プロ引きこもり(@luckyman0302)だよ。ども。 僕はすこぶる「他人なんて正直どうでもいい。」って思ってるんだけど、あなたはどう？ するよね。 中には「ネット上でネガティブな発言はしない方がいい」とかいう人も出てきたり。 それって、あれでしょ？他人によく見られたいからでしょ？ 他人の不幸とか幸福に関して反応して、下手な共感を見せたりするのもさ。 でもさ、その他人の目線とか気にしたら人生良くなるの？と、思うんだよ明智くん。僕はね。 その他人、つまりAさんはあなたにとってなんなの？重要人物なの？と。 その人の目線、自分のその人への目線って、ないとダメなのかな。 たぶん、消えてもあなたの人生に1ミリの影響もないよね？ もちろん、逆も然り。 僕とって、この記事を読んでる人が明日死んだところで何も人生変わらないし、あなたにとって僕が明日死んでも、同じ明日が来るはず。 これが家族だとしても、数

正直に言います。10代の頃は、ガリッガリの男性がタイプでした。「俺、いくら食べても太れない体質なんだよね‥。」なんて嘆いてるような、長い前髪であまり顔が見えないバンドマンの男の子ってたまにいますよね？ああいうのが、好みでした。 こんにちは！Mr.Babe・女子目線ライターのさとうひよりです。きたる９月で彼氏いない歴５年を迎えます。ヤバイです。完っ全にマズイです。 なんとかしなきゃと思いつつ…20代も終盤に差し掛かった今、異性に求めるのはやっぱり包容力。抱きついたら折れそうなガリガリくんにはもう頼ってられないんです。 そこで浮上してくるのは身体が大きくて包容力がありそうな…そう、いわゆる”ポチャメン”です。 そこで今回は、そんな彼と一緒にくつろぎたい二人のラブソファーを妄想してみます。大きなソファと大きな身体の彼の横なら、ちょっとは華奢に見えるかも…？という打算もカワイイと思ってね。 まずは

「お金なんてなければいいのに」 あの日のぼくは本気でそう思っていた。 ごはんを食べるのにも、移動をするのにも、どこかに住むのにも、ヒトとして生活を送るうえで「お金」というものはどうしても必要になってくる。 しかしお金というものの無機質さを僕はどうしても受け入れることができなかった。人と人とのあいだにお金が介在することに猛烈な違和感を覚えた。 ぼくは、お金が嫌いだった。 お金には体温がない 「人のあたたかさ」や「ぬくもり」とやらが大好きだった僕は、優秀な飼育員によりぬくぬくと養殖され、見事オトナってやつになった。 学生までは友人と馬鹿やって、スポーツに恋愛に青春していたゴーマイウェイな僕も、社会に出れば自分の生活のためにお金を稼ぎ、会社の利益のために働いていた。 「なんだこの虚無感は」 社会人一年目、まず初めに感じたのはお金の無機質さだった。自分が誰かのためを想ってしたことが、お金をもらって