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ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (11)

  • 森高千里、21年ぶり生歌番組『水曜歌謡祭』司会に

    boritakohei
    boritakohei 2015/02/25
    司会は、1987年のデビュー以後、音楽番組初MCという歌手・森高千里(45)と、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(42)が務める。/森高千里、21年ぶり生歌番組『水曜歌謡祭』司会に
  • 勝手に師匠だと思った2人を追いかけた話

    まずはじめに、秋葉原で店長代理をしていた僕がどうしてエイサーでPRをやることになったのかについてお話させてください。僕のエイサー入社当初の仕事は、お店をまわる店舗営業でした。ヨドバシカメラやビックカメラなどの大手量販店ではなく、前職の店やソフマップなどパソコンに詳しい人たちが買いにくる店を中心にまわっていました。 仕事にも慣れ日々いろいろな土地をまわるなかで「せっかく秋葉原や新宿に来ているのに、店だけまわるのは勿体ないな」と思い、ゲーム会社に打ち合わせに行って「ゲーム推奨モデル」の交渉をしたり、新製品の説明をしにメディアに行ったり(この行為をメディアキャラバンというのを後になって知りました)、店舗まわり以外の仕事を独断で動いていたら社長が2ヶ月でマーケティング部署に異動してくれました。 パワーポイントも触ったことがなく、マーケティングの知識もまったくない僕を異動してくれた社長の決断は、今思

    勝手に師匠だと思った2人を追いかけた話
  • Googleが「スマートコンタクトレンズ」を開発

    Google が「スマート コンタクトレンズ」の開発計画を明らかにしました。Google の先端技術研究所 Google [x] が開発した Smart Contact Lens は、二層のソフトコンタクトに微細なセンサーとチップ、アンテナを挟んだ構造で、(当初の) 用途は医療用。

    Googleが「スマートコンタクトレンズ」を開発
  • 広告はメディアが背負う原罪なのか?(あるいは広告とコンテンツは融合できるか?)

    雑誌『宣伝会議』のネットメディア・Advertimesに、谷口マサト氏とぼくの対談記事が2週に渡って掲載された。(「広告とコンテンツ融合の可能性」(前編)・(後編)「境治さんに聞きに行く」となっていて、実際にぼくが間借りしているデザイン事務所BeeStaffCompanyに"聞きに来て"くれたのだが、記事を読むと聞いているのはぼくの方だ。谷口氏がぼくを対談相手にオファーしてくれたのは光栄だったけれど、ぼくは谷口氏に聞きたくて仕方ないことがたくさんあったので、対談の主従が逆転したようなことになっている。何しろ、谷口氏は興味深いのだ。 対談の趣旨はそのタイトルの通り、「広告とコンテンツの融合」だ。このところとくに気になっているテーマであり、谷口氏は実際に融合にトライしつづけている。記事や番組などのコンテンツと広告は分離してここまで進んできたが、そのままでは何かと難しくなっている。だからこうした

    広告はメディアが背負う原罪なのか?(あるいは広告とコンテンツは融合できるか?)
  • セプテーニ佐藤氏「ずっと自分にコンプレックスがあった」 - IT先駆者たちの"挑戦する人生":part1 | ログミー

    GMO熊谷氏、セプテーニ佐藤氏、グリー田中氏と、IT業界の先駆者たちが集い、それぞれの起業人生を語った。それほど特異な環境にいるわけでもなかった3氏が、なぜ事業を興し、現在のような成功をおさめることができたのか。個別の具体的なストーリーから、その秘密に迫る。 【スピーカー】 グリー株式会社 代表取締役社長 田中良和氏 GMOインターネット株式会社 代表取締役会長兼社長 グループ代表 熊谷正寿氏 株式会社セプテーニ・ホールディングス 代表取締役社長 佐藤光紀氏 【モデレーター】 インフィニティ・ベンチャーズLLP 共同代表パートナー 小野裕史氏 【動画で見る】 Session5 挑戦する人生 【協力】 ■ある日突然、跡継ぎじゃなくなった 小:ありがとうございます。今日は「挑戦する人生」という事で、御三方色んな挑戦の果てに、今ここにいらっしゃると思うんですけども、ちょうど先程、佐

  • リーガルハイが半沢直樹を超える可能性をTwitterから考えてみる(そして安堂ロイドはどうなのかも)

    このブログでは、クールごとにドラマの分析をTwitterを通して試みている。そんな中、『半沢直樹』のブームはまるで台風のようだった。ドラマ界に新しい風を吹き込んだかのような特別な現象だったと思う。この秋のクールではその影響が何か出るのかどうか。そして何より、同じ堺雅人が主演する『リーガルハイ』の視聴率は伸びるかどうかも気になるところだ。 『半沢直樹』が最終回で42.2%という大きな記録を残した後、『リーガルハイ』第一話は21.2%という高視聴率だった。『半沢直樹』の第一話は19.4%で、それを上回る数字。そうすると、『リーガルハイ』は最終回で42.2%を超えるのだろうか?ちなみに『半沢直樹』最終回を見た人がかなり『リーガルハイ』を見たそうだ。去年の『リーガルハイ』は10%代前半だったので、元々のファンに『半沢直樹』視聴者が上乗せされたのだろう。テレビ局が違う2つのドラマの間で、極めてユニー

    リーガルハイが半沢直樹を超える可能性をTwitterから考えてみる(そして安堂ロイドはどうなのかも)
  • 世界で最も人気の高い新聞サイト「Mail Online」、勢いが止まらない

    英国の大衆新聞サイトMail Onlineの勢いが止まらない。一昨年前に月間ビジター数でNYタイムズのサイトを追い抜き、世界で最も人気の高い新聞サイトとなっているが、ビジター数がさらに増え続けている。先進国の主要新聞サイトの多くが有料化で生き残りを賭けようとしているが、Mail Onlineは無料サイトとして突っ走り、多くのユーザーを獲得して広告売上を増やしていく。 今年5月の一日当たりのユニークブラウザー数は820万で前年同月比で46.8%も増えた。月間のユニークブラウザー数は1億2900万に達した。前月比で7.99%も増えている。(Guardianの記事では、わかりやすく月間ユーザー数と言っている)。英ABC(the Audit Bureau of Circulations)の発表データで、英国の他新聞サイトと比較すると次のようになる。海外からのトラフィックも加えている。

    世界で最も人気の高い新聞サイト「Mail Online」、勢いが止まらない
  • 低投票率、何が問題ですか?

    菅原琢 東京大准教授「低投票率、何が問題ですか?」朝日新聞デジタル古田大輔記者とのQ&Aセッションで #投票する? 参院選の投票日が迫るなか、選挙の低投票率をめぐって菅原琢・東京大准教授と朝日新聞デジタルの古田大輔記者とのツイッター上のQ&Aセッションが17日から断続的に続き、議論の輪が広がっている。選挙企画「#投票する?」のプロジェクトだという。やりとりの一部を紹介する… Voters cast their ballots at a polling station in Tokyo, Japan, on Sunday, Dec. 16, 2012. Japanese voters go to the polls today for parliamentary elections that will likely topple the ruling Democratic Party of

    低投票率、何が問題ですか?
  • クールジャパン政策をどう扱うか、投票前に少し考えてみる

    政府は日のポップカルチャーの発展に産業政策的貢献は一切していない。むしろ、クールジャパン政策は、そういう中で自生的に生まれたポップカルチャーを一つの鳥羽口として日の産業構造を改善してもらおう、日ブランドを作っていただこうという、いわばポップカルチャーの胸を借りる話である。その文脈で日政府がポップカルチャーを政府として好ましいものにしてしまおう、鋳型にはめてしまおうとするのであれば、それは不遜の極みというしかない。

    クールジャパン政策をどう扱うか、投票前に少し考えてみる
  • Twitterが新たなターゲット広告を実験、外部サイトのCookieやメールアドレスで照合

    Twitter が新たな仕組みのターゲット広告を試験的に導入します。まずは米国向けの実験として発表されたのは、広告主となる外部サイトの Cookie や、外部サービスが取得したメールアドレスを使って広告対象のTwitterユーザーを絞り込む方式…

    Twitterが新たなターゲット広告を実験、外部サイトのCookieやメールアドレスで照合
  • パナソニックのCM拒否、何が問題なのか

    パナソニックが4月から発売を開始している「スマートビエラ」シリーズについて、各放送局がCM放映を拒否しているというニュースが、話題を集めている。関連業界で定めたガイドラインに違反しているというのが、CMを拒否する理由とのこと。共同通信によると、「大手広告主のCMを各局が流さないのは極めて異例」とのことだ。

    パナソニックのCM拒否、何が問題なのか
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