宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、三菱重工業と共同開発した新型の大型基幹ロケット「H3」試験機2号機に関する会見を開いた。同機を2月15日に打ち上げることが決まり、JAXA... マイクリップ登録する
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、三菱重工業と共同開発した新型の大型基幹ロケット「H3」試験機2号機に関する会見を開いた。同機を2月15日に打ち上げることが決まり、JAXA... マイクリップ登録する
8月13日より、LINEマンガアプリで「LINEマンガ連載」がはじまった。これは無料で、100タイトル以上の作品を毎週更新していくというもの。マンガボックス、comicoなど無料マンガアプリが人気となる中、他のサービスとの違いや強みなどを、事業を統括する舛田淳氏、そして、LINEマンガの最初の立ち上げ時にもお話を伺った責任者の村田朋良氏に聞いた。 デリバリーの方法としてのコミュニケーション――LINEマンガの基本的な考え方 ―― 昨年4月に始まったLINEマンガですが、基本的に電子コミックを1巻ずつ購入するスタイルが中心でした。今回始めた「LINE マンガ連載」とはどういうものなのでしょうか? 村田 LINEマンガではサービス開始から「無料連載」という作品は扱っていましたが、今回はそれを大幅に拡充したという位置づけです。毎日15作品から20作品、全体で100タイトル以上の国内作品が、連載形
ゲームメーカー、フロム・ソフトウェアの看板タイトルであり、日本を代表するメカアクションゲーム「アーマード・コア:ヴァーディクトデイ」っぽい自作ゲームを「Unity」で作り上げた猛者が現れました。 世に平穏のあらんことを…… 挙動はややACfA(アーマード・コア フォーアンサー)っぽいものの、かなりACだよ! これかなりACだよっ! あぁ……良い。すごく良いよぉ……。ぼくのフロム脳がうずうずしてくるよぉ! カスタマイズ用のガレージも実装、パーツの組み換えもできるとはなぁ! これが野生のフロム・ソフトウェアの力なのか……。 ゲームタイトルは「アームドコア:ヴェンジェンスデイ」。UIデザインやメカの挙動などに本家「アーマード・コア:ヴァーディクトデイ」の“らしさ”が色濃く反映されていて、武器の持ち替えやブーストなどのモーションはなかなかの仕上がり。 メカや建物などのモデリングも自作したうえで、敵
「作りたいゲームを作る」全世界で大ヒットを記録したディー・エヌ・エーの内製ゲーム『Blood Brothers(ブラッドブラザーズ)』。そのプロデューサーを務めた池田隆児氏をはじめ、元スクウェア・エニックスやカプコンで数々の名作を作り上げてきたスタッフたちが集結した! 代表の池田氏が言う「作りたいゲームを作る」ために新設したオリフラムとは、いったいどんな会社なのか。現在開発中のスマートフォン用ゲーム『カオスセンチュリオン』とあわせて話を聞いた。 オリフラム代表取締役 池田 隆児 スクウェア・エニックスで『キングダム ハーツ』シリーズや『ディシディア ファイナルファンタジー』シリーズにプログラマーとして参加。その後、ディー・エヌ・エーに移籍し『Blood Brothers(ブラッドブラザーズ)』やその続編の立ち上げの中心として携わる。自身が「やりたいこと」のためオリフラムを設立。 オリフラム
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