WEBデザイナーの仕事をしてまして、職業柄様々な拡張子の画像を扱いますので使い分けについて分かってるのですが、ブログをやってる方はそこまで気を使ってない人が多いように見受けられます。 特にJPGとPNGは全然違ったフォーマットなので、画像の性質に合わせて使うべきです。
WEBデザイナーの仕事をしてまして、職業柄様々な拡張子の画像を扱いますので使い分けについて分かってるのですが、ブログをやってる方はそこまで気を使ってない人が多いように見受けられます。 特にJPGとPNGは全然違ったフォーマットなので、画像の性質に合わせて使うべきです。
こんにちは。荒井です。 Facebookもtwitterもgoogleも画面遷移のときには、非同期で次のページを読み込むような作りになってますね! これは、ajaxで次のページを読み込むのと同時に「History API」というHTML5の機能を使って、URLを更新することで実現してます。 毎回全部読み直さないから通常の画面遷移よりも早いし、URLが変わるから履歴に残るし、良いことばっかり!!SEO的にも「#!」を使ったやつより良いよっていうのを何かで読みました!!! これからWebサービスを作るなら、導入したいですね!!! これpjaxを使えば簡単に導入できるんです!!!よし!!! PJAX!! pjaxとは、GithubのChris Wanstrathって人が作ってるjqueryプラグインです。 上で説明した、History APIとajaxを使った非同期の画面遷移を簡単に導入すること
皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今回は、弊社のプランナー・ディレクターが ランディングページの構成作成後 ランディングページのデザイン完了後 ランディングページのコーディング完了後 にそれぞれ行っているチェック内容を公開します。 細かい所ですがこの「チェック」のレベルによってプロとアマの違いが出るとも言えます。 何百本ランディングページを構築した熟練の経験者であろうとも、1回で完璧なものができることは決してありません。チェックを通してブラッシュアップされていくのです。 ランディングページ構築における一番の肝は、構成を引く前のターゲット設定・集客設計にあるのですが、今回はそこまで書くと壮大なボリュームになってしまうので、実制作に入った後のチェック項目に限定してご紹介します。 それでは早速ご紹介しましょう。 目次 ファーストビューで言いたいことが伝わるか? 見出し
作成:2013/10/15 更新:2014/11/01 Web制作 > 先週、WordPressとEC-CUBEのレイアウトを変更しなければいけなくて、久しぶりにいじっておりましたが、忘れていたり知らなかったことが沢山ありました。レイアウトはSEOやUIにも深く関係しているのもあり、ここらへんでCSSやHTML5を触るときに参考にすると捗る記事を一回まとめようと思います。今回はCMSやオリジナルサイトを作るうえで「知っておくと必ず役立つ」ものをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 定番まとめ 1.勉強になるテクニック/サンプルまとめ 基本知識 2.セレクタ 3.メディア クエリ 4.コーディング規約 5.フォント 6.CSSスプライト 7.アニメーション 8.正確なHTML使用方法 9.CSSハック 10.書き方/読み方 定番まとめ
今日は、Webフォームが「うわ、使いづらい」となってしまわないようにする、意外と対応されていないことが多いHTMLタグ「<label>」について。 HTMLを自分で書かないWeb担当者さんでも、デザイナーさんが作ったフォームに関して最低限これだけはチェックしておくといいですよ、というお話しです。 コンバージョンの要である「Webフォーム」。アクセス解析での改善やEFO(入力フォーム最適化)をしていると思いますが、意外と忘れられていることが多い「<label>」をご存じでしょうか。 フォームの入力項目それぞれの「ラベル(項目名)」を書くためのHTMLの作法なのですが、これをちゃんと使っているかどうかで、フォームの使いやすさがガラッと変わるのです。 一番わかりやすいのは、ラジオボタンやチェックボックス。<label>をちゃんと使っていると、ボタン部分ではなく文字の部分をクリックするだけで項目を
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
個人事業主が支払うのは所得税、住民税、個人事業税で、税額は毎年2月から3月にかけて行われる確定申告によって決まります。 消費税については開業後2年間は免除で、3年目以降は課税売上1,000万円以上になると消費税の納付義務が生じます。 そこで注目したいのが控除です。 今回は、個人事業主は確定申告でどのような控除を受けられるのかについて解説します。 控除とは 所得から一定金額を差し引くことを控除といいます。 所得税は、事業所得を含むすべての収入から必要経費等を差し引いた「課税所得」に対して税率をかけた金額です。 「税金を控除する」ということは、「所得から一定金額を控除して税率をかける課税所得を少なくする」ということです。 税負担を公平化するためのさまざまな控除項目が用意されています。 控除できる税金 所得税や住民税の算出にかかわる所得控除には以下のような項目があります。 基礎控除 すべての納税
構造やクラス名、プロパティの記述方法などをルール付ける「CSSコーディング ガイドライン」策定のための参考記事を紹介します。 チームでの共有、コーディング効率やメンテナンス性などの改善のためにも、これを機会にガイドラインを導入してみてはいかがでしょうか。 コーディング規約を作ろう"制作チームの規模が大きくなればなるほど、コードの統一性は大切" ▶ コーディング規約を作ろう Webクリエイターボックス コーディング規約を見直すうえで抑えておくべきポイントを紹介。 チェックポイントコーディング規約に含むべき項目 ・ディレクトリやファイルの階層・名前 ・記述順やインデント、単位などのフォーマット ・ID,classなどの命名規則 ・対応ブラウザー CSSガイドラインを翻訳してみた"多くの開発者が関わる場合、メンテナンス可能、コード見通し良く、拡張可能にするために統一された方法を用いることが重要"
hr要素は罫線を表示させるもので、話題を変えるときの目印となる区切り線などとして用いられます。 どのブラウザでも完璧に同じ見栄えをとなると背景画像とかがやはり手っ取り早いし無難なんですが、やろうと思えばCSSだけでも結構いろいろとできるので、備忘録兼ねてhr要素をスタイリングしたものをまとめてみました。 ここで紹介しているものは、ブラウザによっては(特にCSS3を用いているもの)ちゃんと表示されません。 また、多用する人も多いと思う破線や点線もブラウザによっては多少見栄えが違ったりするので、使用する際はあらかじめ注意が必要になります。 はじめに ここで紹介しているものは、すべてHTMLは<hr />のみです。 また、それぞれのhr要素にはデフォルトスタイルとしてあらかじめ下記のようなスタイルを指定してあります。
10,000個以上あっても品質はどうよ、と思う人もいるかもしれませんが、サイトを運営しているのは当ブログともコラボしたfreepik.com! 彼らのアイコンをはじめ、質の高いアイコンが揃っています。 ちなみに、コラボしたのはCelebrations Icon Setです。
.play { color: #ffba16; font-family: 'FB Condor Bold', sans-serif; font-size: 100px; letter-spacing: 0.2em; padding: 10px 0; -moz-transform: skew(-25deg) rotate(5deg); -ms-transform: skew(-25deg) rotate(5deg); -webkit-transform: skew(-25deg) rotate(5deg); transform: skew(-25deg) rotate(5deg); text-shadow: 0 1px #ff9b0d, 1px 0 #f79100, 1px 2px #ff9b0d, 2px 1px #f79100, 2px 3px #ff9b0d, 3px 2px #f79
text-overflow: ellipsisではみ出した文字列を三点リーダーで省略できる。画面サイズのバリエーションが増え続けているので、こういったなんとなくどうにかしてくれることを期待できるCSSプロパティーは積極的に使いたい。のだけど、これとtext-align: center (right)を組み合わせた場合、テキストの開始位置がChrome 28だけ変化する。 Demo: text-overflow: ellipsis and text-align Internet Explorer 10とFirefox 23ではtext-alignプロパティーの値はどれでも同じ。Chrome 28ではcenterで少し、rightでは更にもう少しずれる。三点リーダーによる省略で余った余白をtext-alignプロパティーでどう扱うか、またはtext-alignとtext-overflowプロパ
WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編:jQuery×HTML5×CSS3を真面目に勉強(4)(1/2 ページ) iPhoneのRetinaディスプレイは、Webページの制作フローにも大きな変化をもたらした。WebページをRetina対応させるにはどうすればいいのだろうか。 はじめに 2010年6月に登場したアップルのiPhone 4には「Retinaディスプレイ」と呼ばれる、それまでの常識を覆した高精細なディスプレイが搭載されました。それ以降、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末のディスプレイはより解像度の高いものへと進化していき、2013年の初めにはサムスン電子のGALAXY S4やソニーモバイルのXperia Zなど、フルHD画質対応(1920×1080ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォンが登場するまでになりました。 高精細ディスプレイの登場
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