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2015年1月9日のブックマーク (2件)

  • 病院や役場で時間の流れが遅いと感じたら君は高速で死に向かっている - きりんの自由研究

    現代の社会人は、忙しい。忙しい中必要に迫られ、仕事や家事の合間をぬって病院に行く、役場に行く。すると気づきます。 なんだか彼らの仕事が遅い気がする。物理的な解釈とはうらはらに、空気が、時間の流れのようなものが、自分の生きている世界と違うような気がする。 コンビニに行くと、レジに列ができているのにもう1方のレジで接客を始めようとしない店員にイラつく。 飲店で複数人自分より前に待っていると、店を変えようかと考える。 そう感じたら、間違いありません。あなたは高速で死に向かっています。 人生の体感時間はどんどん圧縮されていく あなたは、うすうす感付いています。毎年毎年、1年が短く感じるようになる。「光陰矢のごとし」月日が過ぎるのは矢が飛びすぎるように早い。あんなに忙しかった1年間。振り返ればあっという間。 小さい頃は時を忘れるほど遊びに没頭し、1日が経つのはあっという間。でも1年を振り返ると大人

    病院や役場で時間の流れが遅いと感じたら君は高速で死に向かっている - きりんの自由研究
    boshi
    boshi 2015/01/09
    タイトルはひどいが、中身は面白いことを書いてるね。
  • 【あの有名企業の異分野進出】音響メーカーのオーディオテクニカが「寿司」で成功した理由 - リクナビNEXTジャーナル

    ヘッドホンやイヤホンなどオーディオ周辺機器メーカーとして知られる、オーディオテクニカ。「音響」のイメージが強い同社が、「寿司ロボット」を手掛けていることをご存じだろうか?寿司の「シャリ玉」を自動で作る機械で、スーパーなどの持ち帰り寿司や、宅配寿司、回転寿司などに使われており、現在なんと世界第2位のシェア(オーディオテクニカ調べ)を持つというのだ。 一体いつ、どんなキッカケで、全くの異分野である「寿司」に進出したのだろうか?東京・町田市にあるオーディオテクニカ社を訪ねた。 ■レコードがなくなる!?80年代の経営危機を、社員のアイディアが救った 同社の創業は、1962年。当時の主要事業はレコードプレーヤー用のカートリッジの製造・販売だった。カートリッジとは、レコード針が拾ったレコード表面の溝の振幅を、電気信号に変える装置を収めたものだ。その後、ヘッドホン、マイクロホンなど、オーディオ周辺機器

    【あの有名企業の異分野進出】音響メーカーのオーディオテクニカが「寿司」で成功した理由 - リクナビNEXTジャーナル
    boshi
    boshi 2015/01/09