2022年5月31日のブックマーク (2件)

  • 小学校の修学旅行って辞めてもよい気がする

    某記事で、とある県では、小学校の修学旅行がそもそも無いのだと知った。 それなら他県でも、修学旅行が無くても良い気がする。 修学旅行は中学校でも行くわけだし。 というか、そもそも教員に多大な負担をかけてまで、修学旅行は実施する必要があるのかという問題もある。 修学旅行を実施すると、教員は自宅を空けなくてはいけない。家庭を持つ女性教員にとっては特に悩ましい問題だろう。 また、最近は教員志望者の減少が問題になっている。 部活動や修学旅行といった教員の時間外労働を必要とする校内行事は、教員に負担を強いる=志望者を減少させる可能性があってでも必要なのか、そろそろ考え直すべきに思う。 それに正直、うちの子が旅行行くなら、家族で行けばいいやと思ってるわけ。 それより、教員志望者が減って、十分なレベルの授業が受けられなくなる方が脅威。 教育を受ける方も、何が当に必要なサービスなのかを規定して、それをより

    小学校の修学旅行って辞めてもよい気がする
    borerere
    borerere 2022/05/31
    佐渡に行ったの最高だったぞ
  • 父親の「三つ編み」クラスが大人気─パパだって娘の髪をきれいにしたい! | 子供の髪を結うのは「ママの仕事」じゃない

    「パパ専用」にしたら驚きの結果に ロンドン北郊の街セント・オールバンズに暮らすアニス・ウォーが、小学生の親向けに三つ編みクラスを開講したのは約1年前のこと。「ママのための」と宣伝した覚えはないが、ふと気づくとなぜかクラスに父親が一人もいない。 そこでウォーは思い切って、1クラスだけ「パパ専用」にすることに決めた。それまでの人気のなさを考えると、受講希望者は数人ほどしか現れないと思っていたが、驚いたことにクラスはすぐ満員に。さらに10人以上の父親が順番待ちリストに名を連ねたのだった。 父親専用クラスでウォーが目指すのは「同じ悩みをもつパパたちみんなが初級レベルを習得できる」環境をつくることだと話す。彼女は一度も子供の髪を編んだことがない男性に尻込みしてほしくなかった。そして父親専用のクラスがあれば、そういう人たちでも参加をためらわないかもしれないと思ったのだ。

    父親の「三つ編み」クラスが大人気─パパだって娘の髪をきれいにしたい! | 子供の髪を結うのは「ママの仕事」じゃない
    borerere
    borerere 2022/05/31
    娘で練習できないなら嫁さんで練習したらイチャイチャパラダイス開催って感じだよ