2020年2月1日のブックマーク (2件)

  • 沢尻エリカ被告に懲役1年6か月求刑 女優復帰「考えてない」 | NHKニュース

    女優の沢尻エリカ被告が合成麻薬のMDMAなどを所持していた罪に問われている事件の初公判で、沢尻被告は起訴された内容を認めたうえで「女優への復帰は考えていない」と述べました。一方、検察は19歳のころから違法薬物を使い常習性があったとして、懲役1年6か月を求刑しました。 東京地方裁判所で初公判が開かれ、沢尻被告は黒のスーツ姿で黒い髪の毛をポニーテールにして結んで法廷に入り、背筋を伸ばして証言台の前に立ちました。 はじめに名前の確認で「沢尻エリカと申します」と述べたあと、職業については「無職です」と述べました。 裁判官から起訴された内容に間違いがないか問われると、沢尻被告は「間違いありません」と述べ、認めました。 弁護士も起訴された事実について争わないとしました。 沢尻被告は落ち着いた様子で、聞かれたことに対してはっきりとした口調で答えていました。 一方、検察は冒頭陳述で、被告が19歳のころから

    沢尻エリカ被告に懲役1年6か月求刑 女優復帰「考えてない」 | NHKニュース
    borjia
    borjia 2020/02/01
    女優界隈には近づかない方がいいと思う。何か起業したりする方が良いのでは。
  • 阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム

    「他人なのに顔が似ている」という理由で2007年にコンビを結成して以来、シュールなネタとどこか力の抜けたスタンスでじわじわと人気を集めてきたお笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹。近年では阿佐ヶ谷のアパートでの同居(※現在はアパートの隣同士)生活や、老後に友人や家族とひとつのアパートに暮らす「阿佐ヶ谷ハイム」の構想が話題になったりと、おふたりの生き方・暮らし方も注目されつつあります。 そんな阿佐ヶ谷姉妹の姉・渡辺江里子さんと妹・木村美穂さんに、今回は「思い出づくり」として取り組まれているという仕事の話を軸に、下積み時代のことや、外野からの言葉への向き合い方、「息切れしない程度に働く」ためのコツなどを伺いました。 30代半ばまで続いた「モヤモヤ期」 今日はおふたりに、お仕事に対するスタンスやこれまでの働き方について伺えればと思っています。 渡辺江里子さん(以下、エリコ) 私たちって働いてるの? 木村美穂

    阿佐ヶ谷姉妹「大きな野望は持たない。私たちにとって仕事は『思い出づくり』のようなもの」 - りっすん by イーアイデム
    borjia
    borjia 2020/02/01