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自由に関するbousskのブックマーク (2)

  • sociologbook | 「個人の自由を制限する社会」について

    もうリベラルで寛容な態度って、限界なんちゃうの、という話。 2009.5.14: 日記 某エロゲ問題へのブクマコメントが怖い レイプ・妊娠・中絶というプロットがムカつくというだけの話ですが何か - C plus M 表現の自由というものがむこう側にだけあるのではないなら、この種の表現がきわめて不愉快であると言う自由と、地下に潜ってほしいと主張する自由はたしかにこちら側にもある。そういう権利はあるだろう。 で、そういう自由や権利があるということはどういうことか、と思う。話を簡単にするために個人的発言までも「最大限に拡大解釈された社会運動」として考えると、要するにこれは、それが不愉快であると世の中に訴える社会運動や、それを地下に潜らせようとする社会運動を展開する自由や権利を持っている、ということである。 ところで、こうした社会運動を「気で」やっていく場合には(もちろん「気」とい

  • コメント欄 - テラ豚丼祭りと「自由への恐怖」 - (元)登校拒否系#c

    シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 19:05 |  とんでもない話です。ユユしき事態です。批判されてしかるべきです。 吉野家テラ豚丼 まとめ http://d.hatena.ne.jp/ruushu/20071201/yoshinoya  許されないことです。 もちろん電凸とかしてる奴らのことです。 ちっとも悪くないことが悪いことにされてしまうとしたら それは恐ろしく悪いことです。 労働者が、職場で ほんのちょっと ごくささやかな息抜きしてるだけです。それをカメラに撮って万国の労働者と分かち合おうとしたのです。 労働者は奴隷じゃないです。時給を払ってるから時間いっぱい思い通りに動くと思ったら大間違いです。意思を持った人間です。というか、奴隷だとしたとしても当は自由です。 そもそも、労働者が遊べるような明るい職場の方が生産性は高いです。資家にとっても その方が得です。 なんて

    boussk
    boussk 2007/12/04
    すばらしい。そのとおり。しかしいろいろ誤読されポイントが多そうだな。/とりあえず豚丼は本論と関係ないからそこに突っ込んでも。/米欄、自由とは何かを知らない人が多いのだな。許す許さぬと自由は関係ない。
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