2021年4月17日のブックマーク (3件)

  • コロナ接触アプリ業者が対価返納 1200万円、COCOA不具合 | 共同通信

    新型コロナウイルス対策の接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の不具合に関し、厚生労働省から保守運用を受託していた業者のパーソルプロセス&テクノロジー社は16日、昨年8月以降の業務対価1200万円を自主返納すると発表した。 ココアのアンドロイド版は昨年9月から4カ月間、陽性者との接触通知が届かない状態が続いていた。同社は「アプリの不具合を発見できず、国民の皆様に心配をかけたことを重く受け止めており、受託金額の一部を自主的に返納することにした」としている。 厚労省は昨年5月、同社にアプリ開発と保守運用を委託。同社はさらに別の3社に業務を再委託していた。

    コロナ接触アプリ業者が対価返納 1200万円、COCOA不具合 | 共同通信
    bouzuya
    bouzuya 2021/04/17
  • 約30年 証拠品無断で持ち帰る 警察官処分 影響で時効の事件も | NHKニュース

    およそ30年にわたって事件の証拠品など6000点余りを自宅に持ち帰っていたとして、千葉県警は49歳の巡査部長を停職の懲戒処分にしました。この影響で5件の窃盗事件が未解決のまま時効になったということです。 処分を受けたのは我孫子警察署の49歳の男の巡査部長で、警察によりますと、平成3年から去年までのおよそ30年にわたって、事件の被害届や証拠品、6200点余りを無断で持ち帰り、自宅や貸倉庫に隠し持っていたということです。 去年、巡査部長が担当していた事件の書類がないことに上司が気づき、自宅などを確認したところ、大量の証拠品が見つかったということです。 調べに対し「整理整頓が苦手で、持ち帰って放置していた。書類の山を見て胸が苦しかった」と話し、警察は証拠隠滅などの疑いで書類送検するとともに、停職3か月の懲戒処分としました。 巡査部長は16日、依願退職したということです。 警察によりますと、5件の

    約30年 証拠品無断で持ち帰る 警察官処分 影響で時効の事件も | NHKニュース
    bouzuya
    bouzuya 2021/04/17
    警察
  • Easy Cast - KAS blog

    bouzuya
    bouzuya 2021/04/17