アマチュアキックボクシング大会Big Bangが10月9日に開催され、益田想獅さん(開成南小・6年)が45kg級のチャンピオンに輝いた。栢山の総合格闘技道場「蒼天塾」で2年生のときに空手を始め、3年生でキックボクシングに転向した益田さん。タイトルマッチでは、体格差のある中学生相手に、得意のパンチを中心とした攻めでチャンピオンベルトを勝ち取った。「初めてメダルを取れてうれしかった」と振り返った。
ボクシングのWBAスーパー&WBC&IBF世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)の背中が海外からも脚光を浴びた。12月13日に東京・有明アリーナでWBO王者ポール・バトラー(英国)との4団体王座統一戦を予定。決戦に向けて仕上がってきた「背中」が日本人ファンの間で話題を集めていたが、海外でも「強そう」「いつも体の仕上がりがいい」と注目を浴びた。 【画像】「強そう」「いつも仕上がりがいい」 公開された井上尚弥の「試合1ヶ月前の背中」の画像 決戦まで残り1か月に迫った時だった。鏡に向かって立つ井上の後ろ姿。腕を上げ、両手を頭の後ろで組んでいる。注目されたのは筋肉だ。肩周りはゴツゴツと盛り上がり、肩甲骨の辺りも筋張っていた。 15日に画像を公開したのは、井上尚弥&拓真兄弟のマネージャーが運営するツイッターアカウント。「尚弥チャンピオン試合1ヶ月前の背中」と記して伝えた。日本のファンからは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く