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2008年12月13日のブックマーク (8件)

  • 国が派遣や期間工を助ける意味がわからん

    はっきり言って自業自得なのですよ。彼らは。 こう書くと、ひどい人間に思われそうだが、おれ自身が8月まで自動車工場の期間工だったから、はっきり言える。 おれがヤメて2ヶ月くらいして、問題視され始めた。実際おれがいた会社の工場は1000人規模で人員削減だ。 期間工の生活はそんなにひどくないおれの給料は17万〜24万の間だった。 正月とか勤務日数が少ない場合は17万。残業とかが多い場合は24万といった感じだ。 で、このお金は保険とかの他に1ヶ月の費も引かれている。 寮では朝、夜事が用意されている。昼は会社で用意されている。 工場とかは150円でうどん、210円でカレーとかえる。もうちょっと高い定もあるけど。 おれは朝わない派、昼500円、夜400円くらいの事をしてた。 大体15,000円くらい費で引かれていたと思う。 休日はほどんど外してた。 寮費はタダだった。 つまり、お金を使

    国が派遣や期間工を助ける意味がわからん
  • 本城網彦のネットブック生活研究所

    城網彦のネットブック生活研究所■ 第4回 「プラス2万円の幸せ」、SSDとメモリ2GBでパワーアップ! 一般的にPCをパワーアップする方法は、「メモリ増設」、「HDD交換」、「ビデオカード交換」、この3つが王道だ。メモリを増設すればOSやアプリケーションの動きに余裕ができ、遅くなる原因のディスクへのスワップも激減する。HDDの交換は多くの場合、容量不足から行なうケースだ。しかし、新しく購入したHDDは、もともと体に付いていたHDDより世代的に新しく、結果アクセス速度もアップする。そしてビデオカードの交換は言うまでもなく性能向上に直結。直接眼に触れる部分でもあるので、感覚的にも分かりやすい。 そこで今回はネットブックのベーシックな性能を上げるべく、メモリの増設とHDDの交換を行なうことにした。ただ残念なのはグラフィックエンジンはGMA950に固定され、拡張スロットも無くどうにもならない

    boshi
    boshi 2008/12/13
    HDD→SSDに換装。
  • パソコン、ノート、デスクトップ | Lenovo Japan 公式ホームページ

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    boshi
    boshi 2008/12/13
  • 松井にも日本人のみなさんにも謝りたい/サッカー瞬刊誌 サポティスタ

    クラブ内の権力争いに巻き込まれ、出場機会を得られなかったサンテティエンヌの松井大輔だが新監督就任後は大活躍。レキップ紙は「われわれはついにマツイを見た」と伝える。 今季、サンテティエンヌに移籍した松井大輔は開幕からなかなか思うような形で出場の機会を得ることが出来なかった。 理由はクラブ内での権力争いのため。サンテティエンヌには地元出身のロメイエ会長と、パリのビジネス畑からきたカイアゾ会長の2人の会長がおり、今季開幕時の監督、ルセイ監督はロメイエ会長派であり、松井はカイアゾ会長派が獲得した選手だった。 ルセイ監督は松井を毛嫌いしたが、成績低迷のために解任。新監督にアラン・ペラン氏が就任すると、松井は先発で起用されるようになり輝きを取り戻した。 松井の活躍を受けて、カイアゾ会長は「見る目のない誰かのせいで申し訳ないことをした。松井にも日人のみなさんにも謝りたい」と日の報道陣

  • “人生一番の谷底”から這い上がったマツイ・ルネッサンス【海外通信員】│スポニチワールドサッカープラス

    人生一番の谷底”から這い上がったマツイ・ルネッサンス 【海外通信員】2008年12月12日 なんで…。なんで、試合に出れないんだろう――。 松井大輔はこの言葉を、何度も何度も心の中で繰り返した。7月15日に名門サンテティエンヌに舞いおりてから、夏が過ぎ、秋が来て、やがて枯葉が落ち始め、冬の足音まで聞こえていたけれど、にがい心の問いかけは果てるともなく続いていた。 フランスには「ベンチを磨く」という表現があるが、この間の松井の仕事が、それだった。 14節(11月15日)までのリーグアン先発はたった3回、途中出場を含めたリーグアンのプレー時間は、わずか293分。リーグカップは一度だけ先発したが、楽しみにしていたUEFAカップは、この日まで、0分。 ベンチ磨き…。初めてだった。 や両親は何も言わず見守ってくれたし、愛犬シエルも慰めだったけれど、さすがに屈した感情はつもり、気づくと買い物

    boshi
    boshi 2008/12/13
    !!!
  • 情けはロスジェネの為ならず - 雑種路線でいこう

    実際、米国の産業で起こったことはMBA上がりとか超高給ハイフライヤーと、ワーキングプアとの二極化だった訳だ。IT業界じゃIBMとかHPとか終身雇用を社是として掲げていた企業が90年代を通じて陥落し、古き良き米国の雇用慣行の生んだ中産階級は、ビッグスリー破綻で完全に底が抜けるんだろうか。 あんまり単純化したくない問題。新卒偏重主義を捨てるというのは同時に色々なセーフティーを切ることにもなりかねない。いわゆる会社員(ホワイトカラー)とそうでない人の格差が開いてみんな会社員を目指すという状態もおかしい。 ここであえて単純化すると、年齢経験不問というのはぶっちゃけ完全実力主義で、低成長を許容しないか、成長が必要とされない(つまり給料も上がらない)単純労働のどちらかだ。だから、過度に人材の流動性を求めることは格差の拡大に寄与するのだ!なんだってーーー 極論だけどね。 日で会社がセーフティーネットと

    情けはロスジェネの為ならず - 雑種路線でいこう
    boshi
    boshi 2008/12/13
  • 深夜のシマネコBlog:リセットなんていらないよ

    2008年08月22日 Permalink リセットなんていらないよ ●まだまだ忙しくてしかたがないのだけど、火の粉を払うぐらいのことはしておかないといけないので。 毎日新聞の記事で東浩紀が私の名前を出してこういうことを言っている。 東 別の言い方をすれば、結局、彼に代表される人たちに欠けているのは、自分の人生を自分で引き受けることだと思います。 自分が選択できないものを選択して、人間は主体を構成する。選択できないものとは、普通は地縁や血縁ですね。当は、この場所でこの時代にこの親の子に生まれたくなかった。でもそれを仕方がないと、いわばあきらめて主体は安定する。あきらめずには大人になれないのに、現代社会ではそのあきらめの回路がうまく働いていない。 今回の事件だけでなく、昨年話題になった赤木智弘さんの論文「『丸山眞男』をひっぱたきたい」も同じ。あれは「自分が正社員になれなかったのが耐えられな

    boshi
    boshi 2008/12/13
  • いま日本経済はどこにいるのか - 池田信夫 blog

    麻生首相が突然、打ち出した「生活防衛のための緊急対策」は意味不明だ。予算措置もなしに「追加対策」が出てくるのはどういうわけかと思ったら、大部分はこれまでの補正予算と重複している。これでは品偽造ならぬ「政策偽装」ではないか。おまけに「3年後に増税」というところばかり強調され、なんだか緊縮財政を宣言しているような印象だ。税制改革の全体像もなしに増税するのが「責任政党の矜持」とは、何か勘違いをしているのではないか。 この背景には、日経済がどういう状況にあるのかという位置づけについての混乱があると...