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2009年10月20日のブックマーク (3件)

  • 「いかにも理系」だった元彼氏がそこそこさわやかになった3つのステ

    「お洒落じゃなくても、清潔感があればいい」という言葉に「じゃあ具体的にどうすれば」という人もいるだろう。 ここにひとつの実例を記録しておきたいと思う。 25歳童貞だった、理系修士卒の元彼氏。 出会った時の印象は「暗い、いかにも理系くん」。 でも、話してみると意外とウマが合って、いろいろあって付き合うことになった。 彼の外見は、 ・身長は高い。細マッチョ気味。 ・足短い、頭でかい ・真っ黒な剛毛、一応短くしてますってだけの髪型 ・タックインはしてないけど、どどめ色のネルシャツ ・古着屋で買った、くすんだベージュのミリタリーコート(冬中いつもこれ) ・黒いナイロンのリュックサック ・おじさんぽい皮のスニーカー ・まゆげぼさぼさ(太い) よく見るとかわいい顔してるのに、これはもったいないなーと思った。 人は、こぎれいにしたいという気持ちはあるけど、どうしていいかわからないという。 で、買い物や

    「いかにも理系」だった元彼氏がそこそこさわやかになった3つのステ
  • 事業仕分けデート

    に誘われて和光市の事業仕分けの視察。 事業仕分けは行政刷新会議が国レベルでもやろうとしている、行政の無駄削減の切り札、として注目されている手法である。 (構想日というNPOが開発。構想日の代表は加藤秀樹先生ですが、僕がSFCの学生の頃、教鞭をとられていました。) 実際どうやってるの、というと、120平米程の会議室の真ん中に丸く席を作って、中央に行政担当者、周りに「仕分け人」5人、コーディネーターが1人座る。 「仕分け人」は他の自治体から来ている人が2人、元我孫子市長の福嶋さん、一般市民からの公募の人が2人。 その周りを一般傍聴席が囲んでいて、日曜にも関わらず20人くらいの市民傍聴があった。 仕分け室は3室で、それぞれの部屋で仕分けが行われる。 仕分けの流れは、 1.行政側プレゼン(5分ほど) 2.仕分け人による質問 3.仕分け投票 となっている。 仕分け投票は、その事業が①不要②要る

    事業仕分けデート
  • 希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学、池田信夫 : 金融日記

    希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学、池田信夫 池田先生がを出しました。 このは氏がブログで主張してきた内容をまとめたものです。 日経済の問題点がとても分かりやすく網羅されています。 僕も池田先生や城氏と同様に、日の終身雇用と年功序列の硬直しきった雇用慣行が日の経済成長を阻んでいると思っています。 池田さんはNHKで、城さんは富士通で、そのダメな仕組みをまざまざと見てきたわけですが、僕も日の大学の腐りきった人事をいろいろと見てきました。 しかし、現在の民主党政権はこの雇用慣行をさらに硬直的にすることはあっても、よりよい方向に改善することは絶対にありえません。 なぜなら民主党の支持母体は労働組合だからです。 民主党は、岡田外務大臣が記者クラブをぶっこわしたり、前原国交大臣が無駄な大型公共事業を地方の政治家や住民の反対を無視して強引にストップしたり暗黙の約束をいきなり反故にして羽田

    希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学、池田信夫 : 金融日記
    boshi
    boshi 2009/10/20
    僕も城氏を支持しています.しかし,人気ないですね.厳しいこと言ってるからかなー.