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マーケティングに関するboritakoheiのブックマーク (11)

  • 勝手に師匠だと思った2人を追いかけた話

    まずはじめに、秋葉原で店長代理をしていた僕がどうしてエイサーでPRをやることになったのかについてお話させてください。僕のエイサー入社当初の仕事は、お店をまわる店舗営業でした。ヨドバシカメラやビックカメラなどの大手量販店ではなく、前職の店やソフマップなどパソコンに詳しい人たちが買いにくる店を中心にまわっていました。 仕事にも慣れ日々いろいろな土地をまわるなかで「せっかく秋葉原や新宿に来ているのに、店だけまわるのは勿体ないな」と思い、ゲーム会社に打ち合わせに行って「ゲーム推奨モデル」の交渉をしたり、新製品の説明をしにメディアに行ったり(この行為をメディアキャラバンというのを後になって知りました)、店舗まわり以外の仕事を独断で動いていたら社長が2ヶ月でマーケティング部署に異動してくれました。 パワーポイントも触ったことがなく、マーケティングの知識もまったくない僕を異動してくれた社長の決断は、今思

    勝手に師匠だと思った2人を追いかけた話
  • 大みそかを制したのはどっち? データで決戦「そばどん兵衛」VS「緑のたぬき」

    大みそかを制したのはどっち? データで決戦「そばどん兵衛」VS「緑のたぬき」:新連載・データサイエンティストの視点 初めまして。データ分析を専門的に行うブレインパッドという会社で無料家計簿アプリ「ReceReco」(レシレコ)を運営している平野健児といいます。機会をいただきITmediaで連載させていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 昨今、「ビッグデータ」というキーワードにけん引され、データ分析がかつてないほど注目を集めています。ただし、データ分析はマーケティングなどを高度化させる可能性を秘める反面、分析手法が非常に高度かつテクニカルになりつつあり、初心者にとってはとっつきにくい分野であることも事実です。 そこで連載では、当社のデータサイエンティストがReceRecoに登録されている月間200万枚以上のレシートデータを使って身近な話題について分析し、皆さんにデータ分析

    大みそかを制したのはどっち? データで決戦「そばどん兵衛」VS「緑のたぬき」
  • 体感型マーケティング成功のポイントは、5つのツールの掛け算――キリンビール | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    過去10年、数量ベースで横ばい、金額ベースでは縮小傾向が続いている酒類市場。なかでもビールは、発泡酒市場の伸長もあり、その傾向が顕著だ。背景には、人々にとっての「酒」の位置づけ、役割が変化してきていることもある。 若年層にとって酒は「コミュニケーションツール」の一つであり、会話を楽しみながらゆっくり飲むものと捉えられており、一杯目の酒を飲み切るまでにかかる時間は平均20分という調査結果もある。 この状況にヒントを得て開発されたのが「一番搾りフローズン〈生〉」だ。生ビールの上に、-5℃で凍らせたフローズン状の泡を、ソフトクリームのような渦巻状に盛り付ける。シャッリっとする感・冷たさは30分キープするという。キリンビール・門田氏は、「体感型コミュニケーションを通じて、お客さまとビールを飲む喜びや楽しさを共有しようと考えた」と話す。 こうした新しい飲み方を広く認知してもらうことを目的に、期間限

    体感型マーケティング成功のポイントは、5つのツールの掛け算――キリンビール | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • NHK NEWS WEB バブル世代をねらえ! 〜広がる80年代商戦〜

    幅広い世代に受け入れられた連続テレビ小説「あまちゃん」。驚異的な視聴率を記録したTBSのドラマ「半沢直樹」。 「何か共通項はあるのではないのか」。経済番組「Bizプラスサンデー」で取材を進めてみたところ、80年代に青春を過ごした「新人類」と呼ばれた世代や「バブル世代」の心に響いたことも大きな要因ではなかったかと考えてみました。さらに今、さまざまな企業がこうした世代をターゲットにしたサービスを展開し始めていることが分かりました。13日放送の特集を「バブル世代をねらえ!広がる“80年代商戦”」と名付け、世代ごとのマーケティングに詳しい博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー原田曜平さんにその背景を解説してもらいました。 飯田キャスター: 1980年代のレコードやスニーカーの復刻モノが人気を呼んだりしています。またバブル世代をターゲットにした女性誌が創刊されたりと、今、80年代が注目されてい

  • 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所 トップページ

    『近刊資料のご案内』矢野経済研究所にて発刊している様々な市場調査レポートのご案内 『オンライン試読サービス』当社発刊済の調査資料を、オンライン経由で内容をご確認できるサービス

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  • ブランドデータバンク|マクロミルの生活者ライフスタイル分析・ペルソナ作成

    ターゲットのペルソナが、 すぐわかる。 全国3万人の生活者から聴取したおよそ200項目に及ぶ、所有/嗜好ブランドや 豊富な属性、価値観、メディア接触などのデータを10年以上蓄積しています。 多彩なデータを横断的に分析することで、ターゲットユーザーのライフスタイルをペルソナ化し、 社会のマーケティングアクションに貢献します。

    ブランドデータバンク|マクロミルの生活者ライフスタイル分析・ペルソナ作成
  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine(マーケジン)
  • ad-rock.org

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  • 様々な調査データを掲載する、役立つ調査資料ポータルサイト - 【レポセン】

    インターネット回線を利用してテレビ電話を行うように、パソコンやスマートフォンのモニター越しにリモートで会話を楽しむサービスがライブチャットであり、今日ではスマートフォンに特化したアプリの数も増加傾向にある様子からますます利用者が多くなっています。 同様に離れた場所で過ごしている者同士が会話をする方法としては電話がありましたが、電話による音声よりも尚一層リアリティを追い求める方にライブチャットが支持されています。 そのようなサービスは利用者の目的に柔軟に応じられるように様々なジャンルが展開されており、最も目的にする方が多いのが大人ならではの会話を楽しむジャンルです。 音声と共に動画も見られるので実際に会ってお話をしているような気持ちで利用できますし、リアリティが高いからこそ関係各所に許可申請を行っていて、許可を得た上でサービスの提供をしているので安心です。 同じく大人ならではの会話が楽しめる

  • フェルミ推定 - Wikipedia

    フェルミ推定(フェルミすいてい、英: Fermi estimate)とは、実際に調査することが難しいような捉えどころのない量を、いくつかの手掛かりを元に論理的に推論し、短時間で概算することである。例えば「東京都内にあるマンホールの総数はいくらか?」「地球上に蟻は何匹いるか?」など、一見見当もつかないような量に関して推定すること、またはこの種の問題を指す。 別称でフェルミの問題(フェルミのもんだい、英: Fermi problem/question/quiz)、オーダーエスティメーションや封筒裏の計算(英語版)[1]ともいわれる。 名前の由来は物理学者でノーベル物理学賞を受賞したエンリコ・フェルミに由来する[2]。フェルミはこの種の概算を得意としていた。 フェルミ推定はコンサルティング会社や外資系企業などの面接試験で用いられることがあるほか、欧米では学校教育で科学的な思考力を養成するために用

  • インターネットで成功するのは批評不在のコンテンツである - 東京エスカレーターガール

    「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」というを読んで、マーケティングとは全然べつのことが気になったので書いておく。 私の目標は、「おもしろいひとがおもしろいというだけでべていける世の中を作ること」なので、グレイトフル・デッドはひとつのモデルケースになるかな、と思って読んだ。 結論として、グレイトフル・デッドの例は、ビジネスモデルとしてなんの問題もない。ただ、コンテンツビジネスのモデルではない。「ある一部の」コンテンツビジネスのモデルにすぎない。 グレイトフル・デッドは、「批評不在」のコンテンツであり、グレイトフル・デッドのビジネスモデルで成功するのは「批評不在」のコンテンツのみである。 そしてインターネットの時代には、「コンテンツビジネスのモデル」という、あるひとつのモデルは成立しない。あるひとつの大きな混沌の中で、いろんなコンテンツが、同じ値段で同じパッケージで同じ店舗で買え

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