2021年4月9日のブックマーク (7件)

  • COCOA開発プロセスの現実と改善点(2021-04)|zipperpull

    しかし現実は理想とはだいぶ遠いところにありまして。 ・開発状況・テスト状況などなにひとつ開示されない ・リリース予定なども質問しても回答不可 ・3月前半には改修のめどがたっていたのに、その後1ヶ月リリースもされずテストしているのかも不明 ・GitHub と開発会社の Internal Repository が別管理されている ・もはやソースコードが別管理であることが公言され、「Internal 側に取り込んだので PR をクローズする」といった運用になっている ・GitHub では技術的な不具合などについてのみ扱うのでその他の件は厚労省へ問い合わせしろという返答がなされる せめて建前くらいはオープンであると言い張ることはできるはずなのに、現状は開発プロセス上でオープンになっている情報を探すほうが難しい状況になってしまっています。 問題点1 - 情報開示まず情報開示するのがオープンプロセスの

    COCOA開発プロセスの現実と改善点(2021-04)|zipperpull
    bouzuya
    bouzuya 2021/04/09
  • オープンプロセスによって、COCOAの信頼を再構築できるのか(2021-03)|zipperpull

    みなさま CMなどでおなじみの 接触確認アプリ COCOA。もう忘れている方も多くいらっしゃると思いますが、不具合が放置されていたために 2月に厚生労働大臣が謝罪したことがニュースにもなりました。そのあたりの経緯はこちらの記事に詳しく記載されていらっしゃいます。 補足としては、厚生労働大臣が謝罪されたのが 2/3、COCOA の不完全な改修版がリリースされたのが 2/18 で、このリリースの際に「定期的に(1日1回程度)アプリを再起動していただきますようお願い」という不具合の告知と、「内閣官房情報通信技術IT)総合戦略室と厚生労働省の連携チームを発足」という発表がなされています。 「まずは一刻も早い修正を」きわめて単純ではありますが、重い提言だと思います。何はともあれ不具合を直すことが第一です。ですが、今回の不具合は 2/18 のリリース時点で認識されていて調査が始まっていますが、

    オープンプロセスによって、COCOAの信頼を再構築できるのか(2021-03)|zipperpull
    bouzuya
    bouzuya 2021/04/09
  • COCOAのオープンプロセス化の現状と、今後について|Hal Seki

    以前、note にて、「オープンプロセスによって、COCOAの信頼を再構築する」という記事を書かせていただきました。来、その内容の趣旨からしても、もっと早く取り組みの推移等をお伝えすべきではありましたが、まずは事態の把握や今後の見通しの策定のほか、様々な事情から流動的な状況が続き、なかなかそれも容易には叶わず、結果として皆様への情報や状況の共有等ができておりませんでした。誠に申し訳ありません。 記事では、進捗状況や今後の見通しなどについてご報告させていただきます。 これまでの経緯2月18日:厚生労働省、内閣官房IT総合戦略室(IT室)との連携チームが発足される 平井大臣の指示で、私がチームの一員としてCOCOAに関する事態の収拾のためにIT室のCIO補佐官として正式に関わることになりました。それを受けて、今後の進め方について書いたのが前述の私の note 記事です。 2月26日:Git

    COCOAのオープンプロセス化の現状と、今後について|Hal Seki
    bouzuya
    bouzuya 2021/04/09
  • GitHub Actions: Setup-java now support Adopt OpenJDK

    bouzuya
    bouzuya 2021/04/09
  • 仕様整理のためのテスト設計入門をJaSST'21 Tokyoで発表しました | BLOG - DeNA Engineering

    はじめに 品質管理部の河野です。先日、 ソフトウェアテストシンポジウム 2021 東京 の企画セッションで「仕様整理のためのテスト設計入門」というタイトルで発表してきましたので、ブログでは発表に至った経緯や発表の感想などを報告いたします。 発表の経緯 まず、タイトルを見た方は、仕様を整理するためにテスト設計を使うのか? と考えられたと思いますが、その通りでテスト設計はテストケースを設計する行為なのですが、実はテストケースを設計する過程で仕様を整理していることが多いです。ということで、テスト設計のための技術である、テスト設計技法を理解しながら、演習を交えて仕様の整理を実感できるような構成でチュートリアル形式で90分の発表を行いました。 それで、このようなテーマを思いついたきっかけは、私が以前作成したテスト設計の入門のテキストを近くの開発者の方に「開発者向けにやったら需要ありますか?」と質問

    仕様整理のためのテスト設計入門をJaSST'21 Tokyoで発表しました | BLOG - DeNA Engineering
    bouzuya
    bouzuya 2021/04/09
  • アコーディオンのアイコン:どのシグニファイアが最適か

    キャレットアイコンは、アコーディオンがその場で開くのであって、新しいページへの直接のリンクではない、ということを最も明確にユーザーに示すことができていた。 Accordion Icons: Which Signifiers Work Best? by Page Laubheimer and Raluca Budiu on August 23, 2020 日語版2021年4月8日公開 アコーディオンが、現在、人気のあるUI要素であるのには理由がある。というのも、モバイルでは、コンテンツを折りたたんでページの長さを管理可能にする不可欠なツールになっている一方、デスクトップでも、視覚的な複雑さを軽減し、ユーザーが目下のタスクに最も関連性の高いコンテンツに集中できるようにしてくれるからだ(複雑なアプリケーションには特に適している)。 モバイルUXとアプリケーションデザインの両方の講座でよく聞かれ

    アコーディオンのアイコン:どのシグニファイアが最適か
    bouzuya
    bouzuya 2021/04/09
  • WEB+DB PRESS Vol.122に特集「Rustで実装!作って学ぶRDBMSのしくみ」を書いた - Write and Run

    KOBA789 です。 時が経つのは早いもので、気づけば2月末に無職になってから1ヶ月以上が過ぎていました。 その間に何をしていたのかといえば、表題の特集記事の執筆をしていました。 宣伝 このブログ記事は WEB+DB PRESS Vol.122 を読みたくなるためのものです。ぜひ買ってね。買ったらちゃんと読んでね。 作って学ぶ RDBMS のしくみ、書きました。みんな大好き Rust を使って解説してます https://t.co/nm526qQYnm— KOBA789 (@KOBA789) April 8, 2021 gihyo.jp 使用言語は Rust だし、RDBMS はそもそも難しいトピックだしで結構重めの内容ですが、まずは読み物として寝転びながらでもいいので読んでみてほしいです。 ゴールデンウィーク*1の自由研究のお供にもどうぞ。たぶんちょうどいい分量なんじゃないかなぁ。ゴー

    WEB+DB PRESS Vol.122に特集「Rustで実装!作って学ぶRDBMSのしくみ」を書いた - Write and Run
    bouzuya
    bouzuya 2021/04/09