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ブックマーク / prtimes.jp (10)

  • 顧客開拓プラットフォーム『LEADPAD(リードパッド)』がSalesforceにAPI連携開始。および「Salesforceスタートアッププログラム」第1期に採択。

    株式会社Rockets(社:東京都千代⽥区/ 代表取締役:鴻上 ⼤輔)が運営する顧客開拓プラットフォーム『LEADPAD(リードパッド)』が顧客管理ソリューション「Salesforce」にAPI連携を開始したこと、および「Salesforceスタートアッププログラム」に採択されたことをお知らせいたします。 営業・マーケティング活動の効率化 顧客開拓プラットフォーム『 LEADPAD(リードパッド)』は、リリース以降、多くの企業様にご利用いただき、ユーザー企業様からの声を元に機能開発を進めてきました。その中で、自社の顧客管理システムとの連携により、営業・マーケティング活動の効率化を図りたいという要望を多くいただきました。当社としても、顧客開拓における情報を蓄積し、社内システムへ情報共有できることが、効率化ならびに戦略的な営業につながると考え、Salesforce連携機能を実装することとなり

    顧客開拓プラットフォーム『LEADPAD(リードパッド)』がSalesforceにAPI連携開始。および「Salesforceスタートアッププログラム」第1期に採択。
  • 「第1回 Salesforce スタートアッププログラム」採択企業4社が決定

    株式会社セールスフォース・ドットコム(社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一、以下、Salesforce)は日、スタートアップ企業のビジネスを支援する「第1回 Salesforce スタートアッププログラム」に4社が採択されたことを発表します。 プログラムは、スタートアップ企業のより加速度的な成長を支援することを目的に今年度から開始した取り組みです。社会課題の解決や社会変革を主導するBtoB SaaSプロダクトを持つスタートアップ企業を対象に募集を行い、多数の応募の中から書類選考やSalesforce Venturesとの面談を経て採択企業4社が選定されました。 プログラムの実施期間は2021年10月から12月までの3ヶ月で、その間、Salesforceは、事業運営で培った知見やノウハウ、Salesforce製品の無償提供を通じて、採択企業の事業のブラッシュアップ

    「第1回 Salesforce スタートアッププログラム」採択企業4社が決定
    bouzu_ao
    bouzu_ao 2021/10/06
  • アウトバウンド営業を一元管理できるサービス「LEADPAD(リードパッド)」が「IT導入補助金2021」の対象ツールに認定

    株式会社Rockets(社:東京都千代⽥区/ 代表取締役:鴻上 ⼤輔)がこのたび経済産業省が推進するIT導入補助金の支援事業者として認定を受けたことをお知らせいたします。 これにより、非効率なアウトバウンド営業を一元管理できるサービス「LEADPAD(リードパッド)」の導入費用のうち最大150万円(費用の上限50%)が補助金として申請することができます。 IT導入補助金専用ページ https://leadpad.io/grant LEADPAD(リードパッド)とは? LEADPADは“現場で起きているアウトバウンド営業の非効率“を解決し、効率的営業・戦略的営業を実現するためのsalesプラットフォームです。 大量営業リストを使ったセールス活動を従来のExcel管理から卒業し、プレリードを一元管理することができます。 ※プレリードは株式会社Rocketsの商標登録で、メールアドレスを取得す

    アウトバウンド営業を一元管理できるサービス「LEADPAD(リードパッド)」が「IT導入補助金2021」の対象ツールに認定
  • 「makibisi(マキビシ)」が、非効率なアウトバウンド営業を一元管理できるサービス「LEADPAD(リードパッド)」へとリブランディング

    株式会社Rockets(社:東京都千代⽥区/ 代表取締役:鴻上 ⼤輔)は、2021年6月2日(水)をもちまして、「makibisi(マキビシ)」を、非効率なアウトバウンド営業を一元管理できるサービス「LEADPAD(リードパッド)」へとリブランディングいたします。また、Message・Purpose・Valuesの言語化を通して、Rocketsが目指す価値を再定義しました。 ​リブランディングにかけた思い - 背景 Rocketsは、2018年12月より新規リード獲得プラットフォーム「makibisi」を運営しております。戦略の部分から伴走し、これまで350社以上の営業支援をしてきました。”現場で起きているアウトバウンド営業の非効率” を解決し、戦略的営業を可能にするべく、サービスを運営していく中で、導入いただいた企業様から多くのことを学ばせていただきました。 1. “リード” すること

    「makibisi(マキビシ)」が、非効率なアウトバウンド営業を一元管理できるサービス「LEADPAD(リードパッド)」へとリブランディング
  • makibisiを運営するRockets、曜日単位でのオフィス利用で新しい働き方を実現。アートが感性を刺激するオフィスで創造的なプロダクト開発を。

    新規リード獲得プラットフォーム「makibisi」を提供する株式会社Rockets(社:東京都千代⽥区/ 代表取締役:鴻上 ⼤輔)は、2021年3月5日より【〒160-0003 東京都新宿区四谷塩町2-8 A-YOTSUYA】に移転したことをお知らせいたします。 オフィス移転の背景と目的 ▼ 完全リモートワークを導入後、総営業支援数250社を突破 新型コロナウイルスの影響により、2020年4月ごろよりRocketsはリモートワークを導入しました。リモートワーク環境の中、新規リード獲得プラットフォーム「makibisi」は広告費を一切かけずに、総営業支援数が250社を突破致しました。 ▼ 新プロダクト「makibisi プレリード」β版リリース さらにプロダクト開発も進み、営業リスト作成からアプローチ、検証・改善までを一元管理でサポートする新ソリューション「makibisi プレリード」

    makibisiを運営するRockets、曜日単位でのオフィス利用で新しい働き方を実現。アートが感性を刺激するオフィスで創造的なプロダクト開発を。
  • 顧客開拓の “戦略化・効率化” を実現させる『makibisi プレリード』β版、『Slack』への通知機能をリリース

    顧客開拓の “戦略化・効率化” を実現させる『makibisi プレリード』β版、『Slack』への通知機能をリリースクリックによる顧客ニーズ検知をSlackへ連携。適切な「タイミング」で営業活動を促進します。 新規リード獲得プラットフォーム「makibisi」を提供する株式会社Rockets(社:東京都千代⽥区/ 代表取締役:鴻上 ⼤輔)は、Slack Japan株式会社(社:東京都千代田区、日法人代表:佐々木 聖治)の提供するビジネス用メッセージプラットフォーム「Slack」との連携を強化し、Slackへの通知機能をリリースすることを発表いたします。これにより、Slackを見るだけでクリックによるニーズが検知でき、より迅速な顧客対応が可能になります。 ■顧客開拓における2つの課題 新型コロナウイルスの影響により、リモートワークを導入した企業が増えた結果、顧客開拓がますます難しくな

    顧客開拓の “戦略化・効率化” を実現させる『makibisi プレリード』β版、『Slack』への通知機能をリリース
  • 【掲載数No.1】 <リモートテック カオスマップ2021年度版>を公開 by SOKUDAN (ソクダン)

    即戦力人材をスカウトせずに獲得できる業務委託マッチング『SOKUDAN(ソクダン)』を運営する、CAMELORS株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役:田根靖之)は、<リモートテック カオスマップ2021年度版 2枚組リンク付>を作成・公開したことをお知らせします。昨年から300以上のサービスを追加・更新し、今回72カテゴリー、621のサービスにまとめました。 ・[2枚組] 高画質解像度PDFの無料ダウンロードはこちら!(ロゴクリックでサービスページに飛べます!) https://bit.ly/3tCbNaP カオスマップ作成の背景 昨年3月度に、国内初の<リモートワークに役立つサービス カオスマップ2020年版>を公開したところ、多くの企業様より反響を頂き、今回最新情報をシェアすることで、多くの企業担当者の方に役立てて頂こうと思い、この度2021年度版を作成しました。 2020年4月に

    【掲載数No.1】 <リモートテック カオスマップ2021年度版>を公開 by SOKUDAN (ソクダン)
  • テレワーク時代の “戦略的営業” を実現させる『makibisi プレリード』β版をRocketsが提供開始

    テレワーク時代の “戦略的営業” を実現させる『makibisi プレリード』β版をRocketsが提供開始大量の営業リストを戦略的に一元管理できます。営業リストの作成からアプローチ、検証・改善まで。営業戦略相談会も実施中! 新規リード獲得プラットフォーム「makibisi」を提供する株式会社Rockets(社:東京都千代⽥区/ 代表取締役:鴻上 ⼤輔)は、2020年2月2日(火)、“現場で起きているアウトバウンド営業の非効率” を解決し、戦略的営業を実現するための新ソリューション「makibisi プレリード」β版の提供を開始したことをお知らせいたします。 ■戦略の部分から250社以上の支援実績 Rocketsは、2018年12月より新規リード獲得プラットフォーム「makibisi」を運営しております。戦略の部分から伴走し、これまで250社以上の営業支援をしてきました。最近ではアライア

    テレワーク時代の “戦略的営業” を実現させる『makibisi プレリード』β版をRocketsが提供開始
  • コロナ禍で急速に普及した「インサイドセールス/オンラインセールス」カオスマップ2021を公開

    コロナ禍で急速に普及した「インサイドセールス/オンラインセールス」カオスマップ2021を公開テレワークが普及した2020年は、『フォーム・メール営業』『ウェビナー』の存在感が急増 クラウドサービス『SaaSke』・IP電話アプリ『SUBLINE』の開発・販売を手掛ける株式会社インターパーク(所在地:北海道札幌市、代表取締役:舩越 裕勝)は、コロナ禍で著しく変化した営業スタイルをまとめた「インサイドセールス/オンラインセールス カオスマップ2021」を公開いたしました。 ■インサイドセールス/オンラインセールス カオスマップ 2021 ■作成背景 2020年1月『インサイドセールスカオスマップ 2020』リリース時には、『インサイドセールス=テレアポ・アポ獲得まで』という認識が大半でした。しかし2020年3月以降、外出自粛・テレワークが推奨された影響で状況は大きく変化し、『受注までをオンライ

    コロナ禍で急速に普及した「インサイドセールス/オンラインセールス」カオスマップ2021を公開
  • アウトバウンドによる新規リード獲得「makibisi」を提供する株式会社Rocketsが、人材サービスを提供するディップ株式会社と販売代理店契約の締結

    アウトバウンドによる新規リード獲得「makibisi」を提供する株式会社Rocketsが、人材サービスを提供するディップ株式会社と販売代理店契約の締結営業活動の変革に取り組む人材派遣業界を対象に「makibisi」の販売を共同で展開。問い合わせフォーム/メール営業のアウトソース先を見極める7つのポイントを記載した資料も配布中! 株式会社Rockets(社:東京都千代⽥区/ 代表取締役:鴻上 ⼤輔)は、アフター/ウィズコロナにおける営業のデジタル化の促進と、販売体制の強化を目的に、ディップ株式会社(社:東京都港区、代表取締役:冨田 英揮、以下 ディップ)と販売代理店契約を締結したことをお知らせいたします。 ​■提携の背景 新型コロナウイルスの影響で新しい生活様式での働き方が広がり、従来の営業スタイルの変革が必要な状況となっています。ただ、新しい営業スタイルの確立には、ツールの検証や導入時

    アウトバウンドによる新規リード獲得「makibisi」を提供する株式会社Rocketsが、人材サービスを提供するディップ株式会社と販売代理店契約の締結
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