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ブックマーク / www.cyclorider.com (3)

  • 三年間盗難保証が付き、ますますお買い得になったBridgestone CYLVAシリーズ

    ブリヂストンのクロスバイク、CYLVA Fシリーズと言えばお買い得に乗れるクロスバイク/ロードバイクとして知られている。今までのCYLVAシリーズは、ストリート系のグラフィックを採用していたが、2017年モデルからはストリート系のグラフィックは廃止し、BRIDGESTONE GREEN LABELロゴをフレームに貼り、落ち着いたスタイリングとなった。 今回のCYLVA Fシリーズで一番注目する部分は、三年間盗難補償がついたことだろう。 三年間盗難保証は、条件を満たした場合で自転車が盗難された場合、僅かなお金自転車を手に入れることができる制度。今までのブリヂストンの自転車では電動アシスト自転車全車と、一部のシティサイクルとOrdina S5Bしか採用されていなかったが、普通のクロスバイクであるCYLVA F24に採用されたことに衝撃を受けた。 参考:各種補償制度、防犯登録 | お客様サポー

    三年間盗難保証が付き、ますますお買い得になったBridgestone CYLVAシリーズ
  • お尻の痛みの救世主?Beam・スプリングコンフォートサドルを装着する - シクロライダー

    スポーツ自転車のサドルは、シートアングルが立っていて幅が広いサドルを装着すると、ペダリングに支障をきたすという車体設計の理由で、細いサドルが装着されている。普通の人にとっては、あの細いサドルでお尻が痛くならないのか?と思うけど、勿論痛くなる。高速走行するロードバイクでは細くて硬いサドルが使われているけど、殆どの人は、パッド入りのレーサーパンツを履いているので、あの細いサドルは普通に使ったら、お尻が痛くなるのは間違いないと思う。よく、お尻の痛みはハンドル、サドル、ペダルに重心を分散させれば良いと言われているけど、ハンドルに分散させたら手が痺れるので、この意見はおかしいと思う。 1日・300キロを楽に走れるクロスバイクを作るなら、サドルはロードバイクみたいに硬いのを入れるのではなくて、快適性が高いサドルにするのが一番だと思いサドルを探してみた。普通なら厚いスポンジが入ったサドルにするのが手だけ

    お尻の痛みの救世主?Beam・スプリングコンフォートサドルを装着する - シクロライダー
  • 機能とファッション要素を両立させた公道用ヘルメットを探す

    自転車ウエア系統の中でも、公道用のヘルメットはなかなか存在しない。一般的なスポーツ自転車用ヘルメットは、競技を前提に考えているデザインからか、形や色使いがまるで自動車のエアロパーツみたいに街中や普通の私服と調和してないのが殆どだ。特に競技用のヘルメットの殆どの形は横からみると、後部が跳ね上がっている。一方で人間の頭部の後部が丸まっているため、後部が跳ね上がっている競技用自転車のヘルメットは、どんなにシンプルな色使いにしても非常に違和感が残る。 そのような形が嫌で、人によってはファッション要素重視でBMXタイプのヘルメットにする人もいる。また、ヘルメットブランドによっては、BMXデザインを元にした街乗り用ヘルメットも生産している。これらのBMXタイプ・街乗り用のヘルメットのデザインは、後部が丸まっていて、通気口の数が少ないため、街中に溶け込んでいるデザインの物が多い。欠点は、通気口が少ないた

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