![Anker初、家庭用の3Dプリンター。高速高精度で10万円を切る - 家電 Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0038ae88726bfe16f2ef00b16f79a12ba37dae79/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkaden.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fkdw%2Flist%2F1483%2F645%2FB01.jpg)
Appleは「Far Out」イベントにおいて、登山やウルトラマラソン、スキューバダイビングなどアウトドアスポーツに最適な、堅牢モデルApple Watch Ultraを発表しました。 アメリカでの価格は799ドル(日本での価格は124,800円)、本日より予約受付を開始し、発売日は9月23日です。 49ミリ、アクションボタン搭載 Apple Watch Ultraはチタニウム製で耐久性、耐腐食性に優れ、Apple Watch史上もっとも明るい、2,000 ニトの平らなサファイアクリスタルディスプレイを搭載しています。直径は49ミリと大型で、屋外でもみやすくなっています。 これまでのApple Watchにはない、オレンジ色の「アクションボタン」を搭載。同ボタンはカスタマイズ可能です。 またDigital Crownとサイドボタンを大型化したのは、手袋をはめたままでも操作可能にするためとの
スマホ(※)は冬山では使えないというイメージが強くあります。しかし簡単に電源が落ちちゃうときもあれば、意外に強いときもあります。実際どうなのか?家の冷凍庫にスマホを入れて冷凍し、電源が落ちるのか?バッテリー残量はどうなるのか?を検証しました。 2016年にiPhone5や5s、Xperia Z5などで実験したのですが時間が経って内容が古臭くなってきたので再検証しました(2021/11/15)。検証の結果iPhone12Proはとんでもなく寒さに強いことがわかりました(結果は下の方)。 ※…スマートフォンの略称。たまに『スマホ=Android』でiPhoneはスマホではないと思ってる方がいますが、iPhoneもAndroidもスマホです。 まずは、現在のスマホに使われているリチウムイオン二次電池という充電池について解説します。 リチウムイオン電池の電圧は、電力を消費すると緩やかに下がっていき
バリエーションルートや難易度の高い登山では、高い水準のロープ技術が求められる場合がある。危険がつきものの上級者向けの登山を、少しでも安全に行うことはできないか。ロープワークのプロフェッショナル「特殊高所技術」山口氏から、安全登山のヒントを紹介していただこうと思う。今回はカラビナの強度について。 カラビナの破断強度はなぜ24kN? 僕がはじめてカラビナを購入したのは1992年、高校1年生の時でした。岩登りをはじめるにあたって、札幌にある秀岳荘 北大店で、ハーネスやクライミングシューズ、エイト環、安全環つきカラビナ、そして何枚かのストレートゲートのカラビナを購入しました。当時はお金がなかったので、なるべく安いハーネス、カラビナを探し回ったのが懐かしいですね。その頃は「フリークライミング」は一般化していましたが「ボルダリング」というスタイルを知らなかったので、クライミングはハーネスとロープを使う
センサーやカメラ、AI技術の進化によって、人間ではなくコンピューターが車を運転する「自動運転システム」の技術も日進月歩で進んでいます。そんな自動運転システムをなんと二輪走行の自転車に実装することに成功したと、18歳で電子科技大学を卒業し、HuaweiのAIエンジニアとして活躍する稚晖氏がムービーで報告しています。 【自制】我把自行车做成了 自 动 驾 驶 !!【硬核】 - YouTube 稚晖氏が自動運転自転車を開発したきっかけは、稚晖氏自身が雨の日に自転車に乗って転倒し、顔面にケガを負ってしまったことにあります。 自動運転車のポイントは「運転席が無人でも車が走行できる」ということ。一方、自動運転自転車の場合は「運転席が無人だと自立できない」という点に課題があります。一般的な自動車は4輪なので十分自立できますが、2輪しかない自転車の場合、人間が乗って重心を移動させることでバランスを保ちます
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 首にかけるドライブレコーダー「FITT360PB」がクラウドファンディングサイトのGREEN FUNDINGに登場しました。うぉぉ!! SF感ある……! ネックレス感覚で身に着けられるドラレコ「FITT360PB」 全ての写真はこちらから! 動画が取得できませんでした 360度をくまなく録画。装着スタイルは首かけタイプのワイヤレスイヤフォンと似ている FITT360PBは身に付けて録画するウェアラブル型のドライブレコーダー。前方カメラ2個、後方カメラ1個を内蔵し、周囲360度を撮影できる機能を備えます。 装着スタイルは首かけタイプのワイヤレスイヤフォンに似ています。設置の手間や場所を気にせずに手軽に使えるメリットを打ち出し、自転車やバイク、キックスクーターなどでの活用シーンを訴求します。 自転車、キックボード、バイクなどに 利用想定
障害の影響で、日本でも25日夜ごろ(日本時間)から、スマートリモコン「Nature Remo」、家電をスマート化するIoTデバイス「SwitchBot」など、AWSに接続するスマート家電向けデバイスで不具合が発生。Twitter上では「電気を消せなくなった」「家電を操作できない」などの報告が相次いでいる。 AWSのステータスページによると、北米のリージョンでは、上記に加えてAWSの監視ツール「Amazon CloudWatch」、アプリケーション間のデータを接続するサービス「Amazon EventBridge」、IoTデバイスをAWSに接続するサービス「AWS IoT Core」なども正常に動作していない。 欧州、アジア太平洋、アフリカ、中東のリージョンで不具合が起きているのは「Amazon CloudFront」のみとしている。 だがAWSによれば「障害の影響でステータスページの更新に
米Amazon.com傘下のRingは9月24日(現地時間)、自律型ドローンのセキュリティカメラ「Ring Always Home Cam」を発表した。価格は249ドル(約2万6000円)。米連邦通信委員会(FCC)の承認を得られ次第発売する計画だ。 顧客から、数台のセキュリティカメラを設置しても家全体が見えないというフィードバックが多かったことから開発したという。 Ring Always Home Camは、予め覚えさせた屋内のルートを飛びながら録画する。プライバシーに配慮し、飛行中にのみ録画し、飛行中は一定の音を発するので、人がいれば録画していることに気づけるようになっている。また、手動で制御はできず、決めたルート以外から録画することもない。それでもルート上に障害物があれば、回避する。 Ringのホームセキュリティシステム「Ring Alarm」と連携させれば、例えば窓に設置したアラー
かつては手が届かなかったものが、突然身近なものになる。ぼくの世代だと、そんなことがちょくちょく起きる。パーソナルコンピュータ、ワイヤレスモバイルデバイス、VRヘッドセット。最近だと3Dプリンタがそれだ。 この連載は、その存在を知ってから30年を経て立体造形物を自分の手で工作できるようになった人間による、そそっかしい導入記だ。まずは、なぜ買うことになったのか。その経緯を紹介したい。 きっかけは特別定額給付金……の“オフライン”申請書 コロナの給付金がそもそものきっかけだった。特別定額給付金の申込書をずっと放置していたのだが、そろそろ締め切りが近づいてくるかと心配になったので、必要な書類のコピーを取っておこうと考えた。うちにはオールインワンタイプのインクジェットプリンタがあるので、それを稼働させようと、ひさびさに電源をつなげてみた。テストプリントをしてみたのだが、文字がかすれて読めない。何度も
We have a surprise for you today: Raspberry Pi 4 is now on sale, starting at $35. This is a comprehensive upgrade, touching almost every element of the platform. For the first time we provide a PC-like level of performance for most users, while retaining the interfacing capabilities and hackability of the classic Raspberry Pi line. Get yours today from our Approved Resellers, or from the Raspberry
OSとして「Android 8 Oreo」を搭載したので、顧客は既存のサービスやAPIを簡単に統合できるとしている。また、「Android Enterprise Mobile Device Management」をサポートする。 Google Glassはこれまで、米Alphabetの“ムーンショット”部門であるXのプロジェクトだったが、GoogleのAR/VRチームに統合される。クレイ・ベイバー氏が率いるAR/VRチームは、「Daydream」や「Google Lens」、「ARCore」などを手掛けている。 関連記事 ARメガネ「Google Glass」の企業エディション、販売拡大 Google(から分離したX)が約2年の沈黙を破り、ARメガネ「Google Glass」の企業向けエディションの販売拡大を発表した。製造、物流、保守点検、医療分野向けの専門ソフトウェア搭載メガネをパート
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