タグ

2021年3月2日のブックマーク (4件)

  • カメラとAIで電車の混雑状況がわかる「列車混雑計測システム」来年度内に東京メトロ全線の複数駅に展開へ サイバーコアと共同開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    画像処理や人工知能アルゴリズムを開発する株式会社サイバーコアと東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)は、2021年2月24日、デプスカメラと人工知能(AI)を用いた列車混雑計測システムについて共同特許の出願を行ったことを発表した。 2021年度中には列車混雑状況をリアルタイムに計測、提供へ 東京メトロはこれまで、車重や改札利用者数から時間帯ごとの混雑状況を推定し提供してきたが、複数路線で相互直通運転を行っている同社線では、他社車両の車重の取得や号車ごとにリアルタイムで混雑状況を提供することは難しい状況だった。今回共同特許を出願したシステムは2019年度より東西線東陽町駅、2020年度より丸ノ内線新宿駅において、列車の駅出発時に車両側面をデプスカメラで撮影し、列車混雑状況を人工知能(AI)に機械学習させることで、号車ごとの列車混雑状況をリアルタイムに計測する実証実験を行ってきた。 今回、その

    カメラとAIで電車の混雑状況がわかる「列車混雑計測システム」来年度内に東京メトロ全線の複数駅に展開へ サイバーコアと共同開発 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • タイヤセンシング技術に、タイヤ摩耗量の検知技術を追加

    住友ゴム工業は、独自のタイヤセンシング技術「SENSING CORE」に、タイヤの摩耗量を検知する技術を追加した。タイヤ自体をセンサーとして、タイヤの摩耗状態をドライバーに伝えたり、クラウド経由で集中管理したりできる。 住友ゴム工業は2021年2月9日、独自のタイヤセンシング技術「SENSING CORE(センシングコア)」に、タイヤの摩耗量を検知する技術を追加したと発表した。 SENSING COREは、タイヤの動的挙動に関する知見と、タイヤの回転により生じる車輪速信号を解析するデジタルフィルタリング技術を融合させたタイヤセンシング技術だ。タイヤ自体をセンサーとして用いるため、追加センサーの取り付けやメンテナンスを不要にした。車輪速信号などの情報をクラウドにアップすることで、クラウド上でも検知できる。

    タイヤセンシング技術に、タイヤ摩耗量の検知技術を追加
  • スイスの企業がハイブリッドeVTOL/eSTOLのプロトタイプを開発|fabcross

    発電しながら電気モーターで飛行するハイブリッド垂直/短距離離着陸機(HeV/STOL)の開発がスイスで行われている。スイスのスタートアップ「Manta Aircraft」は、8基の電動ダクテッドファンを備え、ヘリコプターのように垂直に離陸し、有翼機として水平飛行できるカナード(エンテ型)小型機を開発している。 電動航空機の運用では、バッテリーの容量や充電時間などが課題となるが、開発中のHeV/STOLはガスタービン発電機を備え、飛行中でも発電/充電することができる。これにより、600km以上の航続距離、時速300km以上の最高速度が可能になり、また地上設備の負担も軽いという。 Manta Aircraftは、1人乗りの「ANN1」と、2人乗りの「ANN2」の2つのモデルを計画している。ANN1は、全長7.055m、全高1.353m、翼幅5.455m。スポーツ競技向けで、速度、上昇性能および

    スイスの企業がハイブリッドeVTOL/eSTOLのプロトタイプを開発|fabcross
  • 一夜干しから燻製まで幅広く使える食品用脱水シート  ピチットオフィシャルサイト

    ピチットは材の旨みなどのポテンシャルを引き出せる「品用浸透圧脱水シート」です。 お魚、お肉、お野菜問わず、材に含まれる水分を、熱や塩を使わずにコントロールすることができます。 一夜干し作り、刺身の締め、鶏肉の下ごしらえなど、用途は色々。 ピチットの特長、効果を紹介 美味しく冷凍 緩慢冷凍でも組織破壊・冷凍焼けを抑制 美味しく解凍 解凍時の水分や生臭みを 取り除き、ドリップも制御 ドリップ抑制 ドリップ抑制しながら旨み凝縮 材の身を締める 塩を使わず身を締め 美味しい歯ごたえに 調理時間短縮 水分を取り除き、調味料などしみこみやすい ヘルシー 塩を使わずに脱水可能 減塩メニュー可能 手作りメニュー拡大 減塩・脂質の酸化抑制、 衛生的で多彩調理が可能 調理の効率向上 油はね抑制、カラッと揚がる

    一夜干しから燻製まで幅広く使える食品用脱水シート  ピチットオフィシャルサイト