台湾ひとり食事旅(前編) 台湾へ行ってきた。チケットと宿を予めおさえていたものの、台湾地震の発生で予約を一度はキャンセル。その後の台湾観光庁の旅行に来て大丈夫だよ、という声明を確認してやはり行くことに。 目的はシンプルで、台北周辺で美味しい食事をたくさん食べること。そして自宅…
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コンテンツがデジタル化して複製が容易になり、一般ユーザーでもネット上に手軽に発信できる環境が整う中、著作権が、一部のコンテンツホルダーだけでなく、一般ユーザーの生活にも深く関わり始めている。 例えばYouTube上には、一般ユーザーの手によって、テレビ番組などの動画が無断でアップされてたくさんの視聴者を得ている。これは著作権侵害だが、YouTubeに掲載されることで面白い番組が“発見”され、むしろ視聴率が上がるというケースもある。「ニコニコ動画」や「はてなセリフ」など、既存のコンテンツの上にユーザーがコメントを書き入れることで新たな創作が生まれる仕組みも“発明”されている。 同人誌の世界でも、既存コンテンツの2次創作――著作権侵害に当たるケースも多い――と、2次創作出身のオリジナル作家出現という微妙なバランスが保たれている。 一般ユーザーが簡単に作り手になれるいま、著作権はどうあるべきなの
芸の無いタイトルですが、芸の無いエントリへのトラックバック用にはふさわしいかと。 【絵文録ことのは】:2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ http://www.kotono8.com/2007/01/13justice.html はいはい(苦笑)。音羽 さんレベルのかわいらしい作文ですね。多少マシなのは、あくまでご自身の意見であることを強調なさっており、自分の側に社会があるかのごとく振舞ってはいないことですね。まあでも真面目に読む価値は無いので、流し読みでどうぞ。 エントリを拝見して私が最初に思ったのは、松永英明 さんご自身が追記でおっしゃっていることそのものです。 ■追記その2:1/14 15:45 ( ;^ω^)<へいわぼけ: 「自分たちは正義である。だから何をやっても正しい」 2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ 2ちゃんねるをマスコミに置き換えても文意は変わらんような そのとおり
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