NTTドコモは、4月14日にクラウドを利用したメールサービス「ドコモメール」の利用者1000万人突破を発表した。2013年10月24日のサービス開始より、約6カ月での達成となる。 リリース本文 以下、リリースの本文です。 NTTドコモ(ドコモ)が2013年10月24日からサービス提供を開始した「ドコモメール」の利用者数が提供開始から約6か月で1000万人を突破いたしました。 「ドコモメール」は、ドコモのスマートフォンやタブレットだけではなくパソコン(WEBブラウザ)や汎用メールソフト(IMAP対応)でもiモードメール、spモードメールでご利用いただいているメールアドレス(xxx@docomo.ne.jp)が継続してご利用いただけるドコモのクラウドメールです。 今後もドコモは、お客様一人ひとりのスマートライフのパートナーとして、ドコモのクラウドサービスがより快適にご利用いただけるよう、従来の
スマートウォッチと呼ばれる腕時計端末の分野に大企業の新規参入が相次いでいる。サムスン電子、ソニーはすでに発売。グーグルはLGエレクトロニクスと共同開発したアンドロイドウェアを7月に市場に投入する予定だ。さらに"本命"とみられているアップルのiWatchも、今年後半には出荷されるとの見通しがある。 そうした中、これまでに40万台以上を売り上げ、スマートウォッチのトップ企業として知られるのが、ペブルだ。同社は、27歳のカナダ人経営者、エリック・ミンコフスキー(Eric Migicovsky)が率いる社員約80人のスタートアップ企業である。 デザイナーであり、かつエンジニアでもあるミンコフスキーは2008年に「スマートフォンの機能のうち、ほんの一部を腕に持って来よう」という発想でスマートウォッチ構想に取り組み始める。創業当初、マウンテンビュー市のベンチャー・キャピタリスト、Yコンビネーターや、テ
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