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2009年1月13日のブックマーク (3件)

  • まとめ:2009年こそ目標を達成するためのハック20選 | ライフハッカー・ジャパン

    2009年になって早くも12日。残り353日しかありません。 100年に1度の金融危機だなんて叫ばれている昨今。先を見る目を養って、実行していく能力は必要不可欠ですからね。それに、どうせやるなら攻めていきたいじゃないですか。 というわけで年度1回目のまとめ企画は、今年こそ有意義な1年にすべく、目標達成に役立つハックです。詳細は以下にて、どうぞ。 ■まずは、今年の目標を定めましょう! あるCEOの経験に基づく「人生の12の法則」 上手なライフプランの立て方 ビジネスプランを4行でまとめるTips 「一体オレは何がしたいのだー?」という時にヒントをくれるEbook ■目標が決まったら、実行に移すその前に 2009年「コンパクトカレンダー」で時の流れを正確に把握 項羽のごとく、逃げ道を断って、目標達成 ブルース・リーの教え「不要は淘汰するのみ」 よりよく働くために心がけるべき10のポイント ■

    まとめ:2009年こそ目標を達成するためのハック20選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 生き残りたかったら、バブルを起こせばいいんです 茂木健一郎さん/リクナビNEXT[転職サイト]

    「脳と心の関係」を軸に、 美術、文芸、教育など多様な分野で活躍。 気鋭の脳科学者は、 若手ビジネスパーソンに どんなメッセージを送るのだろうか。 世の中の常識から反するようですが、私の最近の主張は「バブルを起こせ」なんです。今回の金融破綻はアメリカの経済バブルが原因。それでみんな困っている。しかし、実はバブルというのは、脳を活性化させるメカニズムとそっくりなんです。 1637年のオランダで「チューリップ・バブル」というのがありました。記録された「世界最古のバブル」と言われているものです。 当時オランダでは、オスマン帝国からチューリップの球根を輸入していて、珍しい品種には非常に高い値がつきました。チューリップというのは、一つの母球から年に2、3個の球根しか作られない。つまり人気のある品種は、品薄になりやすく希少価値も出やすい。投機対象としてはもってこいの商品だったのです。 そこで、投資家はも

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    boundary-line 2009/01/13
    脳を活性化させるために必要なのは、この一瞬の盛り上がりなんです。大事なのはメリハリなんですよ。最初に強い情熱を持てるかどうか。対象に向かってドーンと一気に情熱を高めていく。情熱がおさまった後も、興味は静かに続いていきます。
  • “使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠

    コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら リンク先の記事はコンサルタントの採用面接の体験談らしいが、巧い質問する面接官だなーと舌を巻いた。もし自分が面接官になったら、こういう意味深な質問を繰り出したいものだ。 就職面接であれ、受験面接であれ、面接官は限られた時間のなかで、対象者が合格に値する人物なのかをスクリーニングしなければならない。“モノになりそうな奴”を合格させ、“使えそうにない奴”を足切りするという重大な作業にかかわらず、与えられる時間はたった数十分。しかも、面接官に少しでも良い印象を与えるべく、対象者はなにがしかの嘘や誇張を交えてくるという前提で面接しなければならない*1。 このため、面接官がそれなりの信頼度でチェックできる情報というのは、意外と限られているし、そういう情報は「対象者が言葉に出して喋った内容その

    “使えない奴”を足切りする為の面接テクニックについて - シロクマの屑籠
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    boundary-line 2009/01/13
    面接で面接官が見ようとする部分についてのまとめ