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ブックマーク / news.denfaminicogamer.jp (2)

  • タイトーが1990年代までにリリースしたアーケードゲーム40本を収録した「EGRETⅡ mini」発表。SDカードでのゲーム追加や、画面の縦横回転に対応したミニアーケードゲーム機

    タイトーが1990年代までにリリースしたアーケードゲーム40を収録した「EGRETⅡ mini」発表。SDカードでのゲーム追加や、画面の縦横回転に対応したミニアーケードゲーム機 株式会社タイトーは6月4日(金)、卓上ゲームセンター「EGRETⅡ mini(イーグレットツー ミニ)」を2022年3月2日(水)に発売すると発表。公式サイトにて予約受付も開始した。体価格は1万8678円、専用のトラックボールやコントロールパッドなどを同梱したフルパッケージは4万9478円となっている。 体内蔵ゲームは40、別売の拡張セットを買えば50タイトルをプレイ可能。また、拡張セットは今後も発売される予定だ。 「EGRETⅡ mini」は、1978年~1990年代のタイトーアーケードゲームを収録するアーケード筐体「EGRETⅡ」のレプリカだ。『スペースインベーダー』や『バブルボブル』、拡張セットでは『

    タイトーが1990年代までにリリースしたアーケードゲーム40本を収録した「EGRETⅡ mini」発表。SDカードでのゲーム追加や、画面の縦横回転に対応したミニアーケードゲーム機
    boshiya
    boshiya 2021/06/05
    サイバリオンってトラックボールじゃなかった?
  • 8歳の少年が『マインクラフト』で亡くなったひいおばあちゃんのお墓を立てた話

    「境界線」があることによって、ようやく浮き彫りになる極めて曖昧な「自分」。アイデンティティをこの世界の中で保持していくために、現実と虚構を区切ることは必要不可欠だ。煎じ詰めれば記号でしかない名前を疑問なく使い、紙きれである紙幣に価値を認めるのと同じように、自己も他者もその現実の線引きの定義においてさしたる違いはないというお互いの信頼関係の上にこの社会は成立している。 しかし時折ではあるが、そういった自分の中に確立された「境界線」を揺らがせる不思議な感覚を惹起させるできことが起きる。今年5月、『マインクラフト』でひいおばあちゃんの墓を子供が立てたというツイートを見たときもそうだ。 昨日来た子はマイクラの中にひいおばあちゃんのお墓を作っていた。ちゃんと花も入れ替えて。 自分が一番生きてる空間の中にひいおばあちゃんの思い出を残しておきたかったんだな。 新時代感をすごい感じた。 pic.twitt

    8歳の少年が『マインクラフト』で亡くなったひいおばあちゃんのお墓を立てた話
    boshiya
    boshiya 2019/07/12
    そんなに特殊なことだとは思わんなあ。
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