私にとっては、楽しくて苦しくて… そして、最高の一ヶ月でした。 講師をやると決めたのは開講の4ヶ月前 去年の10月下旬、田舎フリーランス養成講座(以下、いなフリ)の統括として一ヶ月を終えたばかりのぼりさん(@borilog)から一通のメール。 「いなフリの講師やらない?」 一緒に組んでやりたい、と。 もともと興味はあったものの、いなフリを受講することも関わることもなかった私。 そんな私でいいんだろうかと不安にも思ったけど、「やってみたい」という自分の直感にしたがってオファーを受けることに。 2018年3月にいすみでいなフリが開講することと、そこに私が講師として参加することが正式に決まったのは、10月31日。 私の31歳の誕生日でした。 不安な気持ちを抱えながらスタートした一ヶ月 いなフリに関わる場合、開催地付近のシェアハウスに滞在して一ヶ月を過ごすことになります。 千葉県いすみ市という、知
![楽しくて苦しくて、最高の一ヶ月でした【田舎フリーランス養成講座いすみ3期】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4093280d021b7933f33361b52681a594fc958eee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yukigao.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F04%2F35d30e8f0d6b61fdbeed1cd170f7f5e7.png)