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2009年5月22日のブックマーク (6件)

  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:会話を続けるための小道具

    コメント・トラックバックについて 不適切と思われるコメント、企画の趣旨にそぐわないコメントは掲載されない場合もあります。営業・勧誘目的と思われるコメントに関しても同様と致しますので、あらかじめご了承ください。 記事と無関係な内容のトラックバック、商用あるいはサイト誘導目的のトラックバックについては、当サイト運営者の判断で削除する場合もあることをご了承ください。 コメント投稿時にメールアドレスを公開すると、不特定多数からメールを受ける可能性があります。フリーメールを使用するなどしてご注意ください。 (下)なぜ英会話ができないのか:会話を続けるための小道具 ★ 話の頭に振っておくモジュール 前項で取り上げたモジュールが一番役立つというか、存在感を示すのは、おそらく、「何か言おうとするときの前触れ」として使うタイプではないでしょうか。というのも、英語での会話というのはまさに奔流のように続くのが

  • ウィリアム・シェイクスピア - Wikipedia

    スザンナ・ホール(長女) ハムネット・シェイクスピア(長男) ジュディス・クワイニー(次女) ウィリアム・ダヴェナント(次男?、落胤?)[1] ウィリアム・シェイクスピア(英語: William Shakespeare, 1564年4月26日(洗礼日) - 1616年4月23日[2](グレゴリオ暦5月3日))は、イングランドの劇作家・詩人であり、イギリス・ルネサンス演劇を代表する人物でもある。卓越した人間観察眼からなる内面の心理描写により、もっとも優れているとされる英文学の作家。また彼の残した膨大な著作は、初期近代英語の実態を知るうえでの貴重な言語学的資料ともなっている[3]。 出生地はストラトフォード=アポン=エイヴォンで、1585年前後にロンドンに進出し、1592年には新進の劇作家として活躍した。1613年ごろに引退するまでの約20年間に、四大悲劇『ハムレット』『マクベス』『オセロ』『

    ウィリアム・シェイクスピア - Wikipedia
    boshi
    boshi 2009/05/22
  • 「世界級」的に読むサバイバル・キャリア術 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 田直之さんの『田式サバイバル・キャリア術』を読みました。 え??? 田さん、私の心を読んだ??? っていうくらい最初から最後までうなずき通しでした。 出てくるもほとんど私が影響を受けたばかりだし。 私たち世代は盛田昭夫さん、松下幸之助さんの伝記読んでも感銘は受けるがピンとはこない。 大前研一さん、石倉洋子さんのキャリアもそのままマネしても通じない(通訳とマッキンゼーがお2人の共通点)。 田さんあたりまで年齢が下がってようやくそのまま参考になるんじゃないでしょうか? このブログで今までに書いたことと非常に重なる部分が多いので、の内容をブログ記事と重ね合わせながら紹介します。 まず、「私は不況が好きです」というギョッとする文章から始まるこの。 私自身は不況は好きではあり

  • 口から英語がすらすらと出てくるテク | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 私の高校時代の友人がこちらのエントリーで紹介したサイマルアカデミーの英語コースに通い始めました。 彼女は大学病院の勤務医なので、当直あり休日出勤ありの激務なのですが、口だけで行動に結びつかない人が多い中、行動に起こして継続してるってだけですごいです。 継続は力なり、きっと上達するよ!!! 最近コースの終わりとして成績表とフィードバックがあったらしいのですが、スピーキングに関してAccuracy(正確さ)は高いもののFluency(流暢さ)がいまいちだった、とのことで「Fluencyアップのためにどうすればいいのか?」という質問を受けました。 「語学に王道なし」というと、話が終わってしまうので、ちょっとひねり出してみました。 1. 基礎力をつける リスニングの量を増やす 大鉄則は「聞

    口から英語がすらすらと出てくるテク | 世界級ライフスタイルのつくり方
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    なぜ自分が自分の形を留めていられるかというと、自分を知る誰かがいるから。 誰も自分を知らない場所へ旅するのもいい。そもそも誰一人いない場所を旅するのもいい。だが、いつかは放浪をやめてこの世界のどこかに落ち着かなければならない。さもないと人という存在と疎遠になり最後には自分自身にとってさえ他人になってしまう。 誰かを撮った写真は、近しい人間の心のなかでしか価値を持たないのと同じように、人の心も別の人間の心の中でしか価値を持たず、その人の思い出は、思い出したときにのみ存在するだけであって、思い出す人がいなくなれば、消え去るほかない。 人生は思い出だ、そして思い出が消えれば無になる。だから人は思い出を物語ろうとする―――コーマック・マッカーシーの『越境』を読んでいる間、そんな声が通底音のようにずっと響いていた。 マッカーシーの代表作ともいえる国境三部作(ボーダー・トリロジー)の第二作がこれだ。第

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 海外パーティーを乗り切って味方につけよう | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 一昨日の『「出たとこ勝負」力を磨くには』に、高校時代からの友人からコメントをもらいました。 彼女は学者で国際学会に出ることが多いのです。 「出たとこ勝負」と「初対面が苦手」は、国際学会(のパーティ)に行くたびに感じるなぁ。 発表よりパーティでの議論の方が緊張するかも・・・相手にしゃべらせて終わってしまったり。 私はずっと海外畑だったので、海外コンファレンスで同じ思いをしたことは何度もありますが、期間中だけ何とか乗り切れば終わる会議と異なり、留学中の初期のパーティーの方が辛かったかも。 inseadは1年間(実質10ヵ月)という短いプログラムで、自分の同級生だけで400人(同時期に2学年在籍しているので合計800人)。 キャンパスはパリ南60kmの田舎町にあり、周辺に古城が点在してい

    海外パーティーを乗り切って味方につけよう | 世界級ライフスタイルのつくり方