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2013年7月14日のブックマーク (5件)

  • 偽iPhoneの製造工程(画像8枚) GaGaGadget

    振ってカタカタいうとバレちゃいますのでしっかりとハメ込んでくださいね。 工程の中で一番大事なポイントですよ。

    boxmanx99
    boxmanx99 2013/07/14
    射的とで当たるiPhoneの中身
  • 朝日新聞デジタル:50cc超バイク「無免許運転」…測ってみたら48cc - 社会

    排気量50cc以下の原付きバイクの免許しかもっていないのに、西東京市内で50cc超のバイクを運転したとして、道路交通法違反(無免許運転)などの罪で起訴された国分寺市の男性(68)の裁判が12日、立川簡裁であり、検察側は無罪を求刑した。男性が乗っていたバイクのナンバーは50cc超のバイク用のものだったが、実際に排気量を測ってみると48ccだった。判決は19日。  男性に対しては昨年10月に罰金の略式命令が出たが、男性が正式裁判を申し立て、簡裁で審理されていた。  検察側によると、男性のバイクには、50cc超のバイク用の黄色ナンバーが取り付けられていた。だが弁護側が排気量を測った結果、48ccと判明したため、無罪を求刑した。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご

  • 【農業用水に汚染水340トン】下請けの忠告に耳貸さず 現場映像の削除強要も  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    「汚染水を側溝に流したら、農業用水に全部入ってしまう」。福島県南相馬市での除染事業の下請けに入っていた水処理業者は2012年1月16日、慎重な排水を要請したが、日国土開発は耳を貸さず、逆に処理業者が撮影した現場映像の削除を強要した。 この処理業者はNPO法人「再生舎」(さいたま市)のグループ会社。同月12日に、担当区域だった福島県南相馬市の立ち入り禁止区域にある金房小学校に入った。住民不在の現場で目の当たりにしたのは、汚染水が処理プラントに運ばれず、側溝に次々と流されていく光景だった。 小学校近くの宅地では、住宅塀の洗浄作業で出た汚染水が、通学路の砂利道に垂れ流しになっていた。作業員の一人が証拠を残そうと急いでカメラを回した。 国土開発の現場監督が、撮影に気付いたのは15日。「国の実証事業だ。写真は全て消去しろ。できないなら帰ってよい」と迫り、データの一部を削除させた。 国土開発と処理業

  • ssig33.com - 機密情報をどうやりとりすればよいか

    機密にGmail使うなって言ってんだろ: やまもといちろうBLOG(ブログ) この人の話とか反応したら負けだと思うんですが、あまりにも内容が酷いと思うので。 まず Gmail が信用できないというなら何を信用しろという話になるんでしょうか。 「アメリカ法人のサービスなんだから」信用できないという話ですが、現実問題としてアメリカの諜報機関がアメリカ法人のサービスを盗聴するのは大変めんどくさい手続を踏んでいるわけです。 一方 CIA が NSA と協力して外国の会社を盗聴するとか、 CIA が日系人の工作員を日のサービスプロバイダに潜り込ませるとか、そういうのであればアメリカ国内法の問題は一切発生しないわけです。どちらが工作員に情報を詐取されるリスクが大きいか考えるべきだと思います。 そもそも一切機密情報をメールで送るべきではありません。この点について Amazon のアプローチを参考にすべ

    boxmanx99
    boxmanx99 2013/07/14
    メモ)不安(Fear)、不確実(Uncertainty)、不信(Doubt)の頭文字。自社製品より優れている競合企業の製品などに対し、不安や疑念を喚起するような印象操作を行い、消費者に購買行動を控えさせようとするマーケ手法
  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民(遊牧民)マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、「我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ」ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS