2018年9月29日のブックマーク (6件)

  • 登場人物が失明するアニメ、漫画を教えてください

    先天的に目が見えないキャラは除く

    登場人物が失明するアニメ、漫画を教えてください
    bottomzlife
    bottomzlife 2018/09/29
    なに? 自分が見えてない登場人物の出るアニメ? Zガンダムとか?
  • 【有本香の以毒制毒】沖縄知事選に衝撃… 玉城氏発した「一国二制度」という言葉の恐ろしさ (1/2ページ) - zakzak

    【有香の以毒制毒】 30日の投開票日まで、残すところわずかとなった沖縄県知事選。自由党前衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)と、前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)の事実上の一騎打ちは現状、両氏が伯仲の情勢だという。ネット上でも両陣営のアピールが盛んだが、中でひとつ気になるシーン、言葉がある。 玉城氏が今年5月の衆院内閣委員会で、安倍晋三首相に質疑を行った際の一場面だ。玉城氏は次の言葉で質問を締めくくった。 「最後に総理に要望を申しつけたい(原文ママ)と思います。沖縄を『一国二制度』にして関税をゼロにし、消費税をゼロにする。そのぐらい大胆な沖縄の将来を見越したそういう提案もぜひ行っていただきたい」 この「一国二制度」という部分だけが切り取られ、反対陣営の人たちからは「玉城批判」に使われているが、玉城氏側はこれを「デマ」だと言っている。

    【有本香の以毒制毒】沖縄知事選に衝撃… 玉城氏発した「一国二制度」という言葉の恐ろしさ (1/2ページ) - zakzak
    bottomzlife
    bottomzlife 2018/09/29
    すげえな。おもいっきり公選法違反だな。
  • 嫌煙過激派の永江一石さん、喫煙可能店で喫煙者に説教した武勇伝を語ったところ(笑) - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    嫌煙過激派の永江一石さん、喫煙可能店で喫煙者に説教した武勇伝を語ったところ(笑) - Togetter
    bottomzlife
    bottomzlife 2018/09/29
    放屁は悪臭行為として迷惑防止条例違反など取り締まりの対象になるよ
  • 東急電鉄の券売機がATMに!?キャッシュレス化に「逆張り」する理由 | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 週刊ダイヤモンド9月29日号は「乗り遅れるな! キャッシュレス」。この1年、街中で急速に進むキャッシュレスに関わる企業や金融事業者、続々と生まれるスタートアップ企業など、最前線をレポートしている。だが、その流れと真逆をいく企業もいる。東京南西部と神奈川県のベッドタウンをカバーする鉄道事業と、沿線の都市開発なども手がける東京急行電鉄だ。(「週刊ダイヤモンド」委嘱記者 相馬留美)

    東急電鉄の券売機がATMに!?キャッシュレス化に「逆張り」する理由 | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン
    bottomzlife
    bottomzlife 2018/09/29
    キャッシュアウトはもともとデビットカードや電子マネーの付帯サービスとして海外で利用されていてニーズのあるものなんだけど、なにかな、現金廃絶原理主義者にはおかしなことやってるように見えるのかね
  • 民間給与、5年連続増 昨年432万円 リーマン前と同水準 :日本経済新聞

    民間企業で働く人が2017年の1年間で得た平均給与は432万円で、16年に比べ2.5%(10万6千円)増えたことが28日、国税庁の民間給与実態統計調査で分かった。増加は5年連続。リーマン・ショック前の07年は437万円で、ほぼ同じ水準となった。同庁は好調な企業業績や雇用環境の改善などが背景とみている。男性の平均は531万円。女性は287万円で過去最高額となった。全体の最高額は1997年の467

    民間給与、5年連続増 昨年432万円 リーマン前と同水準 :日本経済新聞
    bottomzlife
    bottomzlife 2018/09/29
    へーすごーい(棒読み)。今度はどこらへんの統計をいじったんだろう
  • 強制不妊手術:手話で怒り、悲しみ 兵庫夫婦が「声」上げ | 毎日新聞

    神戸地裁に提訴した2組の夫婦 「聞こえる人間も、聞こえない人間も対等です」--。旧優生保護法(1948~96年)に関する一連の国家賠償請求訴訟で初めて、聴覚障害者が「声」を上げた。神戸地裁に提訴した2組の夫婦は記者会見で、半世紀以上にわたり胸に秘めてきた怒りや悲しみを、手話を通じて訴えた。 中絶と不妊の手術を同時に受けさせられた兵庫県明石市の小林喜美子さん(86)は、つえをつく夫宝二(たかじ)さん(86)とともに、会見の壇上に上がった。結婚後ほどなく、喜美子さんの妊娠が分かったが、喜びもつかの間、母から「赤ちゃんが腐っている」などと聞かされ、中絶手術を受けた。夫婦は悲しみの底に突き落とされたが「また子どもをつくろう」と励まし合ってきた。 だが、それから妊娠の兆しはなかった。「子どもができないのはどうして」。疑問が氷解したのは今年。旧法下で望まない手術を受けた障害者の存在を知人から聞き、自身

    強制不妊手術:手話で怒り、悲しみ 兵庫夫婦が「声」上げ | 毎日新聞
    bottomzlife
    bottomzlife 2018/09/29
    さて、誰が最初にここへ「当時はしかたなかった」「なんでカネを要求するんだ」「障害者には安楽死を認めるべき」ってコメント書くかな