あと1週間でオレは公務員から民間のサラリーマンに戻ります。 それがめっちゃ嬉しいです。 毎日の13時間勤務からやっと解放されます^_^ 今週はそれの転職の準備で色々大忙しだったんだけど、本日は歯の治療に行ってきました。 おっさんの歯は色々ガタがきていて、ちょっとホワイトニングの薬が切れると歯が茶色くなります……。 半年ほど行かずにいたので、結構なガタがきており、良い機会だから全て治してきました。 真っ白な歯にはなりましたが、歯医者のいう痛かったら手をあげてーとか、本当に痛みに耐えられなくて手をあげても、もう少しだから頑張ってね〜って言うだけで決してやめてくれないよね…………。 アレってさ、どうなんかね…………生まれてから5軒くらい歯医者変わってるけど、未だかつて手をあげてやめてくれた歯医者がいないんだけど、そういう形だけの挨拶やめてくれねーかなぁ、いやマジでww とはいえ、今回の治療で全て

はてなブログでブログを書こうとすると、今週のお題が出てくることがある。 コレって便利なもので、ネタがないときや日常生活に変化がないときは本当に役に立つ。 かくいう自分も今回はそれに頼ろうと思うw さて今回のお題は『青春の1ページ』って訳でおっさんの中学時代の事を話そうと思う。 おっさんは持病を持っており、小学生の頃に発症して半年ほど入院してことがある。 まぁそれが影響してからか、あまり女子に好かれたことがほぼ皆無だった……別にエイズとか病原菌を持ってる訳じゃないんだけどね、ただ女子に好かれたことがなかった。 当時に好きになった女の子の影響からか軽くトラウマみたいなモノをもってる。 逆恨みとはいかないまでも、人生を狂わされたと思ってるww それはさておき、そうは言ってもおっさんも健全な中学生だったので好きな女子はいた。中学生3年間で2人ほど好きな女子がいたと思う。 1人は小学生の高学年から好

私は暴走小人。 ほぼ男子校に通っていた、しがない男。 彼は、如何にして嫁ちゃんという人生の伴侶を得たのか？ 今日はそんな話から始めましょう！ きっかけは地方大学の進学 社会人になってから再会を果たす 四柱推命でみる、私たち夫婦の関係 きっかけは地方大学の進学 さて、私が進学をすることになり、初めて大学のキャンパスを訪れました。 (以下、まだ嫁ちゃんではありませんので、Aさんと呼びますね) その日はよく晴れた日でしたね。 「あーこんな感じなんだーっ」と、ワクワクしながら、ボケーっと歩いてました。 一通り見終わって、ふとキャンパスの奥の方を見ると、せっせと何か準備している人たちがいます。 あとで知りましたが、サークル(部活みたいなもんです)を紹介する会場を作っていたようです。 その中にいたのが、Ａさんでした！ このとき、私はＡさんを初めて見て、「あの先輩、カワイイなぁ～」が率直な第一印象でした