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映画に関するboxheadroomのブックマーク (2)

  • BRUTUS 10/1号 岡田斗司夫インタビュー全文(後編) - FREEexなう。

    Q 考え方が違うルークをですね、自分の陣営に引き入れようとしたのは、改革者の芽を摘むためなんでしょうか。 A うーんとね、ルークをあくまでも引き入れたいっていうのは、アナキン、ダースベーダーの意志ですよね。で、パルパティーン、皇帝がじゃあルークでいいかなと思ったのは、まずダースベーダーよりルークの方が若い、エネルギーがあるっていうのもあるんですが、同じことをさせたかったからですね。僕のこれはもう考えなんですけど、アナキンの父親というのは、デューク伯爵さんですね。で、何でかというと、『スター・ウォーズ』のⅠ、Ⅱ、ⅢとⅣ、Ⅴ、Ⅵというのは同じ構造になっている。 で、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲで最後に父を殺す息子。それを銀河皇帝の前で自分の父親を自分の息子に殺させて、それを銀河皇帝が見てにやりと笑って、そしてその息子を悪の道に引き込むという、この原罪ですね。父親を自分の手で殺してしまった息子を自分の陣営に引き入

    boxheadroom
    boxheadroom 2011/10/03
    映画が作られた時期で作品が決まると思っていたけれど、 I ~III が作られ、また、見る側の時代背景の変化によって見方が変わるのが面白い
  • BRUTUS 10/1号 岡田斗司夫インタビュー全文(前編) - FREEexなう。

    発売中の「BRUTUS(ブルータス・マガジンハウス)」10月1日号のスターウォーズ特集にて、岡田斗司夫のインタビューが掲載されました。

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