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2013年7月11日のブックマーク (6件)

  • 『クリエイターのヒミツ基地』Volume28 杉山峻輔(グラフィックデザイナー、VJ) | CINRA

    並み居るアイドルグループのなかでも異彩を放つ「でんぱ組.inc」の近作や、フリーダウンロードを掲げた気鋭のネット音楽レーベル「Maltine Records」で数多くのジャケットデザインを手がけ、次世代を担うデザイナーとして注目を浴びている「スケブリ」こと杉山峻輔さん。「VIDEO BOY」名義で活動するVJでも、VHSテープを駆使して特撮やアニメ作品などから大胆にネタを投下するなど、豊かな発想力でグラフィックデザインにとどまらない活躍を見せています。「結果的に人がやっていないことを、やりたくなってしまう」というスタイルは、どのように培われてきたのでしょうか。杉山さんの制作現場にお邪魔し、これまでのデザイナー人生を振り返っていただきました。 テキスト:タナカヒロシ 撮影:CINRA.NET編集部 杉山峻輔(すぎやま しゅんすけ) またの名をスケブリ。1985年静岡県生まれ。大学卒業後、20

    『クリエイターのヒミツ基地』Volume28 杉山峻輔(グラフィックデザイナー、VJ) | CINRA
  • AED低価格化と導入義務化が普及のカギ 一般市民感想集

    AEDの現状について一般市民に聞いてみました。購入、レンタルを含め低価格化と導入義務化が必要との意見が多し。最安値のAEDでも数十万円、AED価格比較しても高価な為、国や自治体の補助金制度の充実化も。今後の普及は壁が多い意見の反面、AEDの認識の高さの表れかもしれません。 日では平成16年7月に一般人でもAEDが使用できるようになりました。 それに伴い、国内でも急速に普及され始め今では、駅や公共施設、デパート、スポーツジムなど 街のあちこちで見かけるようになってきています。 このようにAEDの台数こそ多く導入され、知名度は知らない人はいないのでは?と思うほど知られるようになりましたが、資格や講習を受けないと使用出来ないのでは?不安で使えない? などの理由により備え付けらていても、実際に使用する人が少ないとの問題も浮上してきています。 「有効的に使われていない」のはAEDを知っているようで

  • 阪急阪神ホールディングス株式会社 RECRUITING SITE

    時代は動き、世の中は変わる。 阪急阪神ホールディングスは、動き続ける会社。 未完成の未来に向かって、 次の時代の当たり前をつくるために。 DYNAMICに事業を展開し DRAMATICな夢と感動を届けてゆく。 阪急阪神ホールディングスの リソースが持つポテンシャルは無限大。 あなただからこそできることを かたちにできるフィールドがここにあります。

    阪急阪神ホールディングス株式会社 RECRUITING SITE
  • 押井守監督作品『天使のたまご』の絵コンテ集が復刻 - amass

    押井守が原案・監督・脚を手掛けた1985年のファンタジー・アニメーション作品『天使のたまご』。8月21日に初Blu-ray化される作の絵コンテ集が復刻。かつて徳間書店から2度刊行(1985年、2004年)されるも、長らく絶版状態であった書が復刊ドットコム(協力・徳間書店)によって復刊実現。8月17日発売。 押井監督自身の筆による、デリケートで緻密な絵コンテ全編に加えて、同映画のアートディレクター・天野喜孝氏の美麗なカラーイラスト10数点と、宮崎駿監督からのメッセージ=「絵コンテを読んで 通俗文化の宿命」も再録。 さらに、巻末に、押井守監督・最新インタビュー(2013年5月取材)を新たに収録。オリジナルの印刷フィルムを使用したハイ・クオリティー、長期保存に適した上質な用紙でグレードアップしています。 押井守監督が今回の復刊に寄せてコメントを発表。 「少女の手、たまご、少年、戦車……。自

    押井守監督作品『天使のたまご』の絵コンテ集が復刻 - amass
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

  • 広告とコンテンツを一体化する方法

    前回の記事「広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ」では、メディアの数が限られていた時代には楽しめるコンテンツも、また限られていたため、ユーザー側にコンテンツを見たいという強い欲求があり、コンテンツを見るために強制的に広告を見てもらえる環境があった。 そこで広告とコンテンツが別物でも効果が出たのだけれど、メディアの数も無料で楽しめるコンテンツも莫大に増えた今の時代には、コンテンツと広告を一体化して、シェアしてもらった方が自然だという話をしました。 では、どのようにコンテンツと広告を一体化させるのか。今回は具体的に、その方法をご紹介したいと思いますが、その前にまず前提となる「これからのメディアに合ったコンテンツの“サイズ”とは何か」を整理したいと思います。 かつて映画産業が全盛だった昭和30年頃、テレビ映画関係者から「電気紙芝居」と呼ばれてバカにされていたと聞きます。確かに、映画の基

    広告とコンテンツを一体化する方法