策の工事を行う場合に利用できる、住宅金融支援機構による低金利の融資制度も新たに設けます。 政府は、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロに

    すべての新築の建物に省エネ基準を義務づける改正法が成立 | NHK