ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 特集・企画記事 家庭用ゲーム PS5 PS4 Switch PCゲーム Steam モバイル・アプリ ミンサガリマスター情報まとめ。原作との違いや追加要素、新仲間キャラなどを紹介【ロマサガ ミンストレルソング】
『アクトレイザー』は、エニックス(当時)から発売されたスーパーファミコン初期の名作。魔物を倒していく横スクロールのアクションゲームパートと、人々を導き人口を増やして街を発展させていくクリエイションパートに分かれているのが大きな特徴となっている。 本作の発売当時、PC界隈では『ポピュラス』などの神の視点でゲームをする天地創造系のシミュレーションが非常に話題を呼んでいた。そのため、流行に敏感なゲームファンは本作のクリエイションパートにもいち早く注目。筆者もエニックスが作る流行の最先端ゲームがどんな風になっているのか大いに気になっていたことを覚えている。 ゲームを開始したユーザーの多くが真っ先に衝撃を受けたのは、やはり作曲家、古代祐三氏が手掛けた音楽だったのではないだろうか。大げさな表現ではなく、最初に降り立ったフィルモアで耳に飛び込んできた瞬間から、そのサウンドに心を奪われてしまった人も多かっ
HDリマスター版では、8人目の主人公シナリオとなるヒューズ編が追加要素として用意されているという。ヒューズは、1997年のオリジナル版発売当時に8人目の主人公として企画されていたが、諸事情によりシナリオがカットされてしまったキャラクター。“8人目の主人公になりそこねた男”として、書籍『サガ フロンティア 裏解体新書』内で彼がメインの小説“クレイジー捜査日誌”(ベニー松山氏執筆)が掲載されたこともある。 そんな彼のルートが、24年の時を経てついに本編に実装。ヒューズ編のシナリオは『サガ』シリーズ総合ディレクターの河津秋敏氏と、ゲームライター・小説家のベニー松山氏が手掛け、作曲家の伊藤賢治氏による新曲も収録される。対応機種は、プレイステーション4、Nintendo Switch、PC(Steam)、iOS、Android。なお、PS5の後方互換機能により、PS5上でPS4版を楽しむこともできる
2010年6月22日未明、AppleはiPhone/iPod touch向けに新OS“iOS4.0”ソフトウェアアップデートを無償で公開した。iOS4.0は、アプリのマルチタスク機能やフォルダ機能が搭載されたほか、ホーム画面を自分の好みの壁紙に設定することが可能に。そのほかにも100以上の機能が追加され、iPhoneの使い勝手がさらに向上したというわけだ。 さっそく記者もアップデートして壁紙を変更してみたものの、自分が撮影したペットの写真や風景写真をホーム画面の壁紙に使うと、意外と画面自体が“うるさい”感じに。「やっぱりデフォルトの無地ブラックがいちばんかな」なんて言いながら、もとに戻そうと思って壁紙のフォルダを探してみたところ、無地の壁紙がない! そう、デフォルトで収録されている壁紙は、いろいろな模様が入っちゃってるんですね。 というわけで、個人的に無地の黒い壁紙を作ってもらいました、知
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