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2006年9月2日のブックマーク (3件)

  • 市民メディアJanJan

  • OhmyNews:オーマイニュース

    Dots Pressの今日の最新ニュース ドッツ・プレスの目標は、常識が著しく欠落している世の中で、常識の代弁者となることです。私たちは、以下の原則に基づき、これを実現します。 すべての人の意見を聞き、すべての人と話し、あらゆる立場の人の意見を正しく反映させる(敵対すると思われる人も含む)。 私たちは正確で偏りのない報道を行い、すべてのヒーローを批判的に、しかし敬意をもって平等に扱います。私たちは、ジャーナリズムを政治的・社会的活動と混同しません。私たちは(人間である以上)自分の立場や視点を持っていますが、それが文章の作り方に影響を与えることはありません。利益相反に注意し、必要であれば直接指摘する。 私たちは、抽象的な現象(組織、改革、企業、トレンド)ではなく、人間について書きます。 私たちは、実用的な価値を提供します。 私たちは、すべての出来事、企業、人物に対して、同じように懐疑的な目で

  • 「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育

    「マスコミの人がちゃんと質問しないなら、私のほうから今日の試合について話します」 2006年8月16日、サッカー日本代表はアジア杯予選のイエメン代表戦に臨み、2対0で勝利した。オシム監督は、試合後の記者会見でこう切り出し報道陣を驚かせた。なぜオシム監督はマスコミに対して、このような態度を取るのか。 この日の記者会見で「2戦目で進歩はあったか」との質問に、オシム監督は次のように切り返した。 「私ですか?選手ですか?」 マスコミの質問のあいまいさを鋭く突いた発言だ。 新聞記者は戦争を始めることができる オシム監督の初戦トリニタード・トバゴ戦に勝利した後のインタビューでも、「今日は親善試合で次は公式戦ですが」との記者の質問に、「今日は公式戦じゃなかったからどんな試合だと言うんですか」「私にとっては親善試合も公式戦も同じように大切だ」とオシム監督はいい、記者をたじろがせた。 以前、J-CASTニュ

    「ちゃんと質問しなさい」 オシムの記者教育
    botte417
    botte417 2006/09/02
    かかれる記事は、質問のしかたによっても変わってくるようだ。読者である私も質問する側の意図を読めるようにしないとね。