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2017年7月13日のブックマーク (5件)

  • 〝幻の橋〟今年で見納めか タウシュベツ橋、崩落進む

    北海道・上士幌町の旧国鉄士幌線が廃線になって今年で30年。水没することから「幻の橋」で知られるタウシュベツ橋の崩落が進んでいる。地元関係者らは、「今年で見納めではないか」と懸念している。 士幌線は主に石炭を輸送するため、帯広から十勝三股の78.3キロを結んでいたが、エネルギーの石油への転換とそれに伴う人口減少から1987(同62)年に完全廃止となった。 旧士幌線は、大雪山国立公園内を通っていることから、形の美しいアーチ橋がいくつもかかっている。中でも、水位によって姿を現す「幻の橋」として人気なのがタウシュベツ川にかかるタウシュベツ川橋梁(通称メガネ橋)だ。11のアーチは古代ローマ時代の水道橋を思わせる美しい造り。しかし、1955(同30)年に糠平ダムの建設に伴い士幌線は掛け替えられ、人工の糠平湖に沈んでしまうことになった。現在は電源開発(東京)が所有している。

    〝幻の橋〟今年で見納めか タウシュベツ橋、崩落進む
    boxmanx99
    boxmanx99 2017/07/13
    早く行かなくては
  • タウシュベツ川橋梁|施設ガイド

    ヒグマ出没注意のお知らせ 令和6年4月28日(日) 5:45頃、タウシュベツ川橋梁林道入口から400m付近にてヒグマ1頭の目撃情報がございました。糠平湖及びその周辺はヒグマの生息地域となっておりますので、立ち入る場合はなるべく単独行動は避け、ヒグマ対策を必ず講じるようにしてください。 【ヒグマに出遭わないための基的ルール】 熊鈴やラジオ等の音の鳴るものを携帯する。薄暗い時には行動を避ける。ヒグマの糞や足跡といった痕跡を見つけた時には引き返す。べ物や飲み物のゴミは持ち帰る。事前にヒグマ出没情報を確認する。 ぬかびら源泉郷の周辺に点在する旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも、特に代表的なコンクリートアーチ橋です。 ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始め、8~10月頃には湖底に沈みます。(その年の雨量など、複数の要因により時期は毎年変動して

    タウシュベツ川橋梁|施設ガイド
  • 【水口哲也インタビュー&レポ】究極のVRの最新到達点は?「肉体で感じるVRスーツ」「みんなで没入する巨大ドームVR」【ドワンゴVR部】

    「心臓の弱い方のプレイはご遠慮ください」との不穏な注意書きがある美少女ゲーム『MiSide ミサイド』が12月11日に発売決定。ミタと共同生活を営みながら、ふたりの愛を育んでいく"刺激の強い"恋愛ゲーム

    【水口哲也インタビュー&レポ】究極のVRの最新到達点は?「肉体で感じるVRスーツ」「みんなで没入する巨大ドームVR」【ドワンゴVR部】
  • 『UNDERTALE』の開発者トビー・フォックス氏に聞く 「すごく楽しいゲームを作りたい」その思いが本作になった - ファミ通.com

    2015年にPC向けにリリースされるやミリオンヒットを記録し、数々の賞に輝いた2DタッチのRPG『UNDERTALE(アンダーテイル)』。E3 2017で、プレイステーション4とプレイステーション Vita向けにリリースされることが発表されるや、会場から大きな歓声が湧き上がったことからも、その人気ぶりはうかがい知ることができる。 週刊ファミ通では、2017年7月20日号(7月5日発売)にて、『UNDERTALE』の特集記事を掲載し、開発者のトビー・フォックスさんからコメントをいただいた。スペースの都合で誌面ではどうしても掲載し切れなかったそのコメントを、ファミ通.comにて全文紹介。トビーさんらしさを彷彿とさせる内容なので、ぜひともご一読を! テーマのひとつ“決意”の意味とは? ――まずは、『UNDERTALE』を開発するに至った経緯を教えてください。 トビー 2012年の12月、大学の三

    『UNDERTALE』の開発者トビー・フォックス氏に聞く 「すごく楽しいゲームを作りたい」その思いが本作になった - ファミ通.com
    boxmanx99
    boxmanx99 2017/07/13
    サンズとパピルスはフォント名だったのか
  • 植物はイモムシを共食いさせて身を守る、初の発見

    底なしの欲を持つイモムシから身を守るため、イモムシたちを共い行為に走らせる能力を持つ植物が存在する。(参考記事:「カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る」) オンラインジャーナル「Nature Ecology and Evolution」に発表された新たな研究によると、イモムシにべられそうになった植物は、防御反応として自分の味をひどく悪くする物質を発することがあるという。イモムシは、あまりのまずさに思わず仲間のイモムシをべてしまう。 「その防御効果は極めて高く、イモムシは葉をべることにストレスを感じるようになり、こんなものをべるよりは仲間をべたほうがましだと思ってしまうのです」と、米ウィスコンシン大学マディソン校の動物学研究者で、今回の論文を執筆したジョン・オロック氏は語る。論文によると、同種のイモムシを共いに走らせるこのような防御方法は、これまで知られていなかっ

    植物はイモムシを共食いさせて身を守る、初の発見