2012年9月6日のブックマーク (3件)

  • 日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこい!

    「この国には何でもある。ただ希望だけがない」と村上龍が看破したのは1998年のことだ(※1)。明治維新から太平洋戦争開戦までの時代、日は欧州の列強諸国を追いかけていた。敗戦からバブルまでの時代、日アメリカの繁栄を追従していた。日人にとって、欧米諸国は目指すべき「未来」であり「希望」だった。ところが80年代に日経済は絶頂を極め、目標地点を通り越してしまった。「希望」にすべき対象を失った。 そしてバブルが崩壊し、現在、世界でも例を見ない少子高齢化社会へと突き進んでいる。日の未来を占うような「実例」が、いまの地球上には存在しない。こうして「何でもあるが希望だけがない」という社会が完成した。日人は、自分たちの力で「未来像」を作らなければいけないのだ。 ところが今の日の「えらい人」には、それができない。 なぜ日の伝統的メーカーは「エラい人のキーワードでモノつくる構造」を早くやめられ

    日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこい!
    botyuki
    botyuki 2012/09/06
    日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこいてんじゃねえ! (id:Rootport / @rootport)
  • 日本代表を進化させる「本田圭佑」というスパイス - スポーツナビ

    田圭佑と香川真司、この2人が同時期にプレーしているのは、日本代表にとって大きな幸運に違いない。 2人のプレースタイルは異なるが、文字にしてみると意外にもよく似ている。2人ともトップ下が職。敵の間でパスをしっかりと受けられる。現代のサッカーにおいて、この資質は非常に重要だ。2人とも優れたプレーメーカー、チャンスメーカーでありストライカーでもある。最も能力が発揮できるのはトップ下だが、サイドでもボランチでもやれる。クレバーで運動量が豊富、スピードもあり、チームのためにプレーできる。 日にはワールドクラスのトップ下が2人いる。機能性がよく似ているので、場合によっては共存が難しいケースだ。ところが、田と香川の共存は全くといっていいほど問題にならない。複数のポジションをこなせるという共通項があるからだ。 アルベルト・ザッケローニ監督は田をトップ下に起用し、香川を左サイドに使う。田を

    botyuki
    botyuki 2012/09/06
    面白くてつい読んじゃった。
  • 【随時更新】新宿の事務所の家具など差し上げます

    あらまし 9/30を持ちまして新宿の事務所を引き払うことになりましたので、 家具などを差し上げます。 上げたいものリスト 上記の写真が事務所全景です。 【未決定】 ・左手前ガラスのテーブル ・ちょっとオシャレな椅子4脚(白・黒・緑・オレンジ) ・奥木のテーブル(伸び縮みさせられます) ・移ってないけどティファールの電気ケトル ・背もたれ&キャスター付き椅子4脚(バラバラ)→2脚はBEへ ・外部ディスプレイもう1個追加 ・絵 ・ポスター&ポスター入れ ・傘立て 【決定】 ・右手前キャビネット(鍵付き)→1個MYへ、2個YYへ ・左奥ラック大&小→IHへ ・木のテーブル上奥の外部ディスプレイ→KTへ ・左中程洋服かけ→IHへ ・左中程A3インクジェットプリンタ(IX5000&トナー)→IHへ ・写ってないけど普通のヤツよりはオシャレなパイプ椅子4脚(白×2、黒×2)→IHへ ・ゴミ箱2個→YY

    【随時更新】新宿の事務所の家具など差し上げます
    botyuki
    botyuki 2012/09/06