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2017年7月2日のブックマーク (3件)

  • バニラ・エア社と奄美空港

    むかしむかし、飛行機がまだ小さかった頃…乗降用のタラップは飛行機に内蔵されておりました。機体が小さく地上とのクリアランスがそれほどない頃は、これでも充分だったのです。(画像はボンバルディアCRJ900の内蔵タラップ、wikipediaより) pic.twitter.com/PnoYtDGH2j

    boxmanx99
    boxmanx99 2017/07/02
    "JW874の件で「奄美空港はバリアフリー法対象外」とする話を持ち出す人がいますが、同法は「公共交通事業者等」と「旅客施設」を分けて考えています。現在の重点整備目標に入っていないのは実は後者であり"
  • 「ロヒンギャ問題調査団にビザ出すな」 スーチー氏指示:朝日新聞デジタル

    ミャンマー西部ラカイン州で少数派イスラム教徒ロヒンギャへの人権侵害が報告されている問題で、アウンサンスーチー国家顧問が、国連人権理事会が派遣を予定している調査団に入国ビザを出さないよう指示したことが明らかになった。各国のミャンマー大使館に通知しているという。 6月30日の国会で、外務副大臣がロヒンギャ問題に答弁した中で「アウンサンスーチー氏は、我々は国連の調査団に協力しないと言っている。各国の大使館に調査団員にはビザを出さないよう命じる」と発言。外務省関係者によると、スーチー氏から同省に指示があり、大使館に一斉に知らせたという。 昨年10月にロヒンギャの過激派とみられる武装集団が警察施設などを襲撃してから、ロヒンギャに対する人権侵害が国連などによって報告されている。ミャンマー政府も独自の調査をしているが、国連はこれが「不十分」として、調査団の派遣を決めていた。 ミャンマー側は「これは国内問

    「ロヒンギャ問題調査団にビザ出すな」 スーチー氏指示:朝日新聞デジタル
  • 2000万年前のキノコ蘇る 八戸沖で発見、培養 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース

    海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)の地球深部探査船「ちきゅう」が2012年に八戸沖の海底下から取り出した地層から、約2千万年前に陸地と一緒に海に沈んだとみられる菌類が採取されたことが29日、同機構への取材で分かった。69の菌類が見つかり、このうち「スエヒロタケ」の一種を培養すると子実体(キノコ)を形成した。人類の誕生以前の菌類であり、現代と比較することで人の活動が地球の生命進化に与えた影響などを知る手掛かりとなる可能性がある。 菌類はアクレモニウムやスエヒロタケ、アオカビなどで、一般にはカビやキノコとして知られる。古代の森林や湿地に生息していた菌類の胞子が海底下で保存され、研究室での培養でよみがえったとみられる。 掘削調査は日中国ドイツなどの研究機関が参加する国際チームが12年7~9月に八戸沖80キロメートルで実施し、海底下約2500メートルまでの古い地層を取り出した。その結果、

    2000万年前のキノコ蘇る 八戸沖で発見、培養 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース