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特撮とグッズに関するboteneko-bのブックマーク (2)

  • 大人のためのウルトラマンシリーズ40周年記念商品 (2007年7月20日) - エキサイトニュース

    オレンジの「レザーウォレット ウルトラマン」と黒の「レザーウォレット ウルトラセブン」を交互に。<br>(写真上から) <br>表面には科学特捜隊の流星マーク、ウルトラ警備隊マーク。<br>内側にはウルトラマン、ウルトラセブンのシルエットの型押し。<br>札入れ・小銭入れ部分の怪獣のシルエット(ウルトラマン)、モロボシ・ダンとウルトラセブンの横顔のシルエット。<br><br>(C)1966 円谷プロ<br>(C)1967 円谷プロ いまや親子3世代に受け継がれていくウルトラマンシリーズも誕生して40周年を迎えた。 そんなウルトラマンシリーズ40周年を記念してバンダイネットワークス株式会社から、大人が使える「ウルトラマン」グッズ、革財布「レザーウォレット ウルトラマン」、「レザーウォレット ウルトラセブン」(各¥14,800税込)の2点が発売され大人気となっている。 なぜ財布? とお思いの

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  • 手首の上で地球が回る「地球時計」 | エキサイトニュース

    (上)地球時計wn-129,400。地球と同じ動きをするので、時計なのに反時計回り。<br>(下)南半球バージョンws-133,600。体とベゼルを交換して使う<br><写真提供:Think the Earth プロジェクト> かつて科学少年だった筆者、これは実物を見ないわけには行かない、と、オフィスにお邪魔することにした。 「プロデューサーの上田が、皆が宇宙飛行士の気分で地球のことを考えたら、何かが変わるのではないか、と発案したものです。『地球/母なる星』(小学館)という写真集に感動したことがきっかけで、『身に付ける地球』というアイデアをずっと持っていました」 広報担当の奈良さんは語る。当初はデジタル時計を考えて、プロトタイプまで製作した。しかし開発を始めた1998年当時は解像度の高い液晶がなく、バッテリーの問題もあってアナログ時計に落ち着いたという。精巧な球面印刷や曲面ガラスの加工が

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