2020年5月10日のブックマーク (2件)

  • 調べるためやっておいて良かったこと - 山下泰平の趣味の方法

    私は明治から大正あたりの変な文化を調べて遊んでいる人である。あくまで趣味で調べていて、専門的な教育を受けたわけではない。それでも調べたことを、それなりに評価してもらえてはいる。すごいッ!!! って感じではないけれど、一応ほどほどに詳しく調べている人だとしてもいいと思われる。 そういうそれなりの人として、若い時にやっておいて良かったなと思うことがいくつかある。それらは体系だった指針に基いた行動ではない。暇な時にちょっと気が向いたしなんとなくやってみるかな……というのを繰り返しているうちに、今の状態に落ち着いたといった感じで、要するに単なる偶然でしかない。それでもわりと効率の良い方法だったなと自分では思っている。 そんなわけで、私がやったことを一つの事例としてまとめておこくことにした。この文章は下のような人に向けて書いたものだ。 今なにかを調べている 学問的に訓練されているわけではない ちょっ

    調べるためやっておいて良かったこと - 山下泰平の趣味の方法
    borinpan
    borinpan 2020/05/10
    参考にしたい
  • “定年延長”黒川弘務検事長に直撃取材 検察庁法改正で「安倍政権ベッタリ」の検事総長が誕生する | 文春オンライン

    検察官の定年を65歳に引き上げ、内閣の判断で検察幹部の「役職定年」を延長できるようにする法改正案。ツイッターを中心に抗議の輪が広がり、「#検察庁法改正案に抗議します」の投稿は5月10日の午前中に一時250万件を超えた。 議論の発端となったのは、今年1月31日、黒川弘務・東京高検検事長の定年延長を、政府が閣議決定したことだ。定年延長の裏に潜む問題の核心とは――。黒川氏に直撃取材を行うとともに、内情に迫った「週刊文春」2020年2月13日号の記事全文を再公開する。 ◆ ◆ ◆ 異例の人事が発表された2日後の日曜日。渦中の“官邸の守護神”はこの日も朝の日課を欠かさなかった。 自宅から姿を現した黒川弘務東京高検検事長に「週刊文春」記者が声を掛けると一旦は駆け出したものの、やがて大型犬を連れて歩き始めた。 ――今回の定年延長は検事総長就任含みですか? 「……」 ――「安倍政権ベッタリ」と言われる黒川

    “定年延長”黒川弘務検事長に直撃取材 検察庁法改正で「安倍政権ベッタリ」の検事総長が誕生する | 文春オンライン
    borinpan
    borinpan 2020/05/10
    Twitterでの広まりによる影響が気になるところ。ネット署名がより効果的?