タグ

工作に関するboteneko-bのブックマーク (5)

  • Home of Weird Pictures, Strange Facts, Bizarre News and Odd Stuff

    Please tell us why do you think this image is inappropriate and shouldn't be there:

  • YouTube - 木のロボットアーム2009 Wooden robotic arm

    息子7歳の誕生日プレゼントにつくりました。制作期間は6ヶ月間。仕事の休みの日の大半をついやしました。

    YouTube - 木のロボットアーム2009 Wooden robotic arm
  • メールボックスを立体化する :: デイリーポータルZ

    メールボックス。 普段僕らが デジタルでやりとりしている メールって、 このメールボックスに 届くものだよね。 でもメールボックスって もちろん2次元なものだけど、 ボックスって言う響きからも なんか3次元っぽい 立体的なイメージが あるものですよね。 ではそんな ジレンマを解消すべく 今回は! 実際に 立体的な メールボックスを 作ってしまおうと 思います。 (text by ヨシダプロ) ということで 来デジタルで2次元なメールボックスを 立体的に、 つまりこの現実界に 実際に誕生させたいと思いますが、 そもそも メールっていうのは 現実界においては 封筒やハガキなんかの郵便物 に相当するものですよね。 まぁたしかに普段現実界で暮らしていくと けっこう届きますよね 封筒とかハガキとかの郵便物。 でも普段デジタルのメールに依存しすぎているせいか、 現実界の封筒とかって わりと開けるのが

    boteneko-b
    boteneko-b 2008/03/09
    セロテープ使いが「できるかな」風。
  • 新しい発想で楽しむ紙ワールド 「かみの工作展」 (2008年2月21日) - エキサイトニュース

    (写真上から)<br>おもちゃ箱をのぞいているような楽しさがある「かみの工作展」。<br>「address tray(アドレストレイ)」(左)と「白黒動物」(右)。<br>「ことりのモビール」 やノートからお菓子のパッケージに至るまで、普段なにげなく目にし、触れている「紙」。そんな紙を新たな発想で楽しませてくれる展示会「かみの工作展」が、東京・原宿の「AssistOn」で開催中だ。 展示されている製品は、いずれも紙の使い方やデザインが斬新。「紙でこんなものがつくれるの?」と驚くとともに、あらためて紙の素材や色の多様性を実感できる。製品はすべて「かみの工作所」がつくったものだ。 「かみの工作所」とは、東京・立川にある印刷紙器会社・福永紙工株式会社とデザインディレクターの萩原修氏の偶然の出会いをきっかけに、2006年に生まれたプロジェクト。印刷からパッケージの組み立てまでの工程を一貫しておこ

    新しい発想で楽しむ紙ワールド 「かみの工作展」 (2008年2月21日) - エキサイトニュース
  • MacBook Airのケースを自作する :: デイリーポータルZ

    世界で最も薄いノートブック、MacBook Air。僕はこのノートブックの発売を首を長くして待っていた。というのも、いつも持ち歩いているMacのノートブックは二世代前くらいの代物で、とにかく重いのだ。3キロ以上もある。リュックに詰めて背負ってはいるが、このままアレを背負い続けていたらきっと体を壊してしまう。だから、ずっと待っていたのだ。軽くてスマートなMacのノートブックを。そして、発売と同時にMacBook Airを購入した。実に快適だ。大事に使っていきたいのだが、MacBook Airにしっくりくるケースが見当たらない。探しているうちに傷をつけてしまうかもしれない。そうなったら大変なので、ケースを自作する事にした。

  • 1